若松区脇田海岸にある割烹ふじむらで、家族が集まって昼食会。鮮度抜群のシマアジは、目の前の響灘でこの日揚がったもの。脂ののりがよく、甘くて美味しかったですヽ(^o^)丿

カニや温泉卵が入った冷たい茶そば。

生姜の香りが良く、色あいもきれい。

山菜、筍、アナゴのてんぷら。

ウニとウズラの卵をのせた山芋のグラタン風。

ホタテやカニ、野菜などの陶板焼き。さっと火を通したくらいが食べごろです。

デザートは、一口サイズのおはぎ。

割烹ふじむらの外観です。

すぐそばの脇田漁港。新鮮な海の幸が、目の前で揚がります。

近くで咲いていたあじさい。

同じ株なのに、色は様々。まさに、あじさいの七変化です。

このあと、スポーツクラブで軽く汗を流し、夕方から再び妻の実家に集まって2次会を・・・・・。大いに盛り上がっているところに、東京に住む姪から、義兄に父の日のプレゼントが届きました。なんとその中に、私への父の日プレゼントという嬉しいサプライズヽ(^o^)丿

「魔法をかけたような軽さ」のタイガー夢重力(むじゅうりょく)。実はこのボトル、お店で手にとったことがあって、その軽さにびっくり。今使っているものが駄目になったら、次はこれだなと、内心思ってたんです。さっそく、今のは妻に譲って、私は今日からこのボトル。職場やスポーツクラブで大活躍してくれそうです。

家族が集まって、昼・夜と賑々しく楽しく過ごした週末。いま、密かに狙っているタブレット端末のことを博学の甥に教わったり、久しぶりに電話で姪と話したり、あっという間に夜が更けていきました。

カニや温泉卵が入った冷たい茶そば。

生姜の香りが良く、色あいもきれい。

山菜、筍、アナゴのてんぷら。

ウニとウズラの卵をのせた山芋のグラタン風。

ホタテやカニ、野菜などの陶板焼き。さっと火を通したくらいが食べごろです。

デザートは、一口サイズのおはぎ。

割烹ふじむらの外観です。

すぐそばの脇田漁港。新鮮な海の幸が、目の前で揚がります。

近くで咲いていたあじさい。

同じ株なのに、色は様々。まさに、あじさいの七変化です。

このあと、スポーツクラブで軽く汗を流し、夕方から再び妻の実家に集まって2次会を・・・・・。大いに盛り上がっているところに、東京に住む姪から、義兄に父の日のプレゼントが届きました。なんとその中に、私への父の日プレゼントという嬉しいサプライズヽ(^o^)丿

「魔法をかけたような軽さ」のタイガー夢重力(むじゅうりょく)。実はこのボトル、お店で手にとったことがあって、その軽さにびっくり。今使っているものが駄目になったら、次はこれだなと、内心思ってたんです。さっそく、今のは妻に譲って、私は今日からこのボトル。職場やスポーツクラブで大活躍してくれそうです。

家族が集まって、昼・夜と賑々しく楽しく過ごした週末。いま、密かに狙っているタブレット端末のことを博学の甥に教わったり、久しぶりに電話で姪と話したり、あっという間に夜が更けていきました。

住宅街や道路わき、あちこちであじさいが綺麗に咲いています。先週末、北九州のあじさいの名所、高塔山に行ってきました。

約63,000株のあじさいが山麓を彩る高塔山。今年のあじさい祭りは、再来週の週末(6月28日、29日)に行われます。

山頂の芝生広場。

青いような赤いような、微妙な色彩のあじさいもありました。

山頂の道路沿いは、いろんな種類のあじさいが咲く、気持ちの良い散歩道です。

華やかな西洋あじさいも綺麗ですが、日本古来の額あじさいも味わいがあっていいですね。

外側の花びら状のものは萼が変化した装飾花。中心の今にも弾けそうな粒が本来の花です。

額あじさいにもいろんな形、色がありますね。


花の色は、土壌が酸性だと青く、アルカリ性だと赤くなるのだとか・・・・・。

とは言え、「あじさいの七変化」と言われるように、同じ花でも様々な色に変化するところを見ると、ほかにもいろんな要素が絡んでいるようにも思えます。

「墨田の花火」と言う名の額あじさい。その名のとおり、どーんと上がってパッと開いたような勢いが感じられます (^-^)ゞ

花のように見える萼。清楚ながら、幾重にも重なって賑やかです。

中央の両性花が開花し始めています。

こちらの額あじさいも・・・・・。

ついつい装飾花に目が行ってしまいますが、両性花も、よく見ると可愛らしいです。

パチパチと蕾が弾ける音が聞こえてきそう・・・・・・・。

青っぽいアゲハチョウ。ひらひら舞っていましたが、ほんの少しの間、つつじの花にとまってくれました (^-^)ゞ

若戸大橋をバックに撮れる場所を探して、やっと見つけました。曇り空なのが残念。

雨が似合うあじさいは梅雨の風物詩。空気も気持ちも湿っぽく、鬱々としがちなこの時期ですが、あじさいを眺めて爽やかに過ごしたいものですヽ(^o^)丿

約63,000株のあじさいが山麓を彩る高塔山。今年のあじさい祭りは、再来週の週末(6月28日、29日)に行われます。

山頂の芝生広場。

青いような赤いような、微妙な色彩のあじさいもありました。

山頂の道路沿いは、いろんな種類のあじさいが咲く、気持ちの良い散歩道です。

華やかな西洋あじさいも綺麗ですが、日本古来の額あじさいも味わいがあっていいですね。

外側の花びら状のものは萼が変化した装飾花。中心の今にも弾けそうな粒が本来の花です。

額あじさいにもいろんな形、色がありますね。


花の色は、土壌が酸性だと青く、アルカリ性だと赤くなるのだとか・・・・・。

とは言え、「あじさいの七変化」と言われるように、同じ花でも様々な色に変化するところを見ると、ほかにもいろんな要素が絡んでいるようにも思えます。

「墨田の花火」と言う名の額あじさい。その名のとおり、どーんと上がってパッと開いたような勢いが感じられます (^-^)ゞ

花のように見える萼。清楚ながら、幾重にも重なって賑やかです。

中央の両性花が開花し始めています。

こちらの額あじさいも・・・・・。

ついつい装飾花に目が行ってしまいますが、両性花も、よく見ると可愛らしいです。

パチパチと蕾が弾ける音が聞こえてきそう・・・・・・・。

青っぽいアゲハチョウ。ひらひら舞っていましたが、ほんの少しの間、つつじの花にとまってくれました (^-^)ゞ

若戸大橋をバックに撮れる場所を探して、やっと見つけました。曇り空なのが残念。

雨が似合うあじさいは梅雨の風物詩。空気も気持ちも湿っぽく、鬱々としがちなこの時期ですが、あじさいを眺めて爽やかに過ごしたいものですヽ(^o^)丿

芋洗坂係長のお母さんが門司で開いていた清美食堂。2代目清美食堂として、今年1月、門司港レトロにリニューアル・オープンしました。

名物は、和風だしで炊いたちゃんぽん麺に、炒めたもやしやキャベツを載せた『ちゃんらー』。芋洗坂係長のお母さんが考案したメニューです。

これが、その『ちゃんらー』。あっさり味の透明なスープが食欲をそそります。

麺は、細めのちゃんぽん麺。

『ちゃんらー』の由来が、カウンターに貼ってありました。

出来上がる間に、おでんをいただくことに・・・・・。こちらも美味しかったです。

出光美術館のすぐ傍にあります。

2012年、北九州市でB-1グランプリが開催されたとき、門司港名物ちゃんらーの応援に来ていた芋洗坂係長と握手する機会があり、一緒に写真を撮らせてもらいました。このときは、ちゃんらーを食べることができなかったのですが、ようやく今回、リベンジを果たしました (^-^)ゞ


名物は、和風だしで炊いたちゃんぽん麺に、炒めたもやしやキャベツを載せた『ちゃんらー』。芋洗坂係長のお母さんが考案したメニューです。

これが、その『ちゃんらー』。あっさり味の透明なスープが食欲をそそります。

麺は、細めのちゃんぽん麺。

『ちゃんらー』の由来が、カウンターに貼ってありました。

出来上がる間に、おでんをいただくことに・・・・・。こちらも美味しかったです。

出光美術館のすぐ傍にあります。

2012年、北九州市でB-1グランプリが開催されたとき、門司港名物ちゃんらーの応援に来ていた芋洗坂係長と握手する機会があり、一緒に写真を撮らせてもらいました。このときは、ちゃんらーを食べることができなかったのですが、ようやく今回、リベンジを果たしました (^-^)ゞ
