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ウェルカムドリンクはグリューワイン

金沢から長野経由で白馬ラ・ネージュにチェックイン

ウェルカムドリンクのグリューワインが嬉しい
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今年の出来は、、、

解禁日から10日近く経ってしまいましたが、映画を観に行ったAEON板橋で買ったボージョレ・ヌーヴォー。

フランスでも夏が暑かったせいか、果実味が強いようです
PETボトルなので運ぶのも楽ちん。美味しくいただきました
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Nom Indécis 2021 OBUSÉ WINERY

今日の家飲みワインは小布施ワイナリーの「Nom Indécis 2021」


”名称未定”のフランス語訳=”Nom Indécis(ノマンデシ)”をそのままワインの名前にした小布施のお値ごろワイン
1年待ったので、熟成感がアップしたみたい!



ソーヴィニヨンブランのレモン系の柑橘に合わせた、サーモンのレモンバターソテーで美味しくいただきました
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小布施ワイナリーの、、、 Syrah 2020

夕ご飯に開けた小布施ワイナリーのシラー
Sogga Père et Fils Clos de Cacteau Syrah 2020


先日ワイナリーに行った折「今年のは出来が良かったですよ~」と勧められて買った1本。
2020年の収量は前年に比べ20%減った分糖度の高いブドウが収穫できたとか。
シラーにしては淡い色合いですが、いかにも日本のシラーらしい繊細な仕上がり!で、裏の曽我さんのコメントにも「南半球のシラー好きの方よりピノ愛好家向きのワインのような気がします」



生ラムのジンギスカンに合わせて美味しくいただきました
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小布施の泡

先日小布施ワイナリーで買った「グラップ アンティエール ロゼ スパークリング」



シャンパーニュのように「(徐梗破砕せず)房ごと搾り機にいれて粒を傷つけず長時間優しく搾汁し、一番搾りを分画する方法」(ラベルより)で醸したスパークリング。
暑い日はやっぱり泡が美味しいですね
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Obuse Domaine Soga Cepages Europeens

「ドメイヌ ソガで栽培したヨーロッパ原産ワイン品種で醸造した」小布施ワイナリーのフラッグシップに育てていくワインだそうで、5年ほどの瓶熟成おすすめのようですが、我慢できず抜栓してしまいました…





プティ ヴェルドがメインで、しっかりした色合いに優しめのタンニン。よ~~く空気に触れさせて美味しくいただきました
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久保田のスパークリング

夕ご飯にいただいた「久保田スパークリング」

久保田ならではのキリっとしたシャープな酸味

シャンパーニュなどと違って「瓶内発酵」の炭酸ではなく、清酒に炭酸ガスを注入してるようですが、一般的な短時間で一気に炭酸を注入するのではなく、一日かけてタンク内にゆっくりと炭酸を注入し、溶け込むように仕上げているとか ♬
今日は和のテイストで美味しくいただきました
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暑い日はスパークリング

あんまり暑い日が続くから、今日はちょぴり贅沢して「Sogga Père et Fils Sparkling;R」





この“R”はスパークリング実験作業時の通し記号です。Bから続いてきてRに至るこの名は実験、失敗、改良の積み重ねの歴史を示しているそうです。

難しいことは分からなかったけど、キリっと冷やした白

刺し盛りや汲み上げ豆腐で 美味しくいただきました
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「Petit Manseng 2022」を開けてみました。

今年初リリースのCave anさんの「万力ブラン」の「Petit Manseng 2022」を開けてみました




Petit Mansengはフランス南西部、ピレネー山脈の麓で栽培されてきた品種。小粒で房も小さく、生き生きとした酸味を持つのが特徴。

今回抜栓したワインもしっかりとした酸の中にリンゴや花梨のような果実を感じるワインでした。安蔵さんの初リリースを早く試したくて抜栓しましたが、もう数年寝かした方が美味しく楽しめるワインだと思います。


他の2本(Ā Tableシリーズ)は、早飲みでもいいかもしれませんね
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ワイン会に先立って、、、welcome 茶会(その2)

夜のワイン会に先立って行われた「welcome 野点茶会」は、あいにくの天候で野点ではなくラネージュ本館で開かれました。
人数の関係で、先に機山の土屋さんのお点前のあと、席をロビーに移してタケダワイナリーの岸平さんのお点前を…

右手の絵は「雉」
先代社長・武田重信氏が『雉は、環境汚染などに敏感で、住む場所を選ぶといわれています。"雉も生育できる良い環境を守りながら、ブドウを作っていかなければいけない"これを忘れないように』との思いで、「ブドウ」と「キジ」を会社のマークに決めたそうです。

ガラスの振出から配られた干菓子は葡萄風味の金平糖に、お菓子は見た目も涼し気な山形のサクランボの寄せ物。







袱紗は紅花染め
茶箱に綺麗に収まる茶道具

茶杓は貝の削りだし

楽しい会話の和やかな席でした。
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