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法然上人 800年大遠忌


菩提寺が浄土宗という縁で、法然さんの入滅800年の節目に 浄土宗大本山・知恩院で行われている「800年大遠忌」をのぞいてみました。

私が行った日は、年末から大修理がおこなわれる御影堂で、古式にのっとった「古式法要」が行われていました。


古式法要とは、宝永8年(1711年)の500年遠忌法要でも行われたそうですが、知恩院に伝承される伝統的な法要で、お経に節を付けて音楽的に唱える「声明」が中心です。


広い御影堂を埋め尽くす袈裟掛けの僧侶たちが、コーランのような節回しで唱える声明。 一つ一つの言葉の意味は定かではありませんが、荘厳さが伝わってきます。

普段は意識することもありませんが、次にこの法要が行われるのは50年後。 平均寿命を考えれば、大多数の人にとって一生に一度のこと。 いい機会に恵まれました
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