休日のランチは、、、

休日のランチはチョッと手抜きでヤオコーの海老天重

レンジで温め、ノンアルコールビールで美味しくいただきました

「赤坂飯店」でランチ

東御苑を平川門から出て、目の前のパレスサイドビルの「赤坂飯店」でランチ
ツレは「蝦仁菜心（海老と青梗菜炒め）」

私は5番の「肉末粉絲（春雨と挽肉の煮込み）」が食べたかったのですが、5時からというので4番の「麻婆豆腐」

赤坂にあったお店は惜しまれながら閉店したそうですが、セットのスープも美味しくいただきました

東御苑へ行ってきました

今日は朝から文句なしの晴天
ツレと東京駅から和田倉噴水公園を抜けて、皇居東御苑へ行ってきました。
花菖蒲は少し盛りを過ぎていましたが、いいお天気でのんびり散歩ができました

鹿児島県の木＝「海紅豆（カイコウズ）」

ブラジル原産で「アメリカデイゴ」の和名の方が通りは良いらしいです。なんだか極楽鳥みたいですね！

中央図書館で一服

お蕎麦屋さんのあとは、先日「隣接する平和公園と一体となった図書館づくりや世界中の本にふれる機会を提供する「いたばしボローニャ絵本館」が評価されて『第39回日本図書館協会建築賞』を受賞」した中央図書館の喫茶室で一服

公園の木々も陽ざしを受けて輝いていました

平日限定の「田舎そば」

体育館のあと、ツレと待ち合わせてときわ台の「手打そば舟蕎山」でランチ

ツレは平日限定の「板そば」。私は平日限定の太打ちの「田舎そば」

カラッとした揚げ玉にたっぷりの刻み海苔

美味しくいただきました

雨が似合うアジサイですが、、、

「所により雷雨も…」の予報でしたが良い方に外れ、朝から洗濯日和

雨が似合うアジサイですが、梅雨の合間の貴重な晴れ間に体育館でひと汗流してきました

カサブランカ ‼

昼休み、図書館にリクエストの本を受け取りに行く途中の小さな公園に綺麗なユリの花

「ユリの女王」とも呼ばれる「カサブランカ」のようですね！

雨に降られて…立喰 美登利寿司

会社の保養施設の手続きで池袋まで行ったので「久しぶりに寄ってみようか？」と思って元ハンズ裏の横丁のラーメン屋をのぞいたら店頭にこんな張り紙

「嫁が子どもと犬を連れて出ていったので探してきます」
前から聞いてはいましたが、臨時休業のときの言い訳らしいですね！
なかなか面白いので思わずパチリ

用事を済ませると時分どき。「どこかでランチ…」と思いましたが、ちょうど線状降水帯が通過するのに当たったようで猛烈な雨
仕方ないので、地下街を抜けEchikaにある「立喰 美登利 エチカ池袋店」でランチ

目の前で握って あら汁のお椀もついて748円（税別）は超お買い得
折からの雨のせいかお昼時というのに行列も短く、
待たずに美味しくいただきました

堀切菖蒲園のお土産は、、、「羽二重団子」

堀切菖蒲園の帰り道、乗換えの日暮里で買った「羽二重団子」♬

高級な絹織物を思わせる食感のお団子にすっきりした醤油味。
もう1本の甘すぎない漉し餡も清酒とよく合います。
美味しくいただきました

「渇水」

6月2日から公開された「渇水」。原作は1988年「自治労文芸」入選作で、作者は元自治労組合員の河林 満さん（故人）。

生田斗真が演じるのは水道局に勤務する職員で、仕事は水道料金滞納者の水の元栓を閉める「停水執行」。

ストーリーの組み立てという点では、カンヌの脚本賞受賞した「怪物」に譲りますが、母親のネグレクト＝育児放棄で万引きせざるを得なくなった母子家庭の子どもをはじめ停水にいたるまでのそれぞれの家族が抱える問題に、言葉の真の意味で寄り添いながら問題解決の途を探す自治体職員を描いた作品。是非、劇場でごらんください

映画化を機に角川文庫で復刻されたそうです。