先週の「メチャイケ!」で行われた「AKB48以外だらけの大運動会」は面白かった。
内容は、AKB以外の大きくブレイクしていないアイドルグループが、番組エンディングでの楽曲披露を獲得するために運動会を行うというもの。
参加したのは、スマイレージ・アイドリング!!!・ぱすぽ☆・SUPER☆GIRLS・Berryz工房・SDN48・中野風女シスターズ・恵比寿マスカッツの8グループ。
そこで繰り広げられる女の戦い。アイドルとして生き残るための熾烈な戦い。
限られた時間の中で自分やグループをアピールして、視聴者の記憶に刻み込まなければならない。
そのためには、相手グループを罵り、けなす。
「SUPER☆GIRLSさんって、あたしたちのコンセプトをパクっています!」「恵比寿マスカッツさんのようなおばさんには負けたくありません!」
すっぴんを映され、「フィリピンパブの方ですか?」「マネージャーさんですか?」とイジられても、目立てて美味しいと思う。
また、ある時はパンツを見せ、ある時は泣いたフリをする。
ハードですね、今のアイドルは。
上品に笑っているだけではやっていけない。女芸人さながらに傷跡を残さなくてはならない。
こんな中で、一番インパクトがあったのが、Berryz工房の嗣永(つぐなが)桃子さん。通称「ももち」。
「ももアタック!」と叫んで、お尻で先輩芸人の加藤浩次さんを攻撃!
加藤さんが怒ると「ゆるしてニャン!」と謝る。それでさらに激怒され蹴り飛ばされる。
走り高跳びで仲間が痛がって脚を押さえると、「痛いの、痛いの、加藤さんに飛んでいけ!」と加藤さんに振る。
すると加藤さんは激怒して、嗣永さんの背中を掴み、引きずり回して、スタジオ外に強制退場させる。
AKBの話題を振られると、「総選挙に出たらあたしが一位ですよ」と豪語し、♪会いたかった~、会いたかった~イエス! ももちに~!♪と歌う。
これは女芸人さんには出せない味である。
「ももアタック!」「ゆるしてニャン!」などと女芸人さんがやっても、頭を叩かれるくらいで大してイジられない。
その意味では、こうしたアイドルの登場は女芸人さん、あるいはグラビアアイドルさん、モデルさんにとって脅威である。
そしてテレビは常に新鮮な素材を求めている。
その意味で、今回の<ハングリーなアイドルたち>にスポットライトを当てたこの企画は素晴らしい。
これからは<ハングリーなアイドル>の時代になっていくだろう。
だが同時に、テレビはタレントを消費する。
散々登場させ、飽きられればポイ! と捨てる。予備軍の代わりはいくらでもいる。
だからこそ、真の実力と生き残りの戦略が必要なのだが……。
いよいよ本格的に始まったアイドル戦争。
これにAKB48も参加して、どのような展開を見せるか?
内容は、AKB以外の大きくブレイクしていないアイドルグループが、番組エンディングでの楽曲披露を獲得するために運動会を行うというもの。
参加したのは、スマイレージ・アイドリング!!!・ぱすぽ☆・SUPER☆GIRLS・Berryz工房・SDN48・中野風女シスターズ・恵比寿マスカッツの8グループ。
そこで繰り広げられる女の戦い。アイドルとして生き残るための熾烈な戦い。
限られた時間の中で自分やグループをアピールして、視聴者の記憶に刻み込まなければならない。
そのためには、相手グループを罵り、けなす。
「SUPER☆GIRLSさんって、あたしたちのコンセプトをパクっています!」「恵比寿マスカッツさんのようなおばさんには負けたくありません!」
すっぴんを映され、「フィリピンパブの方ですか?」「マネージャーさんですか?」とイジられても、目立てて美味しいと思う。
また、ある時はパンツを見せ、ある時は泣いたフリをする。
ハードですね、今のアイドルは。
上品に笑っているだけではやっていけない。女芸人さながらに傷跡を残さなくてはならない。
こんな中で、一番インパクトがあったのが、Berryz工房の嗣永(つぐなが)桃子さん。通称「ももち」。
「ももアタック!」と叫んで、お尻で先輩芸人の加藤浩次さんを攻撃!
加藤さんが怒ると「ゆるしてニャン!」と謝る。それでさらに激怒され蹴り飛ばされる。
走り高跳びで仲間が痛がって脚を押さえると、「痛いの、痛いの、加藤さんに飛んでいけ!」と加藤さんに振る。
すると加藤さんは激怒して、嗣永さんの背中を掴み、引きずり回して、スタジオ外に強制退場させる。
AKBの話題を振られると、「総選挙に出たらあたしが一位ですよ」と豪語し、♪会いたかった~、会いたかった~イエス! ももちに~!♪と歌う。
これは女芸人さんには出せない味である。
「ももアタック!」「ゆるしてニャン!」などと女芸人さんがやっても、頭を叩かれるくらいで大してイジられない。
その意味では、こうしたアイドルの登場は女芸人さん、あるいはグラビアアイドルさん、モデルさんにとって脅威である。
そしてテレビは常に新鮮な素材を求めている。
その意味で、今回の<ハングリーなアイドルたち>にスポットライトを当てたこの企画は素晴らしい。
これからは<ハングリーなアイドル>の時代になっていくだろう。
だが同時に、テレビはタレントを消費する。
散々登場させ、飽きられればポイ! と捨てる。予備軍の代わりはいくらでもいる。
だからこそ、真の実力と生き残りの戦略が必要なのだが……。
いよいよ本格的に始まったアイドル戦争。
これにAKB48も参加して、どのような展開を見せるか?