6月12日 日曜日 曇り時々薄日
片付け仕事を一日中していました。
母が亡くなってその片づけが結構大変なのです。
わたしはこのような片づけを娘たちにさせたくない、と思い始めました。
再生したい洋服や頂いた布地やもう着られない和服などが沢山あります。
これらを段ボールに詰めてしまおう、と思いつきました。
先日、弟に不用になった段ボールを置くって欲しいと頼みました。
段ボールに布地や古着を区分けして入れて保存したいと思いつきました。
わたしが居なくなったとき、不用と思えばその箱ごと処理すればOKです。
いずれは誰もが死を迎えます。何時その時が来るか解りませんから少しずつ整理整頓です。
昨日の鳥越俊太郎さんの言葉には心底共鳴しました。
何時か昨日の再放送が無い物か・・・。再放送があればすぐ録画して保存します。
お日様は見えませんでしたが風がありましたので気持ちよく乾きました。
母が着ていた下着を沢山持ってきました。
暫く下着の補充する必要がないです。それ程沢山ありました。(笑)
家中、物が溢れているような状態で片付け仕事をしていましたら、
火災報知器ともの干し竿を置く物を取り付けにやってこられました。
1時間くらいで作業は終わりました。火災報知器のことは気になっていました。これで一安心です。
友人が大著が良くないと言います。そしたらワンちゃんにも伝染したのでしょうか、
ワンちゃんも調子が悪くなってきたとか・・・。
食欲が無いと言い、心底参っているようでした。残酷ですがワンちゃんが悪くなったときは早いです。
わたしの家にもワンちゃんが2匹居ました。
人間くさくて、とてもお利口さんで可愛いワンちゃんたちでした。
4つ子の2匹を戴いてきました。1匹は14年8ヶ月で亡くなり、もう一つはその後3年余分に居ました。
どちらも悪くなってからは早かったです。
それに話が出来ませんから、何処がどう悪いのか見当も付かないのが気の毒でした。
店を閉めて帰宅したとき、「お父さんとお散歩ね。待っててね」と言ったときワンと一声ありました。
あるじが着替えて出掛けようと声をかけたとき、ワンちゃんはもう呼吸がありませんでした。
帰宅したとき、立ち上がって迎えてくれ、「お散歩」と言う言葉に反応してしっぽを振っていました。
それなのに、です。あっという間のことです。わたしたちが帰宅するのを待っていたのでしょうね。
友人のワンちゃんは小型の室内犬です。悪くなったときは早い・・・。
それを覚悟してワンちゃんと接して欲しいです。ワンちゃんの事で友人の体調が悪くなるのが心配です。
「見送る覚悟をして置いた方が良い」と言ってしまいましたが、酷だったかしら。反省です。
一番大切なのは友人が早くいつもの調子に戻ることだと思うのです。
そうすればワンちゃんも元気になるかも知れない・・・。元気になって欲しいです。
片付け仕事を一日中していました。
母が亡くなってその片づけが結構大変なのです。
わたしはこのような片づけを娘たちにさせたくない、と思い始めました。
再生したい洋服や頂いた布地やもう着られない和服などが沢山あります。
これらを段ボールに詰めてしまおう、と思いつきました。
先日、弟に不用になった段ボールを置くって欲しいと頼みました。
段ボールに布地や古着を区分けして入れて保存したいと思いつきました。
わたしが居なくなったとき、不用と思えばその箱ごと処理すればOKです。
いずれは誰もが死を迎えます。何時その時が来るか解りませんから少しずつ整理整頓です。
昨日の鳥越俊太郎さんの言葉には心底共鳴しました。
何時か昨日の再放送が無い物か・・・。再放送があればすぐ録画して保存します。
お日様は見えませんでしたが風がありましたので気持ちよく乾きました。
母が着ていた下着を沢山持ってきました。
暫く下着の補充する必要がないです。それ程沢山ありました。(笑)
家中、物が溢れているような状態で片付け仕事をしていましたら、
火災報知器ともの干し竿を置く物を取り付けにやってこられました。
1時間くらいで作業は終わりました。火災報知器のことは気になっていました。これで一安心です。
友人が大著が良くないと言います。そしたらワンちゃんにも伝染したのでしょうか、
ワンちゃんも調子が悪くなってきたとか・・・。
食欲が無いと言い、心底参っているようでした。残酷ですがワンちゃんが悪くなったときは早いです。
わたしの家にもワンちゃんが2匹居ました。
人間くさくて、とてもお利口さんで可愛いワンちゃんたちでした。
4つ子の2匹を戴いてきました。1匹は14年8ヶ月で亡くなり、もう一つはその後3年余分に居ました。
どちらも悪くなってからは早かったです。
それに話が出来ませんから、何処がどう悪いのか見当も付かないのが気の毒でした。
店を閉めて帰宅したとき、「お父さんとお散歩ね。待っててね」と言ったときワンと一声ありました。
あるじが着替えて出掛けようと声をかけたとき、ワンちゃんはもう呼吸がありませんでした。
帰宅したとき、立ち上がって迎えてくれ、「お散歩」と言う言葉に反応してしっぽを振っていました。
それなのに、です。あっという間のことです。わたしたちが帰宅するのを待っていたのでしょうね。
友人のワンちゃんは小型の室内犬です。悪くなったときは早い・・・。
それを覚悟してワンちゃんと接して欲しいです。ワンちゃんの事で友人の体調が悪くなるのが心配です。
「見送る覚悟をして置いた方が良い」と言ってしまいましたが、酷だったかしら。反省です。
一番大切なのは友人が早くいつもの調子に戻ることだと思うのです。
そうすればワンちゃんも元気になるかも知れない・・・。元気になって欲しいです。