プリンターが災いの種？

８月２８日　火曜日　晴れ

気分的にマイナー状態で目覚めました。
昨夕、ほのぼの編集帳も我が家に立ち寄って、プリンターを調べて下さり、
結果、修理依頼をすることにしました。

昨夜、以来の連絡をしようと思ったときは、もうタイムオーバーになって居ました。
朝は９時から受け付けると言うので、その時間まで待つことにしたのです。
９時になさってすぐ「修理部」へ電話をしましたが、なかなか繋がらずジッと我慢、我慢。

やっと繋がったのですが、先方はトラブル依頼の方に電話をするようにと言うのです。
言われるままに電話をかけ直しましたが、繋がらずわたしの気持ちはマイナーになって居ました。
やっと電話が繋がり事情を説明しましたら、預かって修理をしないと駄目でしょうとのこと。

そのことは承知して電話をしたのに、こんなに時間をかけさせて・・・と少々不満足でした。
でも不機嫌になっても仕方が無いので、よろしくお願いしますとお願いしました。
２時から４時の間に引き取りに来ることになりました。運送屋さんは４時少し前に来ました。

引き取りに来られる方を待ちながら、机の周りを片付けていました。
お陰で綺麗になりました。プリンターの件も一件落着しました。
でもわたしにはもう一つ飛んでも無い問題を抱えて居ました。プリンターがらみのことです。

大分前に我が家のプリンターで印刷しました同期会の案内状に凄いミスをして居たのです。
なんと、往復葉書に記載した、会費の振り込み先の口座名が違っていたのです。
わたしが葉書を作る役では無かったのですが、友人はわたしのプリンターを使ったのです。
その時わたしは葉書の原稿を見ましたのに、全く気がつかなかったのです。

わたしは今回の同期会で会計を仰せつかって、口座名を変えて居たのです。
振り込みに行った方が振込み出来なかったと連絡が有ったと、総幹事長から電話が有りました。

今日の夕方、総幹事にお詫びの電話をしましら、わたしには落ち度が無いと言って下さしました。
総幹事の自分に責任があると言っておられるのです。言葉がありませんでした。

歳なのでしょうか、「印刷」と言えば「印刷」することだけしか考えられなくなっていたのです。
どうして、前任者から引継ぎしたとき名義を換えていたことを忘れたのか、考えられないのです。

悔いても悔いてもどうにもならない事ですので、参っています。
もう発送され送金が始まっているのですから・・・。本当に参っています。辛いです。
今まで、このような幹事の仕事をしたことがなかったので、その罰を受けているのかもしれませんね。