フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ワークショップの強化練習

2012-08-11 17:02:31 | 日記
8月11日 土曜日 晴れのち曇り

昨夕、庭の水まきをするのを迷ったのですが結局蒔きました。
「明日午後からは雨が降る」と盛んに報道されて居ましたし、蚊の襲撃に遭いますので嫌でした。
明日降るなら、水やり省略しても良いかしら?とちょっとサボり心があったのです。

でも、「植物は独りでお水を飲みに行かれない」と頭によぎって仕舞い、重装備をして蒔きました。
午後になっても雨は降ってきませんでしたから、水まきして良かったです。。
何は無くても植物には水やりだけは・・・、と言うのがあるじの決まり文句でした。

リコーダーのワークショップは時間差で2クラスになって居ましたがが、今日から合同練習に。
練習時間が今までの1時間が2時間15分になりました。途中でトイレタイムはありましたが。
でもその時間に、席の移動など先生から有りましたので、休憩にはなっていません。

先生はとてもお疲れと思いますが、わたしは思ったより疲れなかったです。
アルトリコーダーとソプラノリコーダーの関連を楽典を絡めて説明して下さり、
それさえ理解していれば、両方とも吹けると言われるのです。

理屈ではその通りなのですが、今日のためにわたしもソプラノ・リコーダーを少し吹きました。
結果、アルト・リコーダーを吹くときに指が迷ってしまうのです。ソプラノの指使いと混乱です。
音楽ですから、演奏をしながら迷うのは言語道断です。参りました。

7年前に経験済みですが、指がきちんとリコーダーの穴を塞げないのは最悪。音が出ません。
それに加え、困った事にこの所、楽譜を読むのが辛くなってきています。
眼鏡を作り替えても無駄と、眼科の医師から言われていますから、何の処置も出来ません。
眼鏡を外せば、全く見えなくなりますし。酷使しすぎているのでしょうか。

このワークショップは、最後に発表会を何時もしているようで、今回もするのだそうです。
リコーダーだけでは無くギターとフルートのワークショップもあり、発表会では合同演奏もします。
そのための練習時間も作らないといけませんから、その強化練習が発生するわけです。

自主練と講師が来られる練習の2通りがありますが、全部参加するのは大変です。
わたしは勉強になりますから、来られる範囲で参加するつもりですが、この暑さですから、
「無理は禁物」と自ら言い聞かせながら、無理せず参加していくつもりでいます。

良い方達ばかりですし、どこに住んで居られるのか何をなさる人か等、解らないだけに気が楽です。
自主練、講師練習を併せますと10日間以上もあり、1回の練習が2~4時間が予定されています。
9月29日の発表会までですがから、体調と相談しながら強化練習も楽しむつもりです。
コメント
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