6月4日 火曜日 晴れ
「友人が逝った」
高校時代の友人が亡くなりました。
彼女の親族だけで葬儀をし49日で納骨もしたという
親族からの葉書で初めてそれを知ったのです。
近頃、家族葬が流行っているようですが、
何とも悲しく、葉書を読みながら頬を涙が流れるだけ
声がでません。
しばらくして、亡くなった友人の一番近くにいた彼女に電話を
彼女も絶句、瞬間息をのんだようで言葉は無く
「元気になったら連絡するわね」が最後の言葉とか。
病人への連絡はどうしても遠慮をします
友人も心配しながら電話を待っていたのだとか。
その辛さ、きっとわたしのそれとは比では無いはず、
「後でまた」とわたし。その一言でひとまず辛い話はお終いに
そのうち、きっと友人からこれからの事の知らせがあるでしょう。
わたしはジッとそれを待つことにします
「友人が逝った」
高校時代の友人が亡くなりました。
彼女の親族だけで葬儀をし49日で納骨もしたという
親族からの葉書で初めてそれを知ったのです。
近頃、家族葬が流行っているようですが、
何とも悲しく、葉書を読みながら頬を涙が流れるだけ
声がでません。
しばらくして、亡くなった友人の一番近くにいた彼女に電話を
彼女も絶句、瞬間息をのんだようで言葉は無く
「元気になったら連絡するわね」が最後の言葉とか。
病人への連絡はどうしても遠慮をします
友人も心配しながら電話を待っていたのだとか。
その辛さ、きっとわたしのそれとは比では無いはず、
「後でまた」とわたし。その一言でひとまず辛い話はお終いに
そのうち、きっと友人からこれからの事の知らせがあるでしょう。
わたしはジッとそれを待つことにします