3月13日 木曜日 雨&強風
ウクレレ愛好会の練習日だったけれど、寂しい練習会になる。
もともと、6人のメンバーなのに、風邪を引いた人、耳鳴りが酷くて休む人、そしてわたしも欠席、
仕方が無い。
3人で熱心に練習をする音色を聞きながら、また参加した方が良いのかしら…と迷いが出たけれど、
少しずつ間口を狭くしないと、全てが中途半端になりそうな気がする…。
ウクレレよりピアノを弾きたいのに、この頃その時間も作れない。
何をするのも時間がかかり疲れを感じてしまうので、休憩ばかりしている。
これからは体力と相談しながら少しずつ枠を狭くするしか無い、あきらめるしか無い。
メンバーの音はとてもきれいになってきている。それにリズミカルになってきている。
彼女たちはどこかで演奏をしたいとか、誰かに聴かせい、と言うよう願望は皆無。
ただただウクレレで音楽をしたいと思っているだけ、自身が楽しめれば良いと思っているだけ。
リコーダーと同じように、独りで演奏するより気のあった仲間と演奏した方が楽しい、
それでウクレレ愛好会の練習に参加している。それだけでは満たされない人たちは去って行った…。
人数が少なくなっても、続けたいと思う人が居る間は練習会は続けられるはず。次回を約して散会。
ウクレレ・メンバーの散会後、ほのぼの表紙絵の打ち合わせの為に横浜駅に出かける。
新しいパソコンになったからか、スキャンした画像の色彩や明暗が今までのように仕上がらないので、
修正をしてみたが思いとは違う。不安だったので描いた方に郵送していた。
その件で、急にお会いすることに。風雨が強くなるとの報道だったが仕方が無い。
糊や鋏で切り貼りをし表紙絵を細工、それを持ち帰り再度スキャンして完成させる。
よほど大きな違いが出なければ、わたしの判断で決定させて頂く事に。
何となくほっとする。悪天候の中の外出をしただけのことはあったような気がする。
ウクレレ愛好会もほのぼの編集会も、あるじの「フォンテーヌ」が有ったから出来たのかも…、
改めてそんなことを思いながら、ますます酷くなって来ている風雨の中帰宅。
ウクレレ愛好会の練習日だったけれど、寂しい練習会になる。
もともと、6人のメンバーなのに、風邪を引いた人、耳鳴りが酷くて休む人、そしてわたしも欠席、
仕方が無い。
3人で熱心に練習をする音色を聞きながら、また参加した方が良いのかしら…と迷いが出たけれど、
少しずつ間口を狭くしないと、全てが中途半端になりそうな気がする…。
ウクレレよりピアノを弾きたいのに、この頃その時間も作れない。
何をするのも時間がかかり疲れを感じてしまうので、休憩ばかりしている。
これからは体力と相談しながら少しずつ枠を狭くするしか無い、あきらめるしか無い。
メンバーの音はとてもきれいになってきている。それにリズミカルになってきている。
彼女たちはどこかで演奏をしたいとか、誰かに聴かせい、と言うよう願望は皆無。
ただただウクレレで音楽をしたいと思っているだけ、自身が楽しめれば良いと思っているだけ。
リコーダーと同じように、独りで演奏するより気のあった仲間と演奏した方が楽しい、
それでウクレレ愛好会の練習に参加している。それだけでは満たされない人たちは去って行った…。
人数が少なくなっても、続けたいと思う人が居る間は練習会は続けられるはず。次回を約して散会。
ウクレレ・メンバーの散会後、ほのぼの表紙絵の打ち合わせの為に横浜駅に出かける。
新しいパソコンになったからか、スキャンした画像の色彩や明暗が今までのように仕上がらないので、
修正をしてみたが思いとは違う。不安だったので描いた方に郵送していた。
その件で、急にお会いすることに。風雨が強くなるとの報道だったが仕方が無い。
糊や鋏で切り貼りをし表紙絵を細工、それを持ち帰り再度スキャンして完成させる。
よほど大きな違いが出なければ、わたしの判断で決定させて頂く事に。
何となくほっとする。悪天候の中の外出をしただけのことはあったような気がする。
ウクレレ愛好会もほのぼの編集会も、あるじの「フォンテーヌ」が有ったから出来たのかも…、
改めてそんなことを思いながら、ますます酷くなって来ている風雨の中帰宅。