フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

地味で可憐なクリスマスローズの花

2015-03-10 20:15:20 | 日記
3月10日 火曜日 晴れのち曇り

朝の内は何となく曇っていたけれど、まもなくまぶしい程の春の強い陽ざしになる。
今日は、9時からほのぼの編集会なので、早々に家事を片付ける。
昨夕、掃除機をかけたのに、床のホコリが強い陽ざしで見えてしまった。
掃除機をかけずにはいられない。仕事が増えてしまう…。

コーヒーメイカーをセットしてから、軽く野菜たっぷりのスープで朝食。
編集会の時は、何時もお茶菓子が並ぶので、朝食は野菜と牛乳位で済ますようにしている。

編集会は大詰めになって来ているので、原稿のチェックや割り付け仕事を頑張る。
更に、今月は編集長の予定が過密になっているようで、月末の編集会が持てないとか…。
来月上旬の発行予定なので、早めに形を作らないと間に合わない。

1時過ぎ、編集会は終了。それぞれ宿題を持って解散。外は陽ざしが強く暖かかった。
玄関際や階段の近辺に置いているクリスマスローズが、茎が伸び花が葉の上に出てきていた。

葉の中に埋もれるように下を向いて咲くので、クリスマスローズは余り好きと思えなかったが、
お日様を一杯受けて咲くクリスマスローズは、地味で可憐な雰囲気のお花だった。

今年はこぼれたタネから出てくる小さな芽を探して、プランターで育てたくなった。
あるじと一緒に庭仕事をしていた頃、こぼれたタネで芽吹いたクリスマスローズが咲いて居る。
それらを携帯カメラで写した。

階段の登り口の鉢 

玄関近くの鉢 

藤の根元にあった鉢 
           
コメント
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