今日も朝陽一杯でした。昨夕、鉢物への水撒きを忘れて居たことに気づきました。
この所、雨が多かったので、毎夕の水撒きを忘れていました。
葉を一杯付けている大葉などは、水不足の現象が直ぐに現れ、葉がヨレヨレになりますし、
たっぷり水を撒きますと、直ぐ元気な葉に戻ります。
ただ長い時間そのまま放置してしまいますと、元に戻れないこともありますから、要注意。
あるじは、”根がある植物は自分で水の処に行かれないのだから、忘れないで欲しい”と、
出掛ける時には、何時もそう言っていました。萎れ掛かった葉を見る度に、思い出します。
水撒きと草取りは別でしたが、”庭とガレージは、自分のもの”と言い、手出しは厳禁でした。
あるじがいなくなってからは、当然管理責任者はわたしになりました。
歳も関係有るのでしょうが、管理責任を全うするのはかなり重たく大変です。
長女は、木も全部抜いてアスファルトにすれば?とか、藤を辞めゴーヤにしたら?とも言います。
アスフャルトの庭は、夏熱風を呼びますし、藤をゴーヤにしても手の掛かることは同じです。
今朝、一番で水撒きをしました。
階段の処のピンクの曼珠沙華?の蕾が膨らんでいましたが、その時はまだ開いて居ませんでした。
でも、お昼過ぎに一輪だけ開き始めたので、携帯カメラで撮しました。
開き始めた曼珠沙華
曼珠沙華とか彼岸花と言われますが、海外では可愛い花として愛されているとか。
名前を忘れて思い出せませんが、可愛いナメだったと記憶して居ます。
何故か日本では、彼岸花とかシビトバナと言われ、お墓の周りに自生しています。
赤は血液の色と重ね、縁起の良くない花として、お墓の周りに植えられたのでしょうね。
同じお花なのに、日本で育つ曼珠沙華は、ちょっと可哀想。
お彼岸の頃、六郷川の土手のあちこちに群生して咲く曼珠沙華を見て楽しんだものです。
朱い彼岸花しか知りませんでしたが、黄色もピンクも白も有ったのです。
今日開いた曼珠沙華は、20年くらい前にお隣さんから株分けして頂いた物です。
この所、雨が多かったので、毎夕の水撒きを忘れていました。
葉を一杯付けている大葉などは、水不足の現象が直ぐに現れ、葉がヨレヨレになりますし、
たっぷり水を撒きますと、直ぐ元気な葉に戻ります。
ただ長い時間そのまま放置してしまいますと、元に戻れないこともありますから、要注意。
あるじは、”根がある植物は自分で水の処に行かれないのだから、忘れないで欲しい”と、
出掛ける時には、何時もそう言っていました。萎れ掛かった葉を見る度に、思い出します。
水撒きと草取りは別でしたが、”庭とガレージは、自分のもの”と言い、手出しは厳禁でした。
あるじがいなくなってからは、当然管理責任者はわたしになりました。
歳も関係有るのでしょうが、管理責任を全うするのはかなり重たく大変です。
長女は、木も全部抜いてアスファルトにすれば?とか、藤を辞めゴーヤにしたら?とも言います。
アスフャルトの庭は、夏熱風を呼びますし、藤をゴーヤにしても手の掛かることは同じです。
今朝、一番で水撒きをしました。
階段の処のピンクの曼珠沙華?の蕾が膨らんでいましたが、その時はまだ開いて居ませんでした。
でも、お昼過ぎに一輪だけ開き始めたので、携帯カメラで撮しました。
開き始めた曼珠沙華
曼珠沙華とか彼岸花と言われますが、海外では可愛い花として愛されているとか。
名前を忘れて思い出せませんが、可愛いナメだったと記憶して居ます。
何故か日本では、彼岸花とかシビトバナと言われ、お墓の周りに自生しています。
赤は血液の色と重ね、縁起の良くない花として、お墓の周りに植えられたのでしょうね。
同じお花なのに、日本で育つ曼珠沙華は、ちょっと可哀想。
お彼岸の頃、六郷川の土手のあちこちに群生して咲く曼珠沙華を見て楽しんだものです。
朱い彼岸花しか知りませんでしたが、黄色もピンクも白も有ったのです。
今日開いた曼珠沙華は、20年くらい前にお隣さんから株分けして頂いた物です。