フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

「読書会転じてアイリスの会」は、来月でお終いになるのかも…。

2019-03-27 22:57:05 | 読書会
読書会を止めアイリスの会と名称を変えた会でしたが、欠席者が多くこれからどうするかです。
お茶をしながらお互い読んだ本や気になる事を話したり、編み物でも縫い物でもしても良いなど、
未だ方針が決まっていませんでした。

先月回の後、今月はお休みする旨の意思表示をなさっておられた方がおられましたが、
更に昨夜と今朝、欠席の連絡がありました。

わたし自身は、小・中学時代の友人たち10数人でのお花見の予定がありましたが欠席しました。
ちょっと”残念”でした。千鳥ヶ淵の桜見物ですから、行きたかったです。
ほのぼの編集をしていましたので、読書会と重ならなくてもお花見のイベントに参加していません。
4月上旬に発行していましたから、この時期は忙しくいつも欠席でした。

それに、お花見に行けば当然体力が消耗しますから、ほのぼの編集に差し障りが有ると大変です。
体力温存を第一、そしてほのぼの編集に全てのエネルギーを注ぐ様にしていました。

今日は少人数でしたから、食堂のテーブルでコーヒーを飲みながら話し合いました。
来月、今後の事を話し合い、解散するようにした方が良いのでは?と言う意見が主流でした。
確かに目的無しの集まりでは長く続かないと思っていましたが、これほど早く現象が出るとは…。
18年間続けた読書会ですから、自然消滅の様な形で止めたくないのできちんと話し合い決めます。

お昼には全員お帰りになりました。わたしは銀行と郵便局に用事がありましたので出掛けました。
未だそれ程咲いて居ないと言われましたが、暖かく気持ちの良い日でしたので歩きたかったです。
行きは歩いて行き、帰りは団地行きのバスに乗って郵便局での用事を片付けながら桜見物をする事に。

桜は3分咲きの所もありましたが、5分咲き、7分咲きの所もありました。綺麗でした。
団地には桜の木があちこちに植えられています。
忙しい時は此処だけで我慢していました。人の出も少ないので、ゆっくり桜を楽しめます。

もう少し足を伸ばせば、英連邦の墓地もその隣の植物園でも桜を楽しめます。


未だ3分咲きくらいでしょうか。満開になりますと桜のお花のトンネルのようになります。

近くで桜観を堪能出来るのは、本当に幸せです。
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ほのぼの編集を止めましたが、読書会も止めた方が良いような気がしてます。

2019-03-27 00:23:45 | 日記
20年間続けた冊子「ほのぼの」のバックナンバー全てを、表紙絵の描き手に持って行って頂きました。
段ボール8箱。凄い量です。

このことに関して、文章を書いて更新したかったのですが、何故か文字が入らないので困惑。
昨日もそうでしたが、最後には文字が書けたのです。昨夜も大分長い時間、更新に時間かかりました。
何故か、急に文字が入ったのか、その過程を想い出しながら考えたのです。

写真を入れてから、文字が入るようになった事を想い出し、同じ事をしたところ、文字が入りました。
それで、写真を入れ更新出来ました。
毎日の更新で娘は安心して居るようです。ですから更新は必須なのです。慌てました。焦りました。


素晴らしいブログを毎日更新して居られる方に、コメント欄からご指導を戴き、再度更新する事に。
「TEXTエディターを使うと、大丈夫」とお教え頂きました。
実験のつもりで、すぐ試して見ましたら、嬉しい事に文字が入るようになりました。感謝、感謝です。
本当に嬉しかったです。


今日は、午前中は家事をして、昼食後、ブックカバーの仕上げをしていました。
3時頃までは、フリータイムでしたから少しでも仕上げをしたかったのです。

冊子を持って行って頂くので、車でしたが大分迷子になりウロウロしたようです。
それでも3時過ぎに到着。ホノボノ編集長もほぼ同時に来られ、必要な冊子を選んでいました。
わたしは、すでにその作業は終わっていました。

冊子を取りにわたしのところにやって来る事を、彼の友人に連絡していたようでその方も我が家に。
わたしは殆ど初対面ですが、彼の小・中の同級生と言う素敵な女性です。
編集長とわたしと彼らの4人で、彼らの子供の頃の話に華が咲きました。

そこに、ご近所のご老人(叱られるかしら?)も加わり、楽しい御茶タイムに為りました。
初対面の方でしたので、少々疲れましたが、楽しい良い時間でした。


明日は10時から読書会から「アイリス」と名を変えた「おしゃべり会」です。
4名が欠席と言います。おしゃべり会ですと自然消滅するような気がしますが、
あるじの急逝の時、とても助けられましたので彼女達の希望通りに行動するつもりです。
”自然消滅”は、避けたいのでその様な流れになるようでしたら、解散するしか有りません。
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