格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

長期不況に陥った最大要因とは、

2019-04-06 08:47:12 | 阿修羅コメント


全ては解体の途上にあるのだけれど、我々はメディアという文明のドラッグによってあらゆる切除を痛覚することなく、おおよそ無自覚にリソース(国家資源)を略奪され続けている。小泉政権による市場原理主義改革を起点として、労働市場および金融市場から揮発するマネーは、それぞれ月間あたり2兆数千億円ベースに達するのであり、つまり年間あたり国税を上回る金が国民経済から消失している試算なのだが、このようにプランテーションを構造化した諸制度を理解する有権者は殆どいない。
すでに国庫財源の枯渇から、低所得者の国民保険料が大幅に引き上げられる事態となっているのだが、日々10円単位、1円単位で生活費を切り詰め、ギリギリの暮らしを送っているところにそのような仕打ちを受けるのであれば、もはや生きていく気力すら失ってしまうだろう。世界保健機構の算定基準において、ニホンの自死者は厚労省発表の300%を上回るペースで推移しているのであり、おおよそ世界トップの自殺率だ。つまりセーフティネットの撤廃という行政暴力によって、イラクやアフガニスタンなど戦闘地域を圧倒的に上回る数の人々が殺されている。
長期不況に陥った最大要因とは、多国籍企業化した日本経団連の要請により派遣業務のポジティブ・リスト(非正規就労が禁じられた16の職種)を無効化し、労働者の40%近くを非正規に貶め貧困化させたことによるのだ。そのような「人間の物象化」(労働者の奴隷化)による需給ギャップを解消することなく、経済システムを正常化することなど不可能だろう。
非正規就労者は過去10年間において300兆円規模の賃金を逸失しているのだが、この額は主要企業の内部留保と派遣業者の売り上げ、役員報酬や外国人投資家への配当などの総額とほぼ一致している。すなわち大衆消費というGDPの核心を形成するマネーが内外の富裕層に一極集中しているのだから、消費不足によって国民経済が破綻するのも当然だ。
政治集団は労働市場の矛盾を是正するのではなく、真逆にそれを強化し、反福祉を推進しつつ、生活領域を破壊する目論見だ。つまり全てはフリードマン理論に従い進捗しているのだが、それによって繁栄した国家モデルは世界に一つとして存在しない。
これほど国民が疲弊しながら多国籍企業の約60%に法人税免除が継続され、さらに消費税率の引き上げにより国防費100%以上の金が輸出還付金として彼らに付与されるわけだ。そのうえ自由貿易(TPP)により食糧自給権も関税自主権も、つまり国家主権が解体されるのであり、我々の体系は新植民地主義という「帝国」の版図に飲み込まれようとしている。
我々は意思決定が代表議会によるものだと錯誤しているのだが、そもそも法案群は米国を触媒とする多国籍企業が策定した「日米投資イニシアティブ」や「日米経済調和対話」をプロトタイプ(原型)とするのであり、さらには「日本経団連政党評価表」によって執拗に調整されるのであり、すなわち国政議会とはセレモニーであり、民主主義とはフィクションに過ぎない。この体系は「ファシスト不在のファシズム」なのであり、不可視だが濃厚な資本の専制によって抑圧され続けているのだ。
クズは自民党だけに限らず、補完勢力である与野党の主要者もほぼ全員が支配グループの飼い犬であり、彼らの関心事は国民利益などではなく、対価報酬と地位の確保であることは語るまでもない。むしろそれは「権力が腐敗しているのではなく、腐敗そのものが権力である」という人間集団の普遍原理であり、そのような非協力ゲーム的な社会本質が、我々を「ナッシュ均衡」(政治的選択性の喪失)に貶めているのだろう。
外国人投資家が労働者の非正規化を推進し、解雇規制を緩和し、多国籍企業群とそのステークホルダー(利害関係者)である富裕層に累計212兆円規模の税優遇を付与した挙句、生活保護という最後のセーフティ・ネットを取り払うなど、社会資本配分は機能不全であり、完全に狂っている。全ては市場原理主義のテクストに従い、整然と進捗しているわけだ。しかし、これは憲法に規定された生存権の否定であり、つまり「貧乏人は金持ちのために死ね」ということではないのか?
○支配階級の使用人どもよ! <1984年> ジョージ・オーウェル (イギリスの作家)
政権与党とは、不正選挙あるいは捏造世論によって編成された権力ユニットである。彼らがTPP加盟による国家主権と経済市場の譲渡をミッションとし、民意や国益の実現ではなく、米国を触媒とする多国籍企業の利潤最大化を目論んでいることは明らかだろう。つまり清朝末期にロスチャイルド率いるジャーディン・マセソン商会の窓口として、国家資本を海外勢力に売り飛ばした「買弁」となんら変わりがないのだ。
_______ 響堂 雪乃 著 「略奪者のロジック2」 より _____





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

逮捕しなければ「正義」が死ぬ。

2019-03-07 21:56:10 | 阿修羅コメント


逮捕しなければ「正義」が死ぬ。
__でも、自民党二階派の田畑毅衆院議員の場合は許されている。憲法50条には「両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、会期中これを釈放しなければならない」とある。いわゆる「不逮捕特権」である。
__不逮捕特権は明らかに「法の下の平等」(憲法14条1項)に反する。それでも「例外」として、国会議員にだけ不逮捕特権が認められているのは、議員の身体の自由を保障し、政府によって議員の職務執行が妨げられないようにするためである。しかし、これは"時代遅れ"だ!
__大体「不逮捕特権」の由来は、中世のヨーロッパで、王が対立する議員を政治犯として不当に逮捕したことにある。命がけで「権力」に立ち向かう議員を守るための「例外規定」だった。
__しかし、今の日本で、そんな「反権力の政治家」が存在しているのか? 第一、今の国会、まともな審議を行っているのか?はなはだ疑問だ。いまや「不逮捕特権」は、劣化した議員の「不正」「不道徳」を隠す道具になっている。____
時系列を整理すると___
>2018年12月24日夜、2人で女性の自宅へ行き、寝ている間に乱暴されたと主張
>第197回(臨時会)平成30年10月24日から 平成30年12月10日 までの48日間
>田畑毅衆院議員(46)に乱暴されたとして、当時交際していた名古屋市の女性(20代)は2019年2月20日に、準強制性交容疑の告訴状を愛知県警に提出したことが捜査関係者への取材で分かりました。
となる。つまり、これは会期中の事件はではなく、不逮捕特権の期間に該当しない。
ここで思いつくままに論点を整理すると・・・
①逮捕しなければ正義が死ぬ__この国は正義が実現されているか?
②不逮捕特権は不要か
③小沢一郎冤罪事件を振り返る
この事件は、会期中の事件でもなく現行犯であり、当然に「現行犯逮捕」すべき案件であった。しかし容疑者は現職の与党議員であり、犯行現場が被害女性の住居でもあることから逮捕にブレーキがかかったのだろう。仮に後日、被害女性が訴えを取り消した場合には、逮捕した警官・警察の大失態となる。
この件は別にしても、この国は正義が実現されておらず、犯罪者が野放しになっていることは論を待たない。ドリル小渕、賄賂甘利、強姦魔山口、虚偽答弁佐川、籠池夫妻の裁判なき投獄、三井環冤罪事件、佐藤栄佐久元福島県知事冤罪事件、小沢一郎&3秘書冤罪事件などなど、枚挙にいとまがない。この国に法の支配はなく、三権分離もなく、時の権力集団によって統治される無法国家となっている。そのような現状の日本だからこそ、不逮捕特権は必要である。
2010(平成22)年1月15日、東京地検特捜部は政治資金規正法違反容疑で、衆院議員石川知裕容疑者(36)を逮捕した。3日後の1月18日には、第174回(常会)の国会が始まる直前の逮捕だった。結論を急げば、小沢一郎の愛弟子が国会デビューする直前、不逮捕特権に該当する前に逮捕して冤罪に嵌め、小沢一郎グループの政治的影響力に決定的なダメージを与えようと意図したものであり、メディアを巻き込んだ権力犯罪だった。

小沢一郎&3秘書の冤罪事件とは何だったのか? この国の支配者、本当の主権者は誰なのか?
この事件の本質については、経堂雪乃氏の論考が秀逸である。少し長いが、下記に全文を引用した。
>「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・
http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html
  2012年 11月21日 Dear Slave III
小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なバッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみれば明らかだろう。つまり弾圧は彼が政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指し、エスタブリッシュメントの逆鱗に触れたことに拠るのである。
マニフェストの骨子とは①特別会計の廃止、②独立行政法人など外郭団体の統廃合、③天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、④米国による内政干渉の排除、⑤クロスオーナシップ(新聞社によるテレビ局経営)の禁止と電波オークション制度の導入、⑥企業団体献金の廃止(「政党評価表」による外資支配の排除)、⑦消費税引上げ禁止、⑧最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。
あらためて説明するが、①‘特別会計’とはこの国の本体予算であり国家会計の本質だ。新規国債や年金、郵貯資金からの調達分(財政投融資)を合算し総額は300兆円規模となる。一般会計との重複を差し引き実効額は270兆円と推定されるが、国会の承認を得る必要がないことから、使途は実質として官庁裁量となる。つまり官吏によって私物化されているわけだ。
単式簿記という前近代的な会計方式により使途の遡及は極めて困難であり、財政のブラック・ボックス化がGDPの3倍超となる破滅的な国家債務をもたらしたと言えるだろう。」つぎに②‘独立行政法人’だが、繰り返し論述したとおり旧特殊法人である100余の外郭団体群が、財政投融資を通じ400兆円を超える債務を累積してきたわけだ。大半の法人は一般事業と重複し民業を圧迫するか、もしくは何らの生産活動も行っていない。
つまり③‘天下りによる官吏OBの不労所得’の最大が目的化されているのであり、官僚利権の本質と言えるだろう。年間の補助金だけで消費税額と拮抗する12.7兆円に達し、独立行政法人が起債した財政投融資という莫大な債務も国債に置換され、国民が租税により償還していると推定されている。
この国では90年代から「年次改革要望書」を通じ、あらゆる法案が米国の意向に基づいて起草されていたのだが、小沢・鳩山政権は発足直後にこれを破棄に持ち込んでいるのだ。④‘米国による内政干渉の排除’を実践し、つまり宗主国に対し反旗を翻したのだから、実働部隊である東京検察庁が国策捜査を発動し、反逆者を粛清するのも当然と言えるだろう。「年次改革要望書」は後に発足した管政権下において「日米経済調和対話」として刷新され、復活したことはご存じのとおりだ。
この国の報道は主権侵害の排除という英雄的行為を賞賛するのではなく、むしろ愛国者を背徳者として葬ろうとしているのだが、執拗な攻撃は社会正義ではなく、私欲によるものであることは語るまでもない。テレビ各局が支払う電波利用料が総売り上げの0.2%に満たないことは公然であり、メディアが総務省の所轄事業として便宜供与を受け、報道と行政が癒着し共謀関係にあることは明らかだろう。
小沢一郎は国庫財源として電波の適正使用料を設定し、EUに倣い電波入札制度を導入しようとしていた。そのうえ独占資本による情報支配を抑制するため⑤‘クロスオーナー・シップ(新聞社によるテレビ局経営)’の解体を目指していたのだから、メディアがバッシングに狂奔するのも当然である。
この国の政治とは、日本経団連が策定する「政党評価表」に示された政策の達成度によって献金が増減されるというふざけたシステムなのだけれど、つまり小沢一郎は⑥‘企業団体献金の廃止’によって、資本が国政を私物化する構造を解体しようとしたわけだ。経団連の過半数株式は外国人投資家によって制圧されているのだから、この構造において国政は民意ではなくJPモルガンチェースやゴールドマンサックスなど多国籍ファンドによって運営されているのだ。
何度でも繰り返すが、過去10年間に導入された時価会計制度、資本規制撤廃、輸出税還付制度や外貨準備金の過剰積立など外国勢力が要求した政策により、毎年国税収入を超えるカネが流出しているのだから反駁の余地は無い。キャッシュフローが明示していることは、この国が実質のプランテーションであるという現実に他ならない。
フラット税制(一律徴収の消費税)と労働者の非正規化は多国籍企業の常套手段であり、いずれの進出地においても貧困の蔓延と労働者の没落をもたらしている。消費税引上げによる13兆円のうち約50%が、輸出還付金として経団連(多国籍企業)グループに付与されるのは周知のところだろう。また2003年の派遣法改正によって労働者の約40%が使い捨ての非正規となり、年間30兆円の給与所得が不当に搾取されていることは繰り返し論述したとおりだ。
つまり小沢一郎が掲げた⑦‘消費税引上げ禁止’、⑧‘最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化’とは、グローバリズムの対立概念(アンチテーゼ)なのであり、国民の総意である市場原理主義から修正資本主義への転換政策に他ならない。
錯乱するメディアは事件本質を収賄事件に矮小化しようと必死なのだけれども、小沢に関わる一連の擾乱は資本帝国と国民国家の相克であり、二項対立が激化する歴史本質の顕現なのである。

日本の現状を見れば、上記の指摘がそのまま当てはまるだろう。つまるところ日本は植民地であり、西欧資本・日本在住支配集団の利益拡大の為に傀儡の売国政権が擁立され、虚言・改竄を始めとしたあらゆる権力犯罪を封印しながら統治・支配しているということだ。そして選挙そのものが彼らに支配されているという惨状にある。しかし、余りにも酷い小沢一郎冤罪事件に憤る人物(たぶん、官僚)が、冤罪事件に関わった犯罪者たちを実名で告発している。
畢竟この国は、戦前と同じく、西欧資本と戦争財閥・軍産が支配しているのであり、民主主義は贋作に過ぎない。腐臭を放つ安倍自公政権を裏側から支え、利益を貪っている勢力を繋ぎ合わせれば、下記に引用した「日本の支配構造」が現実に近いのではないかと思う。そのような贋作民主主義の現状を打開し、本当の民主主義を実現しようとしているのが小沢一郎とそのグループであると言えるだろう。
>悪の巣窟同窓会名簿~ 小沢一郎冤罪事件・犯罪者集団名簿
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273
>みんなが知らない「日本の支配構造」
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

検察・裁判所を牛耳る最高裁事務総局が蛮行を推し進めており

2019-01-11 21:56:57 | 阿修羅コメント


検察・裁判所を牛耳る最高裁事務総局が蛮行を推し進めており、国民がどのように感じているかの調査をしていないようだ。
政府が米国の言いなりに法を無視して米国の要望を実現していると同じく、検察・裁判所も黒幕の言いなりに動いているようだ。
陸山会事件の、別件逮捕、訴因変更、証拠の無い推認での有罪で冤罪つくりを行い、最高裁事務総局は成功例と考えているようだ。
ゴーン氏事件でも同じ筋書きを描いているようだが、知恵ある日本国民は陸山会事件は明らかな冤罪事件であり、司法制度が法と正義を蔑にする由々しき問題と捉えている。
国際社会がゴーン氏捜査を容認することはなく、日本の司法制度の欠陥を大きく取り上げるだろう。
このことに気づいていない、最高裁事務総局は3連敗しているにもかかわらず、更なる容疑で4度目の逮捕を画策していると思われる。
負け続けている検察の逮捕要求を認める裁判所は判断能力が無いバックに従う冤罪確定組織との評価が定着し、日本の信頼度が極端に下がるだろう。

米国に人権問題を指摘されるとほんと、片腹痛い。
原爆落とされた国に何を言われるかと思うが、
人権は自動車産業より大事だと言う事を、日本のサラリーマンは知らない。
家に帰ってそこにいる家族に人権があるなど、
考えた事もないだろう。
退職したおじさんたちはかつての栄光に浸っているだけで、
人権なんて宝くじ売り場でも売ってるものだろうくらいである。
ところが、欧州では、長距離のバスや列車に乗る乗務員は
「家族と離れて仕事に就くことに」人権問題が発生してくる。
雇う側は繊細な配慮が求められる。帰宅してしまった社員に会社から仕事の
電話を入れるのはNGだ。
ところが冷泉氏などは、人権より日本の産業を危惧して「あすの日本」を
心配してるのである。外圧により産業と、人権問題が拮抗し、やがて
人権が上位に来る社会になる事が、成熟し進化した国民と言えるんだろう。

日本全土が他国の軍隊に制圧され、憲法・国政議会の上に日米安保・日米地位協定・日米合同委員会が君臨し、最高裁事務総局が暗躍して冤罪事件を生み続け、国家の独立と民主主義を破壊し、軍産・原発村を中心とした利権構造の維持が中央官庁の公務となっている。
背乗り・通名の売国政治家・売国官僚が跋扈し、外務省・売国官僚の最高ポストは米国大使に栄転して宗主国の御用聞きとなる。売国TPPに尽力した外務省の鶴岡公二は英国大使に栄転し、公金使い放題・ゴルフ三昧の日々だ。天木氏は、石井紘基殺人事件・小沢一郎冤罪事件の本質を知らないのだろう。
そして電通メディア・国営放送NHKは利権集団の一角を占め、「隷米売国棄民」一途の田布施・朝鮮勢力である安倍自公カルト政権の応援団となり、洗脳を繰り返している。そして選挙のたびに高い支持率を捏造し、不正が繰り返され、再開票を求める裁判は却下され続けている。スターリン選挙が繰り返される国に三権分立はもちろん、法も正義も民主主義もない。その看板が安倍晋三を名乗る「お前が国難・お前がウミ」の李晋三である。
>みんなが知らない「日本の支配構造」
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg
>TPP交渉の前線に立った論功行賞で、いまはゴルフに情熱を燃やす駐英大使 
公邸に英紙記者が突撃ルポ! https://courrier.jp/news/archives/68317/
>日本人の覚醒【The Awakening of The Japanese】
小泉と安倍のルーツは朝鮮人である https://kabukachan.exblog.jp/22263451/

>日米地位協定が元凶!だが、
6氏の言のように、どうすればいいか?そこまで言及した著作はない。

当たり前ですが、ポンさんが言うように、自民党(=CIA傀儡政党)が悪いのだから、政権から降ろせばよい。
そして、地位協定の改廃に意欲を持つ政権を選び、多少の欠点に騒ぎ立てず、長い目で見て育てていけばいいと思います。
ここで人気の小沢氏はじめ、独立志向の政治家は、皆潰されてきたという歴史があるわけですが、世界史的に考えれば、そんなことは当たり前です。
世界史的には、アジア、アフリカ、中南米など多くの国で、軍事クーデターで民主的な政権が潰され、CIAの傀儡政権が作られて、経済破綻どころか、何十万何百万もの人々が、殺されたり難民になったりしているわけで、特捜の暗躍や不正選挙など、「普通のこと」と言うべきでしょう。
それでも、もはやかつての米国一強時代ではないので、日本人が賢く行動できれば、独立は可能と思います。

ただし残念ながら、日本人が賢く行動できればというところに、大いに不安があるのは事実。
14さんが
>軍産・原発村を中心とした利権構造の維持が中央官庁の公務となっている
と書いておられますが、
軍産、原発村に限らず、日本の経済構造自体が、ガッチリとした利権構造の維持になってしまっており、政治の変革を阻んでいるのでしょう。
11さんの
>ところが冷泉氏などは、人権より日本の産業を危惧して「あすの日本」を心配してるのである。外圧により産業と、人権問題が拮抗し、やがて人権が上位に来る社会になる事が、成熟し進化した国民と言えるんだろう。
は鋭い指摘で、結局日本人は「エコノミック・アニマル」を十分卒業できておらず、そのため、米国の「日本の司法制度、特に人権擁護に対する関心の度合いへの不信感」という問題も解決していかないのだろうと思います。
(人権という思想は、キリスト教の世界観から生まれたものなので、キリスト教無しに人権を理解することは、本質的には不可能だ、と私は思っています。)
ともあれ、個人ができることとしては、いろんな面で地道な社会教育活動(これぞ表現の自由!)を続けていくしかないのでしょう。
多くの方が頑張っておられると思います。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日米地位協定 は 異常 だ

2019-01-01 08:21:25 | 阿修羅コメント

>#日米地位協定 は #異常 だ。
①「平和時」の協定なのに、他の地位協定と比べてダントツに日本の #主権 が不在。
トランプは #横田空域 を通って横田基地に着陸したが、他国ならありえない。
②国民の #生命 や財産に対する #米軍の脅威 を取り除けない。
>“平成のアメリカと日本”“アメリカが狙った郵政民営化”
竹中平蔵 元郵政民営化大臣「当時、アメリカがどういう要望を出しているかは、ほとんど関心がなかったし、全く眼中になかった」しかしブッシュ元大統領も民営化の進み具合を確認。平気でウソつく平蔵
>まさか、国民が郵政民営化など望んじゃいないだろうと、小泉自民党の敗北を予想してたのに、選挙速報を見て愕然とした事を忘れません。マスコミの小泉フィーバーぶりも凄かったですし、国をあげての日本バーゲンセールでした。
>首相の座に返り咲くや否やアメリカへ…シッポを振って、“CSIS”へ向かう、安倍晋三さん。安倍首相「日本は決して二流国にはなりません」なので三流国になりました
>日本を切り刻み アメリカへ提供した小泉純一郎・安倍晋三・竹中平蔵の罪は重大です 日本崩壊は小泉純一郎から始まり安倍晋三でズタズタです 全てはアメリカを利する為の政策ばかり どこにこの人達の存在意義が有るのでしょう。
>ネオコン指示で動いていた小泉をヨイショし、問題点を指摘しなかったマスメディアは他人事のようだ。
________________________________________
そもそも歴史の闇をひもとけば、戦勝国が敗戦国である日本にもたらした民主主義は、植民地化を目的とした民主主義の贋作(贋作民主主義、民主化詐欺)だったのであり、日本に本当の意味の主権は「ない」。その証として、憲法より上位に日米合同委員会が君臨し、占領下と同等の日米地位協定があり、在日米軍が全国主要都市の制空権を握って威圧し、万が一の暴動に備えて制圧訓練を繰り返しているとともに、日本国内の反米分子の情報を把握し、工作活動を間断なく行っている。
更に、GHQのプレスコード(報道統制)が現在も生き続けており、米国に不都合な人物や売国に逆らう者はポダム読売・悪の電通などのメディアを使ってバッシングを繰り返し、CIAの手先である東京地検特捜部が冤罪に嵌め、或いは裏社会の人間を使って抹殺を繰り返してきた。そんな日本の支配構造は、下図のようになっていると思われる。
>みんなが知らない「日本の支配構造」
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg
________________________________________
植民地支配の要(カナメ)は、プロパガンダ目的の洗脳報道、傀儡政権の擁立、そして法と暴力(警察・検察・軍隊・裏社会)である。戦後CIAは、傀儡政権擁立のために自民党に資金を提供し、様々な工作を行いながら選挙に介入(不正選挙)してきたことが明らかになっている。
そして売国奴として起用されるのが吉田茂・岸信介・小泉純一郎・竹中平蔵・安倍晋三のような田布施・朝鮮血筋の売国人脈である。彼らが指名されるのは、生粋の日本人であれば決してできないほどの売国・棄民政策を何のためらいもなく強行できるからである。宗主国から見れば彼らは、傀儡の売国奴として植民地体制を確立し、国富を献上し、国民を奴隷の身分へ追いやってきた優秀なエージェント(工作員・売国奴)と言えるだろう。
>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました~アメリカが47カ国の選挙に干渉 
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
>日本人の覚醒【The Awakening of The Japanese】
小泉と安倍のルーツは朝鮮人である https://kabukachan.exblog.jp/22263451/
>自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置
http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html
>「外務省が機密解除に反対」CIAの自民政治家へ資金 米元諮問委員が証言、
・・・・西日本新聞 2016年01月06日 03時00分
http://blog.livedoor.jp/mikagetarou/archives/10911075.html
>日本の中のCIAエージェント
~吉田茂、辰巳栄一、緒方竹虎、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎・・・
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b
________________________________________
だから、植民地ニッポンの、売国奴として起用された傀儡政権・売国官僚・日本の支配層が、「自分たちを守ってもらうための暴力装置」として、在日米軍・日米地位協定・日米合同委員会・特捜部を、「情報統制と洗脳のために」広告業独占状態の電通・クロスオーナーシップ・NHKへの支配と介入・記者クラブ制度などを、敗戦以降70年以上もそのまま維持し続けてきたということだ。
そして現在、日米の支配層がポダム読売・ポカポン朝日・朝鮮電通・NHKに君臨して情報空間を独占支配して洗脳を繰り返している。そして選挙では捏造支持率を垂れ流し、開票の不正と改竄が繰り返されており、常に傀儡が権力を握り売国棄民を続ける、という支配体制が維持されているということ。もちろん2005小泉郵政解散時の自民圧勝は、外資から電通に渡った5000億円もの宣伝費(森田実)によるプロパガンダ(電通えっさっさ)と米国由来の不正選挙の結果である。そんな選挙が2009民主党圧勝の選挙も含め、現在まで延々と続いている。
しかしトランプは、ユダ金・軍産の手先であるヒラリーを破り、常態化していた米国大統領選挙の不正を乗り越えたホンモノの大統領である。だから日米軍産のポチである安倍は驚愕・恐怖し、命乞いの為にトランプタワーを訪問した。それが「アメリカと100%共にある」という発言の真意であり、実質的な奴隷宣言なのだ。
>日本が追従する? 米国不正選挙の呆れた実態
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-271.html
>親玉の不正選挙が失敗しました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996114.html
テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!
>不正選挙を糾弾して安倍インチキ政権を打倒し、真の民主主義を求めようとする皆さんへ
https://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/46577694.html
その1 不正選挙実施のための準備
その2 米国式不正選挙の概要
その3 不正選挙に関する論証について
________________________________________
しかしトランプがこれ見よがしに横田基地へ飛来したこと、米国製の高額なガラクタ兵器を売りつけ、あえて公言した真意はどこにあるのか? それは、安倍自公政権が米国の傀儡であることを露呈させ、反米感情を敢えて引き起こし、在日米軍の縮小・撤退の狙いに沿うと同時に、安倍政権への批判を高め、政権交代の起爆剤ともなっている。
大統領選ではトランプ自身が選挙の不正について言及していたし、その後不正投票の調査にも乗り出している。しかし日本で繰り返されている選挙の不正について言及することはないだろう。それは、日本の国民・有権者が覚醒し、自らの手で解決しなければならない課題だからである。
そして
>ネオコン指示で動いていた小泉をヨイショし、問題点を指摘しなかったマスメディアは他人事のようだ。
との批判は、その通りである。そして今なお続くメディアの洗脳報道に欺かれることなく、贋作民主主という日本の悲惨な現状を認識し、行動を起こさなければならない。再開票を求める裁判が審理なく却下され、しかも決して報道されないという事実の重さに怒り狂い、行動しなければならないのである。
>トランプ氏、大統領選の【不正選挙】に激しく言及!米大統領候補者の発言…その影響は全世界に及ぶ!経済権力、黒マスコミに牙を剥く!安倍日本こそ最も深刻な影響を受ける!トランプの勝利は米の革命の成功である!http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/903ab4c91933ea5cafa416793e2adb38
>トランプ大統領 大統領選不正投票調査の大統領令に署名 5月12日 6時15分
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-voting-idJPKBN187356
>「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田原総一朗は、単にジャーナリストの一人

2018-11-12 09:28:43 | 阿修羅コメント


田原総一朗は、単にジャーナリストの一人でしかないと思っていたが、昔から他者の意見を遮るという言動が酷いので、アホらしくて、とっくに見るのを辞めた。睡眠の無駄。経済成長上昇中の余暇番組でしかなかった。
社民党の戦争放棄に対する意見に、「あんた、そんなことばかり言ってるからダメなんだ。現実が全く見えていない。中国と北朝鮮の脅威に日本はどう対応できるかが大事なんだ」
とばかり反論し、社民党を徹底的に、こき下ろしていた。
今、どうなった?
プーチンとトランプの政策で戦争屋粛清。北は核廃棄に具体的に進んでいる。南北平和統一を締結した。
トランプは世界に駐留する米軍をさっさと引き上げ続けている。維持費が無駄とはっきり明言した。さすがだ!
自民党や隷米官僚どもがどれほど泣いて懇願しても、日本の米軍も近いうち、引き上げさせられるだろう。
中国は、もともと戦争屋に汚染されている。経済破綻は日本より深刻。
アヘもアソウも、そろそろ戦争屋粛清にリストアップされるんじゃ、と囁かれているが、最近、ディープステート粛清リストが出回り、真偽は不明だが、アヘの名前もあった。
自虐視感の副島によれば、米国をテロ等で汚染させている元凶が統一カルトという。ならば逆説的に、日本のオカルトもそのうち粛清されていくだろう。カルトの粛清方法は彼等の世界中の資金を凍結させるだけですむ。既に凍結された(麻薬購入資金)という情報すらある。
大物犯罪者から粛清がはじめっており、カルトはその後に続くかもしれない。バチカンはトップが小児性愛犯罪で粛清される。
親米に縋ってきた日本の旧戦争屋体制は、今右往左往しているらしい。トランプ政策にどう対応していいかわからないのだ。
高関税をつきつけられ、自動車業界は縮小をせまられた。
中国も日本も、戦争屋のメッカ。巣窟。
日本の多国籍企業(トヨタ以下、大手企業もメガバンクも外資のもの)に高い関税をかけて、失墜させようとしているのは、単に経済闘争という意味より、戦争屋追い出し戦略だと考えている。やはり、米国大統領の影響はすごいものだ。世界のグリーバリストと戦える。
今年トランプがアヘとあった際に高い関税を言渡した。
そのときトランプは同時に、
「日本の皆さんもこれから幸せになりますよ」と言った。
不公平関税取引なのに、なぜ、日本国民が幸せになると言える?
その目的が戦争屋ディープステート国際金融マフィアを追い出すからね、というメッセージでしかないと受け止めている。
いよいよ、日本の日米合同委員会も富士山会合も統一教会も日本会議も自民党清和会も経済連も原発ムラも、手足を無くされ生きる道を失う方向。
もちろん、トランプは、戦争屋の資金源である麻薬も、撲滅を実際に進めているらしい。
天木氏は、トランプの政策を非難しているが、私は、トランプの大統領選に出馬した際の主張が一貫して行われていると確信しつづけている。真実をどう見るかで、応援すべき立場にもなる。
世界中の庶民から、トランプの今回の選挙結果に、応援メッセージが沢山来たそうだ。トランプが宣言した通り、不正選挙を明らかにして再開票するらしい。
不正選挙はヒラリーが票カウント改変機能を導入したそうだ。
大統領選挙時に判明した不正を、今回は下院でそのまま不正させ、不正を明らかにする方法を設定していたので、今回は完全に証拠が上がるらしい。
なんて、すごいんだろう。日本は野党が不正選挙という言葉すら一言も言えない。
トランプは、単純にナショナリズムで自国の利益だけに勤しんでいるわけではなく、米国ナショナリズムを構築するには、全世界に浸透し米国を拠点にし米国民を破産者にしてきたグローバリズムの犯罪を明らかにし罰しなければ、米国が独立できないからだと思う。
これから、日本は日本人自身が自分たちで新しい国家をどう作り上げるか健全に考えていける時代がくると信頼する。
今の日本の政治家は世界一高級サラリーマンでしかなく保身が先にあり、旧来の体制から思考が離れられないだろうから、外圧でしか無理。
経済も大変革になるから、この流れから変わっていくだろうと思う。
その前に、日本は銀行閉鎖も想定できるから、2~3週間の食料備蓄や現金を確保しておこうという呼びかけが出始めた。健全と健康を取り戻すためのサバイバルはゼロからでも立ち上がれるし耐えることができる。
いままでの古い体制や考えから一度、完全に払拭し脱却してから世界の中の日本を見ないと思考が悲観しかなく凍結する。
戦争への道は一瞬で可能になるが、平和への戦いは地球史上の大変革、ハルマゲドンなんだからさ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

虚説に満ちた情報操作と日本の支配構造

2018-10-09 19:58:19 | 阿修羅コメント


虚説に満ちた情報操作と日本の支配構造__贋作民主主義(疑似民主主義・民主化詐欺)
そもそも歴史の闇をひもとけば、戦勝国が敗戦国である日本にもたらした民主主義は、植民地化を目的とした民主主義の贋作だったのであり(民主化詐欺)、日本に本当の意味の主権は「ない」。その証として、憲法より上位に日米合同委員会が君臨し、占領下と同等の日米地位協定があり、在日米軍が全国主要都市の制空権を握って威圧し、万が一の暴動に備えて制圧訓練を繰り返しているとともに、日本国内の反米分子の情報を把握し、諜報活動を間断なく行っている。
更に、GHQのプレスコード(報道統制)が現在も生き続けており、米国に不都合な人物や売国に逆らう者はポダム読売・悪の電通などのメディアを使ってバッシングを繰り返し、CIAの手先である東京地検特捜部が冤罪に嵌め、或いは裏社会の人間を使って抹殺を繰り返してきた。そんな日本の支配構造は、下図のようになっていると思われる。(1,2)
植民地政策の要(カナメ)は、プロパガンダ目的の洗脳報道、傀儡政権の擁立、そして法と暴力(警察・検察・軍隊・裏社会)である。戦後CIAは、傀儡政権擁立のために自民党に資金を提供し、様々な工作を行いながら選挙に介入(不正選挙)してきたことが明らかになっている。宗主国から見れば、吉田茂・岸信介・中曽根康弘・小泉純一郎・安倍晋三は、傀儡の売国奴政権として植民地体制を確立し、国富を献上し、国民を奴隷の身分へ追いやってきた優秀な売国奴と言えるだろう。(3~6)
そして現在、天皇家・李王朝・日米の戦争財閥・西欧資本が実権を握り、朝鮮電通・国営放送を通じて洗脳を続け、国民を欺き、日本を破壊し、国民を悲惨に追い込んでいる、ということである。この国の民主主義は偽装であり、戦前から繋がる支配層が今なお君臨を続けている。
民主主義の肝は、ジャーナリズム活動と公正な選挙である。しかし、選挙の不正にさえ気づかない有権者の国に民主主義はあり得ない。だが沖縄の選挙では、「不正投票監視団」なるものが結成され、活動している。(7)沖縄知事選挙は玉城デニー知事が圧倒的勝利を手にした。是非とも訪米すべきである。沖縄の民主主義は、終わっていない。日本にも希望が残っている。トランプから目が離せない。
____________________________________________
5-1>みんなが知らない「日本の支配構造」
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg
5-2>実は今も続く天皇財閥の支配(日銀,日赤,神社だけでなく日本財団,創価学会も)
http://rakusen.exblog.jp/22922833/
5-3>自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html
5―4>「外務省が機密解除に反対」CIAの自民政治家へ資金 米元諮問委員が証言、
・・・・西日本新聞 2016年01月06日 03時00分
http://blog.livedoor.jp/mikagetarou/archives/10911075.html
5-5>日本の中のCIAエージェント
~吉田茂、辰巳栄一、緒方竹虎、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎・・・
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b
5-6>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました~アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
5-7>「 不正投票監視団 」
写真:https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/image-12349172113-14123296357.html
リンクhttps://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12349172113.html
__________________________________________
10. 2018年10月08日 20:45:36 : TI7ktHHtzI : Vf@LIt9hmfc[1] 報告
▲△▽▼
長いよ 最初に要旨を記すように
イタリヤの政権は「われわれは国民のための政治をする まさにポピュリズムだ!」と言い切りましたね
悪質な独裁者はみんなで広場に引きずり出して逆さ吊りにする 見習いたい姿勢ですね







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少々というか、かなり長めの長文御免! 

2018-10-09 19:29:50 | 阿修羅コメント


少々というか、かなり長めの長文御免! 
自分で褒めちぎるのもなんだが、誰も褒めてくれないので言わざるを得ない。本稿は力作であり、これほど論理的で緻密な歴史の闇を暴いた論考は見たことがない。その理由は、見ないようにしてきたからである。で、本稿はいろいろな人たちに不都合な事実がてんこ盛りなので、削除さる可能性が高く、保存しておくことをお勧めする。リンクフリーであるが、リンク切れとなる可能性が高い。
ここ数年、2012衆院選以降の政治状況・背景を探り続け、メディアや政治の裏側に隠されていたものが見えてきた。それらの全ては、国民が是非とも知っておかなければならない事実である。表現が露骨で申し訳ないが、もはや「救う会」は、
_ 拉致問題を利用して日米朝の軍事産業の拡大を目指す会に「巣食う会」_______であり、
_ 晋三の実の叔母が拉致問題を利用して不正選挙の安倍政権を「徹底擁護」する会___である、
と断ぜざるを得ない。いずれにせよ、アベ自民党=日本会議=統一教会=半島勢力=電通・パチンコ・パソナ=嘘だらけの背徳集団であり、もはや「救う会」もオウムと同じくカルト指定すべき団体である。下記に引用したが、大変な事実が隠されているようだ。そして、安倍総理・安倍内閣の矛盾だらけの対応が「矛盾なく」説明できる。驚きのあまり、腰を抜かさないでいただきたい。内容の柱は以下のように構成している。興味のある所から読んでいただきたい。
1、 金貸しは国家を相手に金を貸し、戦争をけしかける ~ 歴史の通説は虚構である ~
2、ミサイル危機は、日米(CIA)朝による軍産のための「ミサイル詐欺」である
3、北朝鮮は旧日本軍の残地国家、「横田めぐみは、正恩将軍の生母であり西太后生」である
4、横田夫妻は西太后となった娘とご対面! 今後も益々張り切って「岸壁の母」を演ずる!?
5、虚説に満ちた情報操作と日本の支配構造__贋作民主主義(疑似民主主義・民主化詐欺)

1、金貸しは国家を相手に金を貸し、戦争をけしかける ~ 歴史の通説は虚構である ~
ロシア革命が実はユダヤ資本によるユダヤ国家の建設だったのであり、アンネの日記が児童向けフィクションであり、敵同士であったナチスと米国資本が裏側で手を握っていたことは歴史の闇に閉ざされている。学校で教える歴史、メディアから繰り返し流布される歴史の通説は嘘の上塗りであり、でっちあげられたフィクションである。もちろん、明治維新も昭和天皇に関する通説も、である。
1-1>ロシア革命の真相 https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/russian-revolution
1917年、ロシアでボルシェビキ革命が起き、帝政ロシアのロマノフ王朝が倒れ、ソビエト連邦が誕生する。革命を主導したレーニンやトロツキーに資金提供したのがブンド(ユダヤ人労働総同盟)とジェイコブ・シフやポール・ウォーバーグなどの国際銀行家であった。レーニンは1918年から1922年までの4年間に4億5000万ドルをクーン・ローブ商会に返済している。・・・
共産党幹部達は、ロシア名を付けていても、本当はユダヤ人だった。
[ソ連高級委員のユダヤ人のロシア名と本名]
レーニン⇒ウリヤーノフ、トロツキー⇒ ブロンシュタイン、カーメネフ⇒ ローゼンフェルト
ジノビエフ ⇒ アプヘルバウム、メシュコフスキー ⇒ ゴールドバーグ・・・
1-2> プーチンもビックリ!Russian President Vladimir Putin said that at least 80 percent of the members of the first Soviet government were Jewish.
http://www.jpost.com/Jewish-World/Jewish-News/Putin-First-Soviet-government-was-mostly-Jewish-317150
1-3>ブッシュとナチスの結託 政府公文書で確証http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=50
~911事件以降 イラク(中東)に於いて "自由・解放"の名の下に殺戮を繰り返す米ブッシュ大統領の家系は、第二次大戦当時 祖父のプレスコット・ブッシュによってナチス・ヒットラーとの関係により財を成してきた家系であることが政府公文書で確証されている。
2、ミサイル危機は、日米(CIA)朝による軍産のための「ミサイル詐欺」である
既に明らかなように、北のミサイル部品の殆どが日本製であり、船で北朝鮮へ運ばれてきた。さらに、米軍・横田基地と平壌を繋ぐ直行便まである。つまるところミサイル危機とは日米の軍産と北朝鮮が仕組んだヤラセである。だから安倍政権がピンチの時に安倍総理が官邸に泊まり、翌朝にミサイルが打ち上げられてJアラート詐欺が発動され、安倍政権への批判が緩和される。そしてミサイル危機を理由に防衛費が増額され、日米軍産と安倍の兄が勤める三菱商事などの商社が潤ってきた。そして原発は無防備のままである。このような「ヤラセのミサイル危機」は、何としてでも秘密にしておかなければならないのである。(1、2)
だからこそ「圧力・圧力・圧力!」と連呼して日朝間の緊張を維持し、人殺し軍産と距離を置くトランプの米朝会談を否定し続けてきたのである。もしかするとミサイルはM菱重工製で、地下核実験も日本の兵器産業が絡んでいるかも? まさかとは思うが自衛隊員の戦死を隠蔽している安倍内閣だから、絶対に無い!とは言い切れない。しかも、朝鮮へ送金されるパチンコ産業を温存したままで・・・。つまり、まさに、アホである。(3、4)
しかしトランプは、来日の折に敢えて横田基地に飛来した。その意味は「今後2度とミサイル詐欺はやらせない!」と言う意思表示だったのかもしれない。また「日本は、武士道精神を発揮し、自分でミサイルと打ち落とせ」との発言も、それと通ずるのではないか。
2-1>[朝鮮]北朝鮮ミサイルは準日本製?~決議案を厳しく守るべきなのは実は提案国日本自身だ
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060718/1153228204
・「総連が万景峰号で密輸」 亡命者、米公聴会で証言 【ワシントン20日共同】
米上院政府活動委員会の小委員会は二十日、北朝鮮の麻薬密輸と兵器輸出に関する公聴会を開催、米政府高官や亡命した元北朝鮮高官らが証言した。証人の一人で、北朝鮮の弾道ミサイル開発に携わった元技師は、ミサイル部品が「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を通じ(北朝鮮と日本を結ぶ貨客船)万景峰号によって三カ月ごとに運ばれていた」と証言した。
2-2>北朝鮮やらせ問題)北朝鮮VSアメリカ 平壌→横田基地着(在日米軍基地)の航空便があった!(在日米軍問題)http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/731.html
2-3>イラク・レジスタンス・レポート 2005年7月8日 金曜 
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/0708-2005_Resistance_Report.html
・・・長時間の日本軍基地攻撃はシーア派の敵意増大を反映・・・
 8日午後2時30分、イラク南部の都市サマワにある日本占領軍の基地に対して、イラク・レジスタンス勢力は強力なロケット弾と迫撃砲弾を見舞った。イスラム・メモのサマワ通信員は、レジスタンスの砲撃は1時間15分ほども続き、施設内にサイレンが鳴り響くなかで、濃い煙がたちのぼるとともに、日本占領軍の基地内ではいくつもの二次爆発が発生した。いわゆる「人道支援イラク日本合同司令部」で通訳として働く基地内の情報筋は、イスラム・メモに対して、この砲撃は日本占領兵にも死傷者を出したが、犠牲者のはっきりした数字を示すことができないと語った。
2-4>2つの海外派遣後56人が自殺の真相~その多くが戦死だった可能性!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12206133125.html








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CIAが世界各国の選挙に介入してきたことはCNNで報道されて

2018-09-23 09:44:16 | 阿修羅コメント

CIAが世界各国の選挙に介入してきたことはCNNで報道されて
それを否定する反論はないんだよね 国内に米軍基地を持つ属国である国の選挙が
公正に行われない可能性を考えることができないのは、基本的な知能が足りないということです
準強姦という犯罪で、いちじるしく女性の人権を蹂躙する行為について
それは犯罪であると裁判所が認めて逮捕状を発行したというのに、
それが執行の直前に、理由の説明もなく停止された
「公平・公正であるべき行政手続きが歪められた」のである
このゆゆしき事件を報道しないマスコミは存在意義がない
だからダマスゴミと正しく呼ばれるのです 
ダマスゴミが気に入らないならばクソダマスゴミです
この当然の理を理解する能力がないバカって引くわ 脳の検査が必要です
こういう人とは距離を置いたほうが無難ですね









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無知・無能で恥知らず。得意分野は虚言と詭弁。得意とされる外交は「蚊帳の外」

2018-09-18 12:15:20 | 阿修羅コメント


無知・無能で恥知らず。得意分野は虚言と詭弁。得意とされる外交は「蚊帳の外」
そして国内では、モリカケ・公文書改竄・レイプ犯免罪・ケチって火炎瓶などのスキャンダル。
南ス・自衛官の戦死は封印、ミサイル詐欺は日本製、トヨタはISILに新車を販売してきた。
それらは既に世界の常識となりつつあるが、本人は苦にもせずに国際会議に出かけている。
_ 特に「レイプ犯免罪」は、世界の半数を占める女性に「汚らわしい人物」と認定されたことだろう__
まさに無敵のアホでなければ国際会議への出席などできず、早々に辞職するか自死するだろう。
しかし、そもそも安倍政権の成立は、日米軍産と金融資本・財閥などの支配層(エスタブ)が
新自由主義と戦争推進のために指名したのが「誰もがバカと認める安倍晋三(M・グリーン)」であり、
権力を握らせるために選挙の不正を繰り返し、悪法の数々を強行採決させたのである。
そんなエスタブから見れば、彼は十分な働きをしたと言えるのだろう。
しかし多くの国民は、スターリン選挙が繰り返されていることに気付かず、嘆いてばかりいる。
無敵のアホは、決して安倍晋三だけに向けられているのではない。国民は、洗脳から覚醒し、
無敵のアホを看板とする犯罪集団の罪を暴き、弾劾しなければならないのである。
>米政治学者「IS戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省と英国政府」2015年10月13日
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12083598923.html
>[朝鮮]北朝鮮ミサイルは準日本製?~決議案を厳しく守るべきなのは実は提案国日本自身だ
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060718/1153228204
>「擬似民主主義」 https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/5abnsb/
>不正選挙を糾弾して安倍インチキ政権を打倒し、真の民主主義を求めようとする皆さんへ
https://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/46577694.html
その1 不正選挙実施のための準備
その2 米国式不正選挙の概要
その3 不正選挙に関する論証について






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

売国奴として有名な吉田茂・岸信介、そして世耕弘一。

2018-08-04 13:20:05 | 阿修羅コメント


売国奴として有名な吉田茂・岸信介、そして世耕弘一。(下記)
現在、その3代目が日本を「新自由主義」という奈落の底へ引きずり込もうとしている。
その手法は、相も変らず朝鮮・田布施を起用した米国主導のインチキ選挙による傀儡政権のデッチアゲである。
>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました~アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
>自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html
>日本の中のCIAエージェント
~吉田茂、辰巳栄一、緒方竹虎、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎・・・
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b
>○米国の国益を損なう者は検察に抹殺される “My Name is“TABOO” 2011/06/14
https://blogs.yahoo.co.jp/roor6akio/63978332.html
注釈:①1947年、日本自由党の世耕弘一が日銀での10兆円規模(現在価値)と推計される貴金属の存在を示唆したことが発端となり、GHQがその接収を目的とし隠匿退蔵物資事件特捜部を組織した。調査により資金の一部は政界フィクサー・辻嘉六らを通じ工作資金として与野党へ還流されたことが判明したが、徴収された物資の行方及び総額は明らかにされることなく事件は収斂している。以後、特捜部は東京地検として編成されるが、田中角栄(ロッキード事件)、竹下登(リクルート事件)、金丸信(佐川急使献金)、中村喜四郎(ゼネコン汚職)、鈴木宗男(斡旋収賄)、橋本龍太郎(日歯連贈賄事件)、小沢一郎(西松不正献金事件)など、いずれも反米政策に言及した議員らが執拗に起訴されていることから、米国の意向を反映した国策捜査を実践しているとの批判が強い。・・・・響堂雪乃著「独りファシズム」より






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする