格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

「PCRは、感染症の検査に使ってはならない」マリス博士の伝えたかったこと 続

2020-09-18 19:41:24 | コロナ騒動の茶番
「PCRは、感染症の検査に使ってはならない」マリス博士の伝えたかったこと続


最高に素敵な人生
20 時間前
大学は新型コロナで閉鎖する。学生運動をされると困るから。
小中校閉鎖しない。学生運動されないから。

新宿、池袋はクラスターが出る。これから再開発するから。
渋谷は出ない。もう再開発したから。

赤坂と六本木の夜の街は出ない。テレビ業界人が利用するから。
銀座も出ない。企業の重役が利用するから。

霞ヶ関と永田町は出ない。政治家が利用するから。
大阪梅田は自粛させない。再開発終わったから。
大阪難波は自粛させる。これから再開発するから。

北海道ススキノはクラスターが出る。これから再開発するから。
満員電車はクラスターが出ない。労働者を時間どおり運びたいから。

テレビ局はクラスターが出ない。テレビが自粛すると大衆を洗脳できないから。

この忖度ウィルスは忖度の聖地の国会でいくら密になってもクラスターは出ない。

テレビではマスクや消毒など防御策一辺倒で、免疫を高めるなどの健康情報は出さない。製薬会社が儲からないから。

whoとワクチン製造の最大出資者のビルゲイツがマスクをしている写真はどこにもない。

でっち上げウィルスを利用して政府はやりたい放題。

市民にはマスクしろ、家から出るな、集会するな、抗議をするな、文句を言うな。

コロナは茶番。

情報ソースはこちら。
(塚口)コロナは壮大な茶番劇 https://t.co/r1VAGDnO5s https://twitter.com/higashimita0314/status/1306092622813917184?s=20
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「PCRは、感染症の検査に使ってはならない」マリス博士の伝えたかったこと

2020-09-18 18:36:58 | コロナ騒動の茶番
「PCRは、感染症の検査に使ってはならない」マリス博士の伝えたかったこと
PCRは、遺伝子の断片を調べるものであり、病原体ウイルスを検査ことには、適していません。PCRが、感度と特異性が非常に高いために、病原体ウイルスの検査にも使えるという誤解があるようです。PCRの発明者キャリーマリスも、PCRは、感染症の検査に使ってはならない」という趣旨の発言をされていたようです。この発言の出処について議論があるようですが、この発言の意味についてはあまり議論がされていません。今回の騒動の中心的役割を果たしているPCR検査の何が問題なのかを明らかにすることが必要です。
 PCRの検査する遺伝子断片は、わずか100塩基ほどの長さであり、PCRの高い特異性は、この範囲内のことにすぎません。全長3万塩基の新コロゲノムの300分の1に過ぎないのです。残りの300分の299の領域について、何の情報も得ることはできないのです。300分の1が似ているからと言って、全体が似ているという保証はどこにもないわけです。むしろ、病原性は強いといって恐れているウイルスを保有していれば、多くのPCR陽性者が無症状であるという事実と説明できません。PCRは、新コロウイルス以外のウイルスを引っかけていると考えたほうが自然です。ウイルス数も少ないことからも、病原性を有するとは考えられません。現在のPCR陽性者は、ほとんどが偽陽性の可能性が高いのです。これを明らかにするために残りの300分の299の情報を開示する必要があります。現在無症状感染者がたくさん出ているわけですから、その情報を集めることはできるはずです。もし、仮に完全に中国論文と一致したとしても、その病原性の確認が重要です。無症状と病原性の関係を明確にする必要があります。
 また、たんぱく質の構造に変化を与えない遺伝子の同義的置換は、理論的には、非常に多くの変異体があることになります。PCRで、確認できるのは、この変異体のごく一部に過ぎません。すなわち偽陰性が非常に多く発生する可能性があるのです。すべての変異体を検出するには、数万種以上のプライマーで検査を行う必要があります。しかし、これは実際には不可能でしょう。そのために、多量の偽陰性の発生は、避けられないのです。
 このような偽陽性、偽陰性を防ぐには、PCRに反応するウイルスの現地調査、変異体の存在の地域分布などをあらかじめ調べておく必要があります。遺伝子バンクに登録されているのは、病原性ウイルスなど医学的に重要なものだけです。それ以外の無数とも言える常在ウイルスについては、遺伝子バンクには、基本的に何の情報もないのです。PCRを病原体ウイルスの検査に使うためには、このような地域ごとのウイルス分布についての基礎調査が必須です。しかし、このような調査は、莫大なお金と時間が必要です。病原性もよくわからないウイルスの調査を、莫大な予算をつかっておこなうのは現実的ではありません。したがって、PCRは、病原体ウイルスの検査に使えないのです。マリス博士の発言には、このような背景があるのです。
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コロナ騒動の茶番から新型コロナウイルスを考える会 に入会して第一回目のメールが届きました

2020-09-13 17:29:11 | コロナ騒動の茶番
コロナ騒動の茶番から新型コロナウイルスを考える会 に入会して第一回目のメールが届きました。
の皆様

※※ ※※ ※※ ※※ ※※ ※※※
文末にメールアドレスの変更予定につきまして
お知らせがございます。
 ※※  ※※ ※※ ※※ ※※ ※※  

~~本題~~

8月24日に参議院議員会館の勉強会でご登壇くださいました、
徳島大学名誉教授 大橋先生
日野市 池田としえ市議
の動画につきまして、お知らせ申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

大橋先生のyoutubeの動画がyoutube側から削除されるという現状がございますが、

doctorFさまが
復活させて違うサーバにアップしなおしてくださっております。
下記動画は、大橋先生がyoutubeに6月13日に大橋先生自身が英語でご説明し、
アップした動画でございますが、翌日にすぐに削除された動画です。
https://www.bitchute.com/video/iv3J7ZErV7rJ/

海外の方にお知り合いがいらっしゃいましたら是非、ご紹介いただきたく存じます。

ーーーーーーーーーーーーー

池田としえ市議の一般質問が9月4日(金)にございました。6月に引き続いて
公の場で声を上げて下さっております。

動画の文字おこし版
http://www.ikedatoshie.com/
に掲載されております。

ーーー 令和2年第3回定例会 ーーーーー
9月4日本会議 一般質問 池田 利恵 議員
質問内容
「新型コロナワクチンは「効果と安全性は不明で、重篤な副反応の発生を否定できない!」のが実態だ」

・日野市役所ホームページインターネット中継(録画)
http://www.hino-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1296

ーーー前回令和2年第2回定例会 ーーーー
6月8日 本会議 一般質問 池田 利恵 議員
質問内容
「新型コロナに迫る!」

日野市役所ホームページインターネット中継(録画)
http://www.hino-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1238
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PCR検査が、新コロ感染症の診断に使えると考えている人が多いようです

2020-09-04 22:27:05 | コロナ騒動の茶番
PCR検査が、新コロ感染症の診断に使えると考えている人が多いようです。しかし、現在のPCR検査は、遺伝子を最大限に増幅しているために、何の遺伝子を検出しているのかも分からない状況です。PCRは、あくまで遺伝子を増幅して検出する方法です。基本的に病原体の検査をするものではありません。病原性が判らない状態でPCR検査を実施すると、本来は存在しない感染症を作り上げることも可能となります。PCRを感染症の診断に使うことは、誤診につながる可能性が高いために、慎重な扱いが必要位なります。  PCRは、高い特異性と感度を有しており、遺伝子の検出をするには、非常に有効な手段です。しかしながら、遺伝子の類似性を見ることが出来るのは、全体のごく一部であり、新コロのゲノム3万塩基対の0.3%程度の部分に過ぎません。それ以外のところは、どのような配列であっても、PCR陽性になります。PCR陽性になるウイルスを仮に新コロとすると、新コロというウイルスは、数万以上存在します。現に数千の変異体が報告されています。中国発表の論文に発表された遺伝子のごく一部が類似した遺伝子の破片が見つかったといって大騒ぎをしているわけです。それぞれの変異体で病原性も違いがある可能性があります。現時点では、病原性についてはなにも分かっていないのが現実です。  病原性を確認する方法が、コッホの4原則です。この第一項目として、一定の病気に一定の微生物が検出されるというのがあります。ウイルス感染の場合、病変部位にその病変を起こすことが合理的に説明できるウイルス数が見つかるということになります。現在このような条件になんとか当てはまるのは、全体の1%未満であり、99%は病原性を説明できないレベルのウイルス数です。すなわち、PCR検査陽性者の99%は、本来は陰性と判断するべきなのです。ウイルス数が多い検体から採集したウイルスについて、培養と感染実験を行うことになります。動物実験においては、感染に用いたウイルスと同じウイルスが、病変部位において病変を説目出来るウイルス量が確認できる必要があります。  現在までにこのような条件を満たした科学論文が見当たりません。新コロウイルスの病原性の確認は、科学的には出来ていないということになります。このような状況下では、PCR検査の拡大ではなく、PCR検査自体の妥当性を検討するべきなのです。
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PCR検査の精度に関しては、多くの方が問題点を指摘されています。

2020-09-03 18:45:57 | コロナ騒動の茶番
PCR検査の精度に関しては、多くの方が問題点を指摘されています。偽陽性に関しては、1%程度の偽陽性が避けられないので、ある特定の集団に対して全員検査という形は意味がないという考え方が一般的です。しかしながら、これは遺伝子を調べるときのPCR検査の精度に関するものです。  本来PCRは、遺伝子を調べる方法であり、病原体を検査するものではありません。ウイルスの遺伝子を調べているのだから、病原体を調べているのとほぼ同じであるという理解をされている人が多いように思います。政治家の中には、コロナ対策の要としてPCR検査体制の充実を指摘する人もいます。また、いくつかの地方自治体においては、独自にPCR検査の体制の充実を図り、コロナ対策を強化するという動きもみられます。  しかしながら、PCRにより検出した遺伝子が病原体のものであるという証明は、いまだにされていません。病原体であるという証明は、コッホの4原則を満たすということになります。本当はコッホの4原則を完全に満たすことが必要ですが、現在のところは、その第一項目である、一定の病気には一定の微生物が見出されるということすら、確認できない状況です。この感染症の病変部位から、その病変を引き起こすのに十分なウイルスが見つかったという論文も見当たりません。感染実験においては、完全に純化したウイルスを使っておらず、感染に用いたウイルスの純度の記載がないものがほとんどです。また、病変部位からその病変を説明できるウイルス量が存在することの記載や、そのウイルスが感染に用いたウイルスと一致するという記載がないのです。また、PCR検査のサイクル数から、少数のウイルス数が確認された場合でも、感染者としているケースが大多数を占めています。  このように、PCR検査は遺伝子を検出する方法としては高い精度を有している反面、病原体検査としては全くあてにならないというのが現実です。PCR検査を病原体検査に使う場合には、遺伝子をもった微生物が病原体であることがコッホの4原則に基づいて証明されていること、遺伝子に変異がないこと、類似の遺伝子の関与が否定できることなどの条件があるのです。今回は、それらの条件がまったく満たされていません。したがって、今回の条件でのPCR検査は、病原体検査には使えないのです。 「新型コロナウイルスを考える会」について 世界中で新型コロナウイルスの影響を受ける中、真実を誠実に追い求めたい。そんな気持ちで発足しました。 入会申し込みフォームは下記のURLにあります。 https://forms.gle/TSYXaRBKxG6p7rbs5



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