2009年に日本国首相になるはずだった小沢氏は、山本太郎・参院議員を代弁者に立てて無念を晴らしている(新ベンチャー革命)
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/238.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 8 月 22 日 21:10:06: igsppGRN/E9PQ
2009年に日本国首相になるはずだった小沢氏は、山本太郎・参院議員を代弁者に立てて無念を晴らしている:日本を乗っ取っている米国戦争屋の盲点を突くゲリラ戦法か!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35199202.html
新ベンチャー革命2015年8月22日 No.1193
1.日本を属国化している米国戦争屋は、本国で逆境に陥っており、その分、日本への寄生度を高めている
本ブログは米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしています。そして、安倍政権下の日本はもう完全に米戦争屋に乗っ取られていると観ています。その米戦争屋は2009年以来、米政権から下野しており、米国民も米戦争屋の正体に気付いて、2016年のポスト・オバマの米大統領選でも、米戦争屋が米政権を奪還できるかどうか怪しくなっています。このように、米戦争屋は本国・米国で逆境にあります。そこで、彼らはやむを得ず、属国日本への寄生度を高めているということです。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。http://u777u.info/nofF
彼ら米戦争屋は、日本国民に気付かれないようステルス化して日本を支配しています、その代り、米戦争屋CIAのつくった自民党への干渉を強め、安倍政権という米戦争屋の完全な傀儡政権をつくることに成功しています。また、野党第一党の民主党内にも前原氏のような米戦争屋エージェントを潜入させ、今では、日本の政界全体を意のままに動かしています。
ところが、最近、山本太郎という若手議員が頭角を現して、これまで、政界のタブーであった米戦争屋による対日支配の実態を国会で暴露し始めました。
米戦争屋はこれまで、山本太郎の存在を過小評価していたのでしょうが、そろそろ、何かしでかすかもしれません。山本氏は十分、注意すべきです。
2.頭角を現してきた山本太郎・参院議員は小沢氏の代弁者
最近の山本太郎の活躍は、有名ブロガーも評価しています(注1.注2)。山本氏は、昔、テレビに出て、ハダカで踊っていた変わった高校生でしたが、その後、タレントとなっています。そして、今では立派な参院議員です。さらに、政界の大物・小沢氏と組んで、「生活の党と山本太郎となかまたち」という少数野党をつくって活躍中です。
ところで、今、日本の若者が安倍自民の強行する戦争法案に反対して、国会前で抗議活動をしていますが、山本太郎もこのような前向きの若者の間で人気が出ています。
本ブログの見方では、山本太郎は小沢氏の代わりを務めていると観ています。小沢氏が国会で質問に立てば、米戦争屋配下の悪徳ペンタゴン日本人支配層が警戒して、様々な妨害をされるので、山本氏が小沢氏に成り代わって、安倍自民を追及しているわけです。
山本氏はまだ、小物なので、米戦争屋ジャパンハンドラーもあまり警戒していなかったようです。小沢氏の作戦はズバリ当たり、山本氏は国会にて、米戦争屋にステルス支配されている日本の悲惨な実態を暴露し始めています。山本氏は、戦争法案に反対する若者の間では有名になりつつあり、彼の国会での発言が、若者中心に広がりつつあるのは確かです。その証拠に、有名な投稿サイト・阿修羅の政治版では、山本氏関連の投稿が上位ランクされることが多くなっています。
ここまで来ても、日本のテレビ局は、山本氏をテレビ出演させることはありません、なぜなら、日本のテレビ局は米戦争屋CIA(注3)に厳重に監視されており、テレビ局幹部は常にビクビクしていますから、怖くて山本太郎を出演させられないのです。
もちろん、小沢氏や鳩山氏など、アンチ米戦争屋の大物政治家もテレビ局は絶対にテレビ出演させません。
今後、山本氏が米戦争屋CIAとジャパンハンドラーからどのような妨害を受けるかわかりませんが、今のところ、幸い、彼はそれほどマークされていません。
3.米戦争屋に牛耳られる悪徳ペンタゴン日本人の醜悪さにみんなが気付くのはもう時間の問題
本ブログでは、米戦争屋に尻尾を振って、おのれの地位を確保して、利権をあさっている日本人勢力を悪徳ペンタゴンと命名していますが、これは、有名ブロガー・植草氏の命名です。
国会でエラソーにしている自民政治家、日本の官庁で出世する官僚、マスコミの幹部、財界人のほとんどは、悪徳ペンタゴン日本人と観てよいでしょう。
彼らがいかにエラソーに能書き垂れても、所詮は、米戦争屋に尻尾を振る腰抜け日本人です。彼らの言動すべて、まったく傾聴に値しません。
米戦争屋ジャパンハンドラーに尻尾を振って、その代りに、おのれの地位を確保している奴らが、今の日本の支配層を形成しているのです。
この日本の支配層の歪んだ構造に挑戦しようとしたのが、小沢氏ですが、米戦争屋の指令で、配下の東京地検特捜部とマスコミによって猛攻撃され、さらに2010年の民主党代表選でひどい不正が行われて、首相になる芽を完全に摘まれて今日に至っています。
多くの政官財のエリートたちは、小沢氏の失脚を横目で見て、ますます、米戦争屋のいいなりになっています。これでは、日本はよくなるはずがありませんし、その通り、日本の国力は衰退の一途です(注4)。
日本の国富は、米戦争屋の言いなりになって、もはや経済成長できないほど、対米移転が進んでいます。
そこで、上記、山本太郎の国会における日本の悲惨な実態暴露によって、能天気日本人が、日本の悲惨な実態と日本人支配層の売国性に気付いて、覚醒することを切に願います。
多くの国民が、今の日本の悲惨な実態を知ったら、とても自民(米戦争屋CIAの傀儡政党)が支持されることはないはずです。このような米戦争屋CIAの傀儡政党は選挙でのわれら国民の1票によって弱体化させ、究極的には消滅させるしかありません。
注1:植草一秀“米国の命令にひれ伏すだけの残念な安倍晋三政権”2015年8月21日
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-18f1.html
注2:田中龍作ジャーナル“山本太郎議員、永田町最大のタブーを追及 シラを切る政府”2015年8月19日
http://tanakaryusaku.jp/2015/08/00011789
注3:Foreign BroadcastInformation Service
https://en.wikipedia.org/wiki/Foreign_Broadcast_Information_Service
注4:世界経済のネタ帳“名目GDP(USドル)の推移(1980~2015年)(日本, アメリカ, 中国)”
http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=NGDPD&c1=JP&c2=US&c3=CN
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html