格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

安倍晋三ファシスト&サイコパス首相が不正選挙と民意を反映しない選挙制度と 不正選挙

2014-07-29 08:07:53 | 杉並からの情報発信


安倍晋三ファシスト&サイコパス首相が不正選挙と民意を反映しない選挙制度と
不正選挙で首相に就任して以来現在まで1年7か月間に外国に約束した 14件の援
助総額は7兆5,919億円!

安倍晋三ファシスト&サイコパス首相は消費税増税、相続税増税、生活保障費削
減、社会保障予算削減、年金削減などで国民の富を徹底的に搾取する一 方、月
に一回外国訪問するたびにこれほどの巨額の国民資産を【中国包囲網の形成】と
いう妄想と【自己満足】のためにばらまいてきたのだ!

安倍晋三ファシスト&サイコパス首相は、日本国憲法を破壊する【憲法破壊者】
であり、平成の治安維持法【特定秘密法】で国民全員を犯罪者に仕立て 上げる
【国民弾圧者】であり、日本を平和国家から戦争国家に誘導する【戦争犯罪人】
であり、日本の国民資産を外国に売り渡す【売国奴】であり、 【アベノミック
ス】強行で日本を米国に次ぐ【大格差社会】に分裂させる【】であり、福島県民
200万人をはじめとする東日本の住民2000万人を 放射線被ばくにさらして平然と
している【棄民犯罪者】であるのだ!

我われ【利権・特権を拒否するフツーの市民】を中心に広範な左右リベラル派を
結集して【反ファシスト統一戦線】を構築してこんな狂人とそのファシ ス一味
を一日も早く実力で打倒し、我々が望む【市民革命政権】を樹立することが不可
欠だ!

そうしないと日本国民は戦前の【昭和天皇軍事独裁体制】と同じく、再びファシ
スト独裁者によって血の海に沈められるのだ!






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

①絶対に阻止!山田元農水相が「TPP差し止め訴訟」へ(カレイドスコープ)

2014-07-27 19:22:14 | ユダヤ金融資本


①絶対に阻止!山田元農水相が「TPP差し止め訴訟」へ(カレイドスコープ)

2014.07.23 カレイドスコープ

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2953.html

▼TPPは違憲!山田正彦元農林水産大臣が「TPP差し止め訴訟」へ向けて準備中

「TPPはまさに憲法違反の問題じゃないか」

元農林水産大臣で弁護士、長崎県の五島で牧場経営をしていたこともある山田正
彦さんは現在TPPに反対する弁護士達と共にTPPの法的な 問題点を検証し、TPPは
憲法違反だという切り口から「TPP差し止め訴訟」を起こす準備を進めている。

この夏に準備を終えたらTPP差し止め訴訟の会を発足し、多くの国民に原告に
なってもらい原告団をつくる予定。

弁護士達はボランティアなので、原告1人につき二千円ずつ出してもらい裁判費
用を工面する予定。

日本の多くのメディアはTPPは農業の問題というふうに矮小化して報じている
が、医療、教育、労働、インターネットの自由など、TPPは 生活の様々な側面に
影響を与える問題だ。
秘密交渉であるTPPは法律的な観点から見ても問題点が多く、各国で反対運動が
起きている。
基本的人権、生存権、知る権利など、国民の権利を侵害する恐れが大きく、多国
籍企業の利益を損なう法律や規制をした国や自治体に対して訴 訟をするISD条項
によって国の主権が失われるかもしれない。

TPPは憲法違反であると考える山田さんは「我々の憲法を守る、国の主権を守
る、基本的人権を守るっていう訴訟をやりたい」と言う。

山田正彦元農林水産大臣「TPP差し止め訴訟」について

保険や医療や教育や農業など、様々な分野が弱肉強食の競争経済にさらされてい
るアメリカでは、既に裕福でない人々にとって、医療や教育を 受けるため の負
担がとても大きくなってしまっている。

中小企業が営業できなくなる中、政府が多国籍企業や富裕層に対してとった減税
政策も大きな反感を買った。

TPPによる経済的なメリットとは何だろうか?

山田さんは、TPPによる経済的なメリットは何もないではないかと主張する。
NAFTAは、アメリカ合衆国とメキシコとカナダの、TPPよりも控え目な自由貿易だ
が、批准された後、人と物とお金の移動が自由になっ た結果、アメ リカの巨大
農業ビジネスを相手に弱肉強食の経済競争にさらされたメキシコの中小規模の農
業は破壊され、多くのメキシコ人達が仕事を失った。

仕事を失ったメ キシコ人達は仕事を求めて「安い労働力」としてアメリカに渡
り、「安い労働力」が流入した結果としてアメリカでは500万人のアメリカ人
が失業し、「安い 労働力」の影響でアメリカ人の給料も下がった。

アメリカ国内にあった工場はメキシコに移りアメリカの工業の25%は空洞化し
た。そして「1%」と呼ばれる 人々が莫大な利益を得た。
TPPの違憲性はどのあたりなのだろうか?

「知る権利」が完全に侵されている

TPPは今年の11月頃に基本合意される可能性が高いと山田さんは言う。内容
は、秘密保持義務によって4年間隠されることになるが、国会 議員が交渉 の内
容を知らされないまま、TPPを国会で議決することは、立法府の最高機関である
国会に対しての侵害行為ではないのか?「知る権利」の侵害ではないのか と山
田さんは言う。

現在日本では遺伝子組み換え食品の表示がされているが、TPPは遺伝子組み換え
食品や、食べ物の製造の過程で成長ホルモンなどが使われて いる場合に、成分
表示することを禁止する。

企業は都合の悪いことを隠すことができるようになり、消費者は安全な食品を選
ぶことができなくなる。現在ある「知る権利」を剥奪されるこ とになる。

「生存権」を取り上げられる

国民の健康を守るためにあった国民保険の分野を市場に解放し多国籍企業に参入
させることで、アメリカのように裕福な人間しか健康保険に入 れない状況がつ
くられる。

既に病気や怪我をしている人の保険料は高額になり、たとえ病気になっても「適
用外」とされて保険料が下りないことがアメリカでは頻発し多 くの悲劇を生ん
ている。

医療品の高騰でタミフルが1本7万円するような状況をつくるTPPは、「生存
権」を脅かすのではないか。

「教育を受ける権利」も平等に与えられなくなる

教育をビジネルとして捉え、公立学校が減り私立学校が増えれば、高い教育費を
払わざるを得なくなる家庭が増える。
アメリカではオバマ大統領が就任して4年間で、4000の公立学校が閉鎖さ
れ、30万人の教職員が解雇された。

「国の主権」は世界政府に取り上げられる

TPP参加国は、TPPのビジネスのルールに合わせて国内法を改正することになる。

TPPのルールに違反した場合、ISD条項で、企業が「期待した利益」を得られな
かったとして、企業が国や自治体を訴え、非公開の裁判で 莫大な損害賠償を請
求できる。


これは国庫の略奪であり、国の主権そのものを奪う行為ではないのか?

このように、TPPの違憲性は様々な観点から垣間見ることができると山田さんは
言う。

TPPのような自由貿易は、多国籍企業など「1%」と呼ばれるような一部の富裕
層に利益をもたらす反面、格差社会の元凶となると認識され てきている為、ア
メリカの与党である民主党の議員209名のうちTPPに賛成しているのはわずか
7名で、アメリカの国民も77%が反対している。

アメリカの与党である議員たちの、ほぼ全員と言ってもいいくらい反対している
TPP。では日本は、いったい何のために・・・

「自由貿易で豊かになるっていうのは幻想にすぎない」山田さんは言う。

「TPP差し止め訴訟」の原告団になった場合、全員は無理だとしても裁判所で原
告としての陳述を裁判所で述べることができる。

参加することによって より深くTPPが単なる農業の問題ではないということがわ
かってゆく、学習会を皆でやりながら訴訟運動を広げてゆくということにも大き
な意義があると山田 さんは考えている。

山田さんは2013年に書き下ろしたTPP秘密交渉の正体でTPPの問題点に言及し
ている。

TPP秘密交渉の正体(新書) [単行本]
山田正彦 著  
2011/2刊 
新品 905 円 配送無料 

TPP阻止に向けて、本格始動!!

4月21日から23日までの3日連続のTPP抗議行動「STOP TPP!! 3-DAYアクション」
の最終日。
衆議院第二議員会館前で、「座り込み」抗議(オバマ来日の日に当たっていたた
めデモは禁止されていた)を支援者とともに行っていた山田正 彦元農水大臣。

必ず出てくる政治家だと思っていましたが、準備を調えて本格始動です。

初夏のような暑さの中抗議行動を続ける山田元農相

まだ、この国の国民にはTPPの違法性が理解できないようです。

安倍政権がやろうとしているのは、外資(多国籍企業とウォール街)に日本の医
療と農業(食と水)を完全に売り渡すことです。(それだけで なく、国民の生
活周りのすべて)
理由は、彼らの政権を維持するためには、世界支配層の「お墨付き」が必要だか
らです。
世界支配層とは、すでに国際通貨基金(IMF)の専務理事であるクリスティー
ヌ・ラガルドがダボス会議など、多くの公式行事で声明を出し ているように、
「世界政府と世界通貨」という表現によって明らかとなっています。

最終的には、食と水、医療、情報コントロールなどによって私たちの脳が完全に
コントロールされ、皮下に注入されたチップによって全人類を コントロールし
ようという「新世界秩序」のコントロールタワーとして君臨する政府のことです。

その政府は、徐々に姿を現しています。無関心な人は気が付かないだけです。

それは、確かに実在しているし、実際に最終段階まで来ています。

まだ私に反論しようという気概のある人は、世界決済銀行(BIS  「ビズ」と発
音)や国際通貨基金(IMF)の公式サイトを紹介するから読めばいい。
私から見れば、それはそれで、おっちょこちょいだが見どころがある奴だ、反論
してくるくらい元気なのはいいね、ということになります。

このことについては、数々の公式サイトのソースを出して、過去、ブログやメル
マガに繰り返し書いてきたし、今も書いています。

端的に言えば、TPPを推進しようとしている(主に)多国籍企業(日本の企業も
入っている)は、究極的には通貨政策と国境を超える資本に よって、完全にコ
ントロールされている世界支配層の下部組織、奴隷組織である、ということです。

その奴隷組織は、原発を含む無謀な核政策を推し進めている(自分たちがエリー
トだと勘違いしている)グループと同じ人々です。
「原発の再稼動には反対するが、TPPには賛成する」といっているジャーナリス
トや作家たちは愚鈍の極みだということです。

TPPに参加してしまえば、原発を止めることはほとんど不可能になるでしょう。
この矛盾を、そうしたジャーナリストや作家は説明しようと しない。できない
からです。

また、原発だけでなく、Facebookやツイッター、ブログ、ホームページでの自由
な発信も制限されます。TPPには著作権の保護に名 を借りた「当局による監視体
制」を合法化すべし、との条項が含まれているからです。

実のところ、彼らは何も知らないのです。だから、へっぽこ知識人ほど有害な存
在だと言っているのです。
彼らには、犯罪とは、ほとんどが無知から出発していることを考えてほしい。自
分がそうならないためにも。

当初、この写真は捏造ではないかと言われていました。

その分、慎重になって控えてきましたが、これは実際に遺伝子組み換え食品を2
年間食べさせられたマウスの結果であることが分かりました。 事実だったのです。
(ソース:この他にも多くの学術誌に取り上げられている)

TPPのその先の奥にあるものが何なのか、まだ分からない人は、いよいよ絶望的
かもしれない。

ただ、瑞穂の国の自前の米を食べたくない人、自分と自分の家族を毒に汚染させ
たい人だけTPPに賛成すればいい。

また、山田正彦氏が元農水大臣であったことから、「彼は農水族だ」と言ってい
る無知なトっちゃん坊やたちは少なくない。

NWO自民党の農協改悪を「画期的な改革だ」と言っているネット右翼レベルの愚
鈍や、農協はすでに外資に解放されているから、完全に解体 されても影響は軽
微と言っている絶望的な知ったか連中は、わざわざ、これ以上、自分の無知をさ
らけ出すことはないでしょう。1年後には、あなた方の言うこ とになど、誰も耳
を傾けないでしょうから。

山田正彦氏は、農水族議員とは無関係です。

日本の農業を外資の前にさらけ出そうという政策は、自民党の政策ではありませ
ん。ワシントンを完全に乗っ取ってしまった多国籍企業の指令 に他ならないと
いうことが、いくらソースを出して説明しても理解できないらしい。
その防波堤になってきたのが農協、全中というヒエラルキー構造なのです。

だから、自民党独自の政策など、ほとんどないということが分かります。
昔も今も、それは同じです。

本家本元、米国議会の与党である民主党議員のほとんどが反対しているTPP。

では、いったい誰が何のためにTPPを推進しようとしているのでしょうか。

それは、もうすぐ計画的倒産するアメリカに対して、あくまで対米従属の姿勢を
崩さなければ、国会議員として延命できるとか考えている救い ようのない国賊
政治家たちと、アメリカに洗脳されて帰国した官僚たちだけです。

時代に即応するために農協の改革は必要でしょう。しかし、今はTPPを阻止する
に集中することです。

私は、馬鹿げた中身のないイデオロギーのために反対しているのではなく、人と
しての尊厳のために反対しているのです。
もっと根源的なこと・・・それは自立した思考を持つ人として、これからも生き
ていくことです。

だから、「子どもを守るために放射能に汚染された食品を大人が率先して食べる
べきだ」と主張していた研究者を「奇妙なまがい物」と言い、 「農家を犠牲に
してもいいから輸出を振興して儲けよう」といっている経済界の連中を刹那的思
考のゴミだと言っているのです。

ボランティア弁護士たちの裁判費用の寄付についての告知は、追ってこのブログ
でお知らせします。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<消えない「ムサシ」独占投開票疑惑>  「ムサシ」の正体

2014-07-24 12:17:14 | 謀略と真相


<消えない「ムサシ」独占投開票疑惑>
 「ムサシ」の正体が少しずつ明らかになってきた。選挙管理の役所である総務省が、逃げのコメントをしていることが判明した。地方自治体の選管の判断で勝手にやったことだ、と開き直った。後ろめたいのだ。疑惑はますます膨らむことになろう。「ムサシ」への天下りや資金の流れを暴けば、疑惑の正体は自然に明らかにされよう。活字媒体では勇気ある新聞で名高い「日刊ゲンダイ」がとうとう総務省に取材を敢行した。画期的な今年最大のニュースである。




<快挙!日刊ゲンダイが記事に>
 新聞テレビは、弱者の不正を追及できる。しかし、怖い分野に手が出ない。権力の中枢への追及はストップさせる。闇の権力とのつながりを否定できない。
 権力の追及でも、ワシントンのお墨付きのある問題は率先して取り上げる。それが鳩山・普天間問題、小沢の金銭スキャンダルである。
 正に権力の陰謀そのものだから、筆者もこの事件で闇の実態を類推することが出来るようになった。それも自信をもって。日本事情の根幹を知るには、ワシントン事情が不明では真相をつかめない。小沢・鳩山事件は、善良な市民・ジャーナリストに実に壮大な成果をもたらしてくれた。彼らの仲間たちは、それを自ら体験した。これも大きな成果だ。
 その闇の一つというよりも、その全てが「ムサシ」に集中しているのである。おわかりだろうか。
 日本国は公正に選挙された国民の代表によってのみ、存立している民主国家であるのだが、実際は不公正な選挙で、となると、これは国家の根幹が腐っていることになる。内閣・議会・裁判所も正当性を有しないのだ。
 日本人にとって、これは地球がひっくり返るほどの驚きなのである。ここにメスを入れない限り、日本は腐ったリンゴそのもので、国際社会・人類から信頼を得ることは永遠に不可能だ。この疑惑はアメリカにも、といっていいだろう。
<旧福田派秘書も「怪しい」と指摘>
 「ムサシ」は群馬県とのかかわりが深い。筆頭株主は上毛実業である。これらの人脈・金脈を当たれば、正体は明らかになる。
 日刊ゲンダイの取材に対して、総務省はボールを地方自治体に投げて、自らを無関係と釈明した。肝心の「ムサシ」は、その自治体から8割も受注している、とその一端を明かした。まさに独占、選挙の投開票の独占を自ら認めたのだ。8割とは小さな村ではコンピューターで操作される投開票など不要だろう。選管職員で数えた方が、正確で経費もかからない。
 「ムサシ」の政治献金先を点検すれば、容易に政治家との接点が判明するだろう。全てを裏献金で処理する財閥ならまだしも?
 そこで旧福田派の内情に詳しい元同派秘書に聞いてみた。彼は福田から安倍・森・小泉・安倍晋・福田康の裏事情にことのほか明るい人物である。
 その彼が「初めて聞いた」と腰を抜かしたのだ。ということは、上場もされている「ムサシ」について、派内でも秘密扱いされてきたことになる。「自民党総裁選で誤魔化しがあった」とする元秘書は「1民間企業の独占」選挙の事実に対して、筆者同様に驚愕した。そこから「選挙の不正は行われている」「民主国家としてありえないことだ」と厳しく断じた。
<行列投票は初めて>
 彼は秘書経験者だ。この機械で得票数を数える新式の方法を「テレビで見た。覚えている」と言った。総務省(旧自治省)が機械式投開票方式を採用した場面で、担当者がテレビで何度も宣伝していたのだ。
 当時、それを見て「随分、便利になったものだ」と感心した。それだけで、これが「ムサシ」の独占ビジネスであったとはまるでわからなかった。
 自民党で飯を食ってきた彼が、選挙をボイコットすることなどない。12・16総選挙では衆院選・知事選・最高裁国民審査を全て投票した。一つだけ不思議な場面を目撃した。国民審査の用紙が所在投げに積まれていたという。有権者は最高裁判事を全く知らない。何をしているかも。投票所に放置してしまうらしい。これもお粗末な事態だ。最高裁がよくならない理由なのだ。
彼は初めて投票所での行列に出食わした。「初めて行列に並んだ」と言った。筆者は当日、埴生の宿での家庭菜園の作業のため、期日前投票をしたため、それを目撃できなかった。
 ただし、大衆浴場で「2回も投票場へ行った。2回とも引き返してきた」という話を聞いている。投票場での行列は本当なのである。
<それでも低投票率>
 それでいて、選挙独占民間企業は最低の投票率との結果を公表した。市民感覚と正反対である。
 東京都民は福島東電原発事件の被害者である。政府・東電の情報の垂れ流しをしている新聞テレビは、真実を伝えていないが、ネット社会では被曝は公然の秘密である。専門家は今も「東京圏から逃げろ」と叫んでいる。
 そうだからこそ反原発派は、日本弁護士連合会の元会長を擁立した。核武装論者・原発推進派の石原後継者を拒絶する都民は多かったはずである。
<おかしい猪瀬大量得票>
 結果に驚いた都民は多いはずだ。低投票率、それでいて石原後継者の猪瀬が、空前絶後の得票を得たのである。400万票を軽く超えたのだ。
 被曝で震える子供を持つ親たちが、石原後継者を支持したのであろうか。頭脳が壊れない限り、ありえないことであろう。
 元秘書も「猪瀬の得票数はおかしい」と断じた。
 ともかく、おかしいのである。不正選挙への怒りがネット上で氾濫している。これも異常な事態である。
 本来、公正選挙を憲法で命じられている総務省は、こうした事態に対して、誤解を解く作業をする責任があるのだが、沈黙している。「ムサシ」の不正を暴くネット新聞に当事者は沈黙して、反論さえしない。
<1社独占は悪辣>
 なんとしても、選挙の投開票を民間企業に独占させていることが、不可解千万なのである。あってはならないことだ。公正選挙を否定しているようなものではないか。
 このことに自民党から共産党までが問題にしなかった。これも不思議なことである。いかに日本の政党・政治家にまともな人物がいないかを、如実に裏付けていよう。
 機械は操作できる。コンピューターは操作できる。プログラムはプログラマーによって数値をいじることが出来る。大量の投開票ほど簡単にいじれるのである。
<総務省ノーコメント>
 どうして、こんな幼稚な魔術がわからないのか、わかろうとしなかったのか。まことに不思議なことである。しかし、今回はあまりにも、それをハデに行った。
 推測するに、ワシントンは小泉内閣のような政権を作りたかったのだろうから、犯人はその辺に隠れているだろう。同じ思いは霞が関や大手町にもいるだろう。
 総務省の枠を大きく飛び越えている。コメントできないのも、それなりに理解できようか?
<富士通に100人のプログラマー>
 この選挙投開票のプログラムは、およそ100人程度のプログラマーによって開発された。事情通の説明である。
 しかし、プログラムの全体が見えるプロ中のプロはわずかだ、という。100人の大半は全体がわからない。小さな分野しかわからないというのだ。
 この開発者は富士通だ。富士通のプロ中のプロが、不正に関与した可能性を否定できない。その人物は今どうしているか。真実を墓場まで持って行くのであろう。生活は十分すぎる保証がなされているのであろうが、彼は生涯日本国を崩壊させた人間として銘記されるだろう。逃げ切れるのか。
 20年、30年後にワシントンの国立公文書館のCIA秘録として浮上するのだろうか。松本清張ならどうする?
2013年1月14日8時55分記






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 ダマスゴミに騙されて、未だに自民党が保守本流とか責任政党

2014-07-24 12:06:53 | 阿修羅コメント



 ダマスゴミに騙されて、未だに自民党が保守本流とか責任政党とか思い込まされている方々がおられるようですが、果たしてそうでしょうか?
 安倍自民党がどのような政党かをしっかり検索・検証・確認して、赤っ恥をかかないようにしましょう。
 その前に、お遊びを少々!
 ハチのムサシは死んだのさ! 安倍チョンは頭に乗り波乗り、キョンシーの如くピョンピョン跳ね回る!!

 ハチのムサシは何者か?(歌詞を独自に考察してみた):東雲ストライク“ 2013年08月18日
 http://armstrong13.seesaa.net/article/372348487.html

 キョンシーとは
 http://www.kyonshee.com/whatskyon/tuite.htm
 キョンシー画像
 http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC

 前置きはこれくらいにして、↓ の記事内容を、確認しておきましょう!

 “ムサシ”の歴史から浮かび上がる、中曽根政権誕生とカルト保守勢力による自民党乗っ取り・surouninja
 http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/610.html
 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2013 年 1 月 15 日 20:05:08: 4sIKljvd9SgGs

(記事転載開始)
 http://surouninja.blogspot.jp/2013/01/blog-post_15.html#more
 2013年1月15日火曜日【不正選挙】“ムサシ”の歴史から浮かび上がる、中曽根政権誕生とカルト保守勢力による自民党乗っ取り。
 http://surouninja.blogspot.jp/2013/01/blog-post_15.html
 “ムサシ”と“不正選挙”、そして“カルト保守による自民党乗っ取り”に関する velvetmorning blog の分析が非常に秀逸だったので、当ブログでもご紹介させていただく。

 2013/01/14 20:54
 自民党総裁選から考える、ムサシと不正選挙疑惑 - velvetmorning blog

以下引用

 <旧福田派秘書も「怪しい」と指摘>

 そこで旧福田派の内情に詳しい元同派秘書に聞いてみた。彼は福田から安倍・森・小泉・安倍晋・福田康の裏事情にことのほか明るい人物である。
 その彼が「初めて聞いた」と腰を抜かしたのだ。ということは、上場もされている「ムサシ」について、派内でも秘密扱いされてきたことになる。「自民党総裁選で誤魔化しがあった」とする元秘書は「1民間企業の独占」選挙の事実に対して、筆者同様に驚愕した。そこから「選挙の不正は行われている」「民主国家としてありえないことだ」と厳しく断じた。

以上引用

 http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52017353.html
 では、いつから総裁選においてムサシが決定的な役割を果たしたのか?

 1982年(昭和57年) 自民党総裁選挙投開票事務受託。100万票を3時間で結了。 選挙専用計数機「テラックー武蔵EL」発売。とあります。

 随分開票速いですよね。

 これは、新方式を導入して、ムサシが本格的に自民党総裁選を仕切ったのでしょう。

 で、どうなったのか?

 1982年11月24日 - 中曽根康弘・行政管理庁長官、自民党総裁予備選で圧勝。
 11月27日 - 第1次中曽根内閣発足。田中派の7人入閣。

 うわ、鈴木善幸改造内閣が敗れ、中曽根政権誕生

 なるほどね。

 では、鈴木善幸改造内閣の選挙担当=自治大臣・国家公安委員会委員長を見てみましょうか。

 あ、世耕政隆

 此時、中曽根康弘を頭としたカルト保守勢力が自民党を乗っ取ったわけである。

 そして、其れを影で支えた選挙担当の大臣が“世耕政隆”。彼の息子は、“ネトウヨの親分=チーム世耕”でお馴染みの“世耕弘成”。

 世耕弘成 - Wikipedia

 安倍晋三を深く尊敬し、日本を立て直せる唯一の人物としている[5]。また、「(自由民主党総裁選挙に)安倍さんが出てくれるなら、参謀として粉骨砕身がんばりたいと思う。他の人で参謀をやる気はありません」と述べている[5]。

 再び velvetmorning blog から引用。

 911郵政民営化選挙=郵貯を外資に売り飛ばそうとした、日本株式会社コイズミカイカクの情報工作担当

 ネトウヨの親玉 『チームセコー』あなたでしたか。
 「すべてセオリー通り、です。」
 中曽根政権は、電電公社と国鉄を民営化(私物化)するために作られたわけです。

 その中曽根政権を産み出したであろう自治大臣(世耕政隆)の息子が1986年 - 早稲田大学政経学部政治学科卒業、日本電信電話株式会社入社

 この電電公社と国鉄民営化は、労働組合潰しという側面もあったわけですが、米国的には、盗聴網を整備するために、電電公社を民営化したかったわけです。

 表向きは、共産圏を倒すため。
 裏は、日本の資産を収奪するために。

 中曽根を筆頭としたカルト保守勢力が自民党を乗っ取った時点で、後の小泉政権の誕生や今回の余りにも不可思議な衆院選によって第二次安倍内閣が誕生することは将に既定路線だったと謂えるだろう。

 日本は表向きは民主主義国家だが、其の実情は、“選挙”が全く意味を持たない「国民管理統制・全体主義国家」なのである。

 政治思想の右も左も所詮は、行き過ぎれば「全体主義」に繋がり、どちらも結局は同じ思想であることが分かる。1%の支配層が99%の国民を雑巾のように絞り上げる為の“右手と左手”に過ぎないのである。
(記事転載終了)







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森ゆうこ前参議院議員の誤算(さくらフィナンシャルニュース)

2014-07-20 21:18:23 | 阿修羅




森ゆうこ前参議院議員の誤算(さくらフィナンシャルニュース)
http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/604.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 16 日 23:10:45: igsppGRN/E9PQ




森ゆうこ前参議院議員の誤算
http://www.sakurafinancialnews.com/news/9999/20140713_5
2014年07月14日 00:33 JST さくらフィナンシャルニュース


●政治家がいち市民を訴える謎

森ゆうこ前参院議員にとっては、予期せぬ展開だったに違いない。

本サイトで既報したように、森氏が「一市民」を訴えた名誉毀損裁判は、本人尋問が実施されることなく、早々と結審して、7月18日に判決が下される運びとなった。

こうした流れからすると、勝敗の行方が見えている。森氏の敗戦色が濃くなった。

そもそもマスコミがタブー視しているこの裁判の背景には、何があるのだろうか。

森氏が500万円の損害賠償と、被告に対する執筆活動の制限を求めて、提訴したのは昨年の10月2日。一方、?辣腕?政治家により、法廷に立たされることになったのは、元旭化成の役員で、『最高裁の罠』(K&Kプレス)の著者、ブロガーの志岐武彦(72歳)氏である。

影響力がある元国会議員がひとりの市民を提訴するのは異例だ。

繰り返しになるが、マスコミは一切、この提訴を報じなかった。最高裁事務総局の裏面を暴露するプロセスをはらんだ裁判であるにもかかわらず、報道を避けたのである。

裁判の発端は、小沢一郎議員が2010年に東京第5検察審査会の議決で起訴され、最終的に無罪になった事件である。起訴直後から、小沢氏の支持者の間で起訴に対する疑問の声が広がった。起訴が決った日と、小沢氏と菅直人氏が争った民主党の代表選の日がぴたりと重なったからだ。偶然にしては、あまりにも不自然だという声が上がったのだ。

その結果、小沢起訴に持ち込んだ第5検察審査会を調査する動き始まった。その先鋒に立ったのが森氏と志岐氏(市民グループ)だったのだ。

ちなみに検察審査会とは、「検察」の名前を付しているが、最高裁事務総局に属し、検察が不起訴にした事件を「審査」する機関である。

ある時期まで森氏と志岐氏は共同歩調を取っていた。志岐氏が最高裁や検察などに対する情報公開請求で入手した資料を森氏に提供し、森氏がそれを使って国会質問を展開する流れがあったのだ。

こうした中で重大な疑惑が浮上する。第5検察審査会は架空だったのではないかという疑惑である。当然、小沢氏に対する起訴議決が、でっち上げだった可能性が輪郭を現してきたのだ。


●ロシアのサーバを通じて届いた捏造報告書

推論の客観的根拠のひとつは、森氏が議員の職権を使って、検察審査会の審査員を選ぶPC上のクジ引きソフトを検証したところ、まったくのイカサマである事実が判明したことだ。手動で審査員候補の名前を入力したり、削除することができ、しかも、「クジ引」の終了後は、入力や削除の跡が消える仕組みになっていたのだ。この点に関しては、森氏の著書『検察の罠』に詳しい。

また、検察審査会が議決を下す前に実施が義務付けられている検察官による事情説明が行われていなかったと推測される証拠が明らかになったのだ。志岐氏らが情報公開制度を利用して、検察に対し担当検察官の出張記録を調査したところ、この人物が議決前に第5検察審査会に出張した形跡がないことが分かったのだ。

他にも数々の根拠が明らかになり、最高裁事務総局の信頼が失墜し始めたのである。が、事態は突然に一変する。最高裁事務総局を追求する流れとは、別の動きが新たに現れたのである。

それが『週刊朝日』のスクープだった。検察が第5検察審査会に「小沢は黒」と印象ずける捏造報告書を送った事を、同誌がスクープしたのだ。最高裁事務総局による工作説を否定し、検察による工作説が登場したのである。

さらに捏造報告書は、検察問題を追及している八木啓代氏(歌手・作家)にも、ロシアのサーバーを通じていた。

これを機に森氏は、八木氏と共同で検察の責任を追及するようになったのだ。そして、第5検察審査会に審査員は存在したが、捏造報告書に誘導されて、小沢氏に対する起訴議決が下されたとする「検察による誘導説」が、巷に広がり始めたのである。

志岐氏には、それが問題の本質をすり替える行為に感じられた。最高裁事務総局の不正は、国家の大スキャンダルになるので、いわくつきの小沢起訴の責任を検察に転嫁させる世論誘導と感じたらしい。

こうして両者の論争が始まり、森氏が志岐氏を提訴するに至ったのだ。志岐氏にとって、それは最高裁事務総局の責任を追及する勢力に対する口封じに感じられたことは言うまでもない。

判決は7月18日の13時10分に、東京地裁705号法廷で言い渡されるに言い渡される。【了】


黒薮哲哉(くろやぶ・てつや)/フリーランス・ライター、ジャーナリスト
1958年兵庫県生まれ。会社勤務を経て1997年からフリーランス・ライター。「海外進出」で第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞・「旅・異文化テーマ賞」を受賞。「ある新聞奨学生の死」で第3回週刊金曜日ルポ大賞「報告文学賞」を受賞。『新聞ジャーナリズムの正義を問う』(リム出版新社)で、JLNAブロンズ賞受賞。取材分野は、メディア、電磁波公害、ラテンアメリカの社会変革、教育問題など。著書多数。個人サイトに「MEDIA KOKUSYO」(http://www.kokusyo.jp)


 


コメント




01. 2014年7月16日 23:30:01 : uu5TEWj8kE
だいたい、司法を批判する森氏がどうして司法を使って訴えたかという根本的な問題というか、矛盾がこの裁判にはあるように感じられる。
何も、裁判で訴えなくても、言論空間で批判し合えばよいだけのことではないか。
こういう、言論ですべきことを、司法に持ち込んでおかしくなるのは、大江健三郎の沖縄ノート裁判でも明白になったではないか。公益性がある論評事項について、真実と思うに足る状況があればよいのであって、それを突き崩すのは訴えた側の証明事項だが、ほとんど無理だろう。



02. 2014年7月17日 08:16:30 : JbXS7zoprM
おそらく、志岐氏の感じられたとうりでしょうね 
小沢氏も、森氏も中途半端な活動は、結局国民への目眩ましになってしまい
悪徳ペンタゴンを利することになってしまいましたね・・それがもしかしたら
使命だったとは思いたくありませんがね

名誉も誇りもない政治家が国民を幸せにはできないのではないか
小沢氏は、言い訳はしないと言っているが、名誉毀損とかの裁判もない不思議ですね
あれだけ、マスコミに嘘を書かれ、検察には証拠の捏造さえされていたとゆうのに

イワれなくぼこぼこにされてへらへらしてるみたいに見える
ボコボコにされたのは、小沢さんだけでなくまさに国民の未来だったのに・・・・




03. 2014年7月18日 06:58:18 : r3pqrbifJo
私の判定。森さんも志岐さんも善意から発した相手への誤解があつたのではなかろうか。引き分け。と判定する。真相は最高裁や検察当時の最高幹部なら知つている可能性がある。自由と民主主義の旗手で国民の生活が第一の小沢さんを追い落とすため軍国主義と国家主義路線への回帰と軍事優先と戦争第一を目指すものたちによる巧妙な謀略の可能性が高いと私は見ているが真相解明を待つ。



04. 2014年7月18日 07:20:43 : tq2UscYfg6
>>02さん
>イワれなくぼこぼこにされてへらへらしてるみたいに見える
ボコボコにされたのは、小沢さんだけでなくまさに国民の未来だったのに・・・・

全くその通りですね。

小沢さんは、それまでの後援会支持者らではなく、2009年以来、小沢支援してきた平民や貧民(高額講演会に参加できない)らの、見えない姿の大多数を信頼すべきだったのです。

前原に「君が代表になるか?(前原はあっさり断り。メール問題で失態した矢先だったのに当然だろ)」と言ったとき。
嘉田氏に未来の党の代表を依頼したとき。
内閣に口出しするなと言われて、あっさりその通りにして幹事長だけに終始したとき。

小沢氏は、どんな思いでいたのか?表に立つことは、小沢さんにとって、何を意味していたの?シャイ?遠慮?神輿は軽いほうがいい?

格好つけるな!国民の代表が政治家だろが!

国民を見てない証拠じゃないの。シャイなんかじゃない。国民のために表に立つ意味をはきちがえておられるのです。

戦国時代の将軍が、兵の影に隠れて支持しても、兵がついてくるというのですか?!兵隊が何でも分かって、自分たちの能力でやりくりしてくれるというのですか?
どんなにバッシングされてもいいじゃないか。支持した国民はどこまでもついていくのです。

必死に支援してきた(姿が見えない大多数の平民貧民の)国民がそれでも貴方をどこまでも応援していたのですよ。
悔しくて情けなくて、苦しんできたのです。小沢氏=国民へのバッシングと一体になっていたからなのです。

仕事も手につかず、一日中脳裏から離れず、政局や報道に悔しさや怒りをバネにして時間のある限り、お金のないときにも、デモに参加したりネットで反小沢勢力に抗議しつづけたり、チーム組んで説明資料つくり撒いたり、マスコミに抗議しつづけたり。

そんな姿が、政治家らには全く見えていない。その悔しさが、小沢さんに見えてしまうのです。選挙運動では、新人養成に、国民の目をしっかり見て握手するとか、握手の方法とか。そんなのに騙されません。その程度でしかないのですか?

国際情勢に、日本国の立場を交渉していけるのは、小沢さん、貴方だけです。
その貴方の実力と、その貴方が、国会または政党内議員らとの日常となると、余りに愚か過ぎるほど自信欠落した姿が見えて、本来の能力と乖離しすぎています。

小沢さん、貴方は人間の内心のドロドロから逃げてしまう。ドロドロこそ政治そのものでしょう。政治家なら、プーチンのように、逃げないで本物づくりをしてごらんなさい。今の貴方は聖人君主にでもなりたいの?まるで教育者の姿でしかない。
ガンジーでは、政治はできない。

森ゆうこ?どうでもいい。最低なやつら。0票地区を訴えることすらできない小物でありながら(有権者の1票の価値が全く理解されていないのだ)、一市民氏を提訴?愚かにも程がある。


小沢さん、貴方こそ、プーチン閣下を見習ってください!!!プーチンさんと交渉してください。
プーチンさんの訴えには胸が晴れます。世界を納得させる力です。
日本の本当の支配者(ネオコン、ユダ金)を、事実として正面から受け止めて排除していかなければ、国民の多くが求めていた小沢(総理)日本は、今後も一切ありえません。

米国ともロシアとも中国とも友好な関係を作る?教育者の言葉は今は不要です。
そんな問題ではなく、米国(ユダ金)の日本収奪を事実として、受け止めなければ、プーチン並に、国際平和のリーダーとして貢献することはできない。日本を救済することは不可能なのです。昔ながらのお金持ち後援会のリップサービスに囲まれては、貴方を本当に求めている国民が見えない。その国民こそ、国際情勢に一喜一憂して各国大使館抗議やらデモやら、影の日本の本当の支配者と戦っている戦士たちなんですよ!

ま、それでも理解されないなら、その程度しかないと諦めるしかない。
山本太郎さんでも支援するか。でも、日本人の忍耐力と知性で、なんとかかんとか、国民の力で進めていけるでしょうけど。そのうち、勇敢な若者政治家が出てくれるかもしれん。





05. 2014年7月18日 08:27:24 : JdNiTUNiIA
森ゆうこ いつのころからか戦う女史ではなくなったね、残念。
再起を願っているが、ともかく裁判は和解しなさい。



06. 2014年7月18日 10:28:46 : PwKkQCJfIL
信者さんは自らの政治的信念を確立していない根無しなので上げたり下げたり大変だね



07. おじゃま一郎 2014年7月18日 11:25:55 : Oo1MUxFRAsqXk : fn5RvGAOlU
森ゆうこは「検察の罠」が売れなくなったので印税収入が
劇落ち。今度は「小沢の正体」でも出版しろ。





08. 2014年7月18日 13:38:05 : YZW3fd9x6w
04さん、あなたの心情を私も理解できる。
ただし、私は政治家小沢一郎と森裕子をこれまでもこれからも応援していくつもりだ。
人には様々な考え方や性格もある。例え小沢氏が自分の期待と違った方法をとったとしても、目指す社会が共有できるのであれば、私は応援し続ける。
私が小沢氏や森裕子さんを応援するのは、ご両人こそ本当の自由主義を目指す政治家と受け止めているからだ。



09. 2014年7月18日 13:42:20 : rFnhki1sng
森氏の訴えは、棄却されたようですね。




10. 2014年7月18日 16:55:34 : 3atBbvGNOI
私は森氏がこの裁判で勝とうが負けようが関係ない。
森ゆうこという女性政治家は並みいる国会議員共とは比べものにならない見識と気骨の持ち主であることを信じている。

特に自民党のゴミのような女性議員とは月とスッポンの違いだろう。

彼女が参院議員時代、国会で代表質問に立ったとき議場が緊張のため水を打ったようにシーンと静まり返った光景が目に浮かぶ。

相手議員は彼女が何を言い出すか戦々恐々としていた。

とくにノブタや空き缶や自民党幹部はビビっていた。

検察に対する追及もハンパでなく彼らに「鉄槌をくらわす」とまで言わしめたのも森ゆうこ氏である。

一日も早い彼女の国政復帰を熱望する。

私は関西だが新潟県の彼女の後援会YMF研究会会員である。

森ゆう子氏は同じ新潟県の田中真紀子とは次元が違うくらいに有能だろう。ss




11. 2014年7月18日 18:03:31 : JjSQKQLkmo
10に同意。その通りです。これからも森ゆうこを応援します。新潟県人です。



12. おじゃま一郎 2014年7月18日 18:39:52 : Oo1MUxFRAsqXk : fn5RvGAOlU
>森氏の訴えは、棄却されたようですね。
猛女が、荒れ狂って年金生活者を訴える。棄却は当然。






13. 2014年7月18日 19:26:26 : Vx6yTeYcvs

検察だ、いや最高裁だ・・・
いかれた爺さんのやることは、敵の思う壺だな。
自分が何をやっているかも、わからんのだろう。

みんな毛嫌いさせて、寄り付かなくさせるのが目的か?





14. 2014年7月18日 20:54:03 : PwKkQCJfIL
じいさんの論理を要約すると最高裁の罠は評論にしか過ぎないと主張しているワナ



15. 2014年7月18日 22:48:28 : 3qS5Zv8KZY
それでも小生は森ゆうこ氏、小沢一郎氏を指示してゆく。
野党を束ねるのは小沢一郎しかいない。



16. 2014年7月19日 00:22:32 : VfnDcJWCOY
他国の大規模民衆デモが羨ましい。この国はクデター以外再生の道は無い。



17. 2014年7月19日 00:23:47 : ObJAkHAXmk
小沢一郎氏に聞きたいことがある。
不正選挙について何か知ってることはないか、今まで聞いたことは、
カジノ議連の最高顧問で何をしようとしてるのか
辺野古に土地を所有してるのは何のため
自民の良識派を自民から引き離し叩き潰した感想は
香川の岡内すみこ元高松副市長を直談判して担ぎ上げ選挙に立候補させ潰した意味は
自民の幹事長時代の原発導入の際のあなたの役割は
集団自衛権は、イエスかノーか
秘密保護法は、 同上
全てはシナリオ通りの今なのか?
日本を思う純粋な人々を利用して騙しているなんてことはないのか?
何度となく陸山会に寄付し、検察への抗議デモに参加した幼稚な私に答えて頂けませんか、
小沢一郎様。



18. 2014年7月19日 01:19:56 : ZKwDoQdsCg
検察の裏、いろいろと暴露されたので、今の検察と裁判所はグルで
そういう裏を国民に知らせる国士は、政治生命を絶つために何でも

、そう犯罪でも自分達が取り締まったり裁く側なので、大手を振って

してしまうことが、森さんのおかげですべての国民に知らされたと、

その勇気ある行動、活躍は、日本の立派な政治家としてこれからも

がんばって欲しい、そのように思います。





19. 2014年7月19日 06:42:11 : 6ctFcTowDI
>>17
小沢一郎は答えない
全て小沢信者が答える

小沢信者は約束する

その約束を信じて小沢一郎を国民は支える

小沢一郎が約束に答えるべき日が来た時、小沢一郎は約束など知らないと言うんだ

国民は約束した小沢信者を探す

約束した者は、2度と現れない




20. 2014年7月19日 08:09:09 : 8q3qeXT2cg

>本人尋問が実施されることなく、早々と結審して、7月18日に判決が下される運びとなった。
中味についての審理もせず、早々に結審するというやり方は、「不正選挙裁判」と同じである。
志岐氏側~検審は開かれていなかった。小沢氏側と検察は裏取引をした。
森氏側~捏造捜査報告書が問題。検審は開かれた。裏取引は無い。名誉棄損だ。

最高裁事務総局としては、「今さら検審が開かれたかどうかを精査されてはたまらない」ということであり、「検察審査会の架空議決を糊塗するために捏造捜査報告書をリークさせた」と見るべきだろう。当時の田代政弘検事は、公文書偽造という本来ならば懲役10年以下の重罪にもかかわらず、罪に問われず減給6カ月・辞職とされた。組織的・重大犯罪を隠すために小さなものを流出させて終わりとする。おまけに両人の対立で追及の矛先をかわすことができた。組織は今後も安泰であり、笑いが止まらないだろう。ただし、下記に掲げた「悪の巣窟同窓会名簿」の流出が想定内なのかどうかは不明である。


権力は腐敗する。官僚機構は利権・腐敗と欺瞞と棄民。司法もマスコミも死んでいる。
米+政官財報は腐臭を放っている。総理は精神病のアホでポチ。そして国民は殺される。
唯一の希望は、「武装した国際選挙監視団の派遣」による再選挙である。


>「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ-ンは語る。
http://blog.goo.ne.jp/1491hayashi/e/4f55d36241c0434c1a2a4f9f526ecb26

>不正選挙裁判一覧 ~ 猫旅館女将の不正選挙頁
http://www.marikadance.com/m/fuseisenkyo5.html
** 日付はすべて平成25年 < 平成24年12月16日 衆議院不正選挙裁判 >
<< 被告 >>        << 原告 >>
福岡高裁・福岡選管  犬丸勝子氏。第二回口頭弁論[2月27日)まで行う日本で唯一の不正選挙関係裁判。
東京高裁・中央選管  第4号裁判 我々の裁判。原告4名。唯一の団体裁判。東京都23区2名、都下1名、神奈川県川崎市1名。
東京高裁・中央選管  第6号裁判 谷XX之氏、昭島市。取り下げ。東京都選管はこの取り下げをとても喜んでいた(3月1日の東京都選管との電話会話による)
東京高裁 第7号裁判 西xxx氏 埼玉所沢。
東京高裁・埼玉選管 第12号裁判 佐XX子氏、 埼玉県さいたま市。取り下げ。
東京高裁神奈川選管 第14号裁判 田XX道氏、 神奈川県横浜市港区。 
東京高裁・中央選管 第18号裁判 村おばん氏。横浜市。藤島訴状と一字一句同じ。取りまとめられ、抗議の自筆書簡提出。裁判当日欠席。
東京高裁・中央選管 第25号裁判 稲xxx氏。京都市伏見区。
東京高裁・中央選管 第29号裁判 犬丸勝子氏。福岡。
東京高裁・中央選管 第X号かX号か不明。山xxx氏。横浜市保土ヶ谷区。
・・・以下略>

>悪の巣窟同窓会名簿
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/459.html#c17
***新版 2012-09-30 小沢一郎氏冤罪事件 ~ 売国奴クーデター部隊 ***
竹崎博允 (最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 (秘書事件裁判官)   ミスター推認  及び 訴因変更
山崎敏充 (前最高裁事務総局長)  一連の謀略実行部隊 名古屋高裁長官へ逃亡
手島健  (東京第一検察審査会総務課長)  イカサマソフト作動者
伝田みのり(東京第五検察審査会事務局長) 架空議決実行
金子政之 (東京第五検察審査会事務管)  架空議決実行
樋渡利秋 (検事総長→TMI総合法律事務所顧問)逃亡
大鶴基成 (最高検検事→早期退職)
佐久間達哉(特捜部長→左遷)  捏造捜査報告書・アンダーライン 加筆<<戒告
吉田正喜 (特捜部副部長)     鈴木宗男事件担当検事
斎藤隆博 (特捜部副部長)    捏造捜査報告書作成 第五検審会説明役<<訓告
木村匡良 (東京地検・主任検事) 捏造捜査報告書作成<<戒告
田代政弘 (検事、調書捏造)   捏造捜査報告書作成者<<減給6か月・辞職
伊藤鉄男 (最高検次長)      鈴木宗男事件特捜部長
谷川恒太 (東京地検・次席検事) 鈴木宗男事件担当検事
岩村修二 (東京地検・検事正)  <<厳重注意
民野健治 (東京地検・検事)   石川氏秘書取り調べ
前田恒彦 (大阪地検・元検事)  懲役刑2012年5月出所済み
米沢敏雄  (一度目の検察審査会補助弁護士)麻生総合法律事務所
吉田繁実 (二度目の検察審査会補助弁護士)城山タワー法律事務所・架空議決
大室俊三 (弁護士法違反)大室俊三法律事務所 控訴による人権無視
村本道夫 (弁護士法違反)マトリックス法律事務所 控訴による人権無視
山本健一 (弁護士法違反)六番町総合法律事務所 控訴による人権無視
漆間巌  (元官房副長官、政権交代直後に逃亡し、大和ハウス工業顧問に 
麻生太郎 (首相として指揮権発動)
森英介  (法相として指揮権発動)
管直人   (首相として小沢排除を命令)
江田五月  (最高裁長官とトモダチ作戦を敢行)
仙谷由人 (民事法情報センタースキャンダルで法曹界と小沢排除を裏取引)
岡田克也 (イオン天下りで検察と小沢排除を裏取引)
堀田力  (イカサマソフト犯罪)さわやか財団、元特捜(ロッキード)
岩見隆夫 (イカサマソフト犯罪)毎日新聞
星 浩  (報道倫理違反・放送倫理違反)朝日新聞
後藤謙次 (報道倫理違反・放送倫理違反)三宝会、報ステ
岸井成格 (報道倫理違反・放送倫理違反)毎日新聞
橋本五郎 (報道倫理違反・放送倫理違反)読売新聞
杉尾秀哉 (放送倫理違反)    TBS
大越健介 (報道倫理違反・放送倫理違反) NHK
辛坊治郎 (放送倫理違反)  タレント
みのもんた(放送倫理違反) タレント
立花隆  (ロッキード事件) 評論家
青山繁治 (放送倫理違反)  評論家
三宅久之 (放送倫理違反)  評論家
田崎史郎 (放送倫理違反)  評論家
野田佳彦 (首相、小川法相更迭、隠ぺいに加担)>







21. 2014年7月19日 11:22:02 : PktkJWjZjg
>>20さん、概ね同意します。
最高裁事務総局としては、「今さら検審が開かれたかどうかを精査されてはたまらない」ということであり、「検察審査会の架空議決を糊塗するために捏造捜査報告書をリークさせた」と見るべきだろう。

これこそが、核心だと思います。

だからこそ、あのタイミングで無自覚な獅子身中の撹乱工作員=八木啓代への「ロシアのサーバー」経由でのリークということなんでしょうね。
すこぶる分かり易い構図ですよ。




22. 2014年7月19日 12:17:16 : aqutAT6gyw

森ゆうこさんは有能だが、裁判所は
正義を示せないから、徒労です。
マスコミもダメ、裁判所もダメ~
どこに違法と理不尽を訴えるのだ!




23. 2014年7月19日 14:45:16 : WtXf1GYXDE
志岐氏の言い分を見ると、すべてフィウションで実際の人物とは関係ありませんと言ってるように見えるな。
それを裁判所がくみ取ったのか? 名誉棄損で負けるということはそういうことだな。笑




24. 2014年7月19日 17:58:03 : ZYSC9F7YgA
>>32
>それを裁判所がくみ取ったのか? 名誉棄損で負けるということはそういうことだな。笑
法律を多少とも勉強したあと、名誉毀損をひょうかしたほうがいいね。

あーあ、傍聴人が20人もいたというのに、森さんも森側弁護士もきていなかったそうでんな。これまでも姿を見ていないそうだが。
訴えた側なんだから、最後くらいは姿見せたほうが良かったんじゃないのか。

そもそも一市民氏は自腹手弁当で何度も足運び、電話代使い電気代、通信費使って調べてきたものを、森氏に上げたほうだよな。
森側は、報酬があり政治資金使って、権力を使って国会で追及できた。

なんだかなあ。






25. 2014年7月19日 18:00:40 : ZYSC9F7YgA
24ですが、>>32は、>>23の間違いでした。失敬。
世の中、あべこべだなあ。






26. のぼっさん 2014年7月19日 22:04:14 : fkt3FbbrckgTg : 7MIwTRIvLI
20番さんのコメントに同意。
今の民主党による初めての政権交代を、悪の巣窟の闇の組織、シロアリ権力に見事小澤抹殺の政治と金のメデイアの垂れ流しで、いまの安倍政権、自民圧倒多数の
権力基盤が確立されてきたが、森ゆう子さん志岐武雄さんたちが争うのではなく
シロアリの起こした疑獄事件こそ日本再生の一歩ですが、相変わらずメデイアは
小澤無視、検察の犯罪、裁判所の横暴にも全く無関心の現状こそ、日本の退廃の
始まりです。
韓国、中国がなぜここまで反日を取り続けるのかは日本がこのシロアリ既得権益の
国益をそこなう政策で、日本の国力低下をはかる教育制度、官僚の自分の懐を肥やすのみで棄民政策の遂行他若者の活力をそぐ愚民政策で経済力で世界一をほこった日本を失われた二十年と言われているうちに、韓国、中国ほか彼らの経済を支援して経済先進になったら彼らは日本を軽蔑し、反日政策で追い落とそうと図っている。
今の日本に必要なことは、また経済力の向上、技術開発力の向上で世界を圧倒する
国力にするように、政府は一丸となるべきですが、官僚は税金を貪り既得権益シロアリは国民を搾油し、日本を売り渡す、若者の意欲、活力をそぎ、じじいがのさばる状況を作っている。
小澤さんの掲げた改革こそ、国民は真剣に見直すことが重要ですが、腐ったマスメデイアはしらん顔の半兵衛で小澤改革を無視し続けている。
森ゆうこさんの活躍を期待する。








 









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ-ンは語る。

2014-07-20 20:51:23 | 真相の深層



「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ-ンは語る。

2014-05-09 05:26:54 | いろいろ


とあるように、マイケル・グリーンを始めとしたジャパン・ハンドラーズの意向によって日本の総理と政策が決定されているのです。衆・参・都知事選挙の結果に疑問を感じませんか?

安倍首相が欧州6カ国を訪れたなかで、極めて重要な案件を国際公約にしました。原発推進、武器輸出緩和、集団的自衛権行使容認、ウクライナ問題にからむロシア制裁、尖閣に関連しての中国警戒などを強調し、「日本は守るものを守り、果たすべき責任を果たす」と、胸を張って見せました。国内に先駆けてのワンマン行動です。

国内でも、生活に困っている貧困層対策などの課題は後回しで、自分の支持層の大企業や富裕層への税率引き下げや予算の大盤振る舞いを先行させています。


公然の秘密なのですが、米国や政官財のみならず大手マスコミもグルとなった「ムサシ不正選挙」で、「自・公・維新・みんな」を大勝させました。そして、米国の要求書である「年次改革調和対話」とTPP推進命令に沿って日本の制度を破壊して格差拡大と貧民化政策を進め、日中・日韓の緊張を高めて防衛産業が潤う結果になっています。今回は総理としてアベが担ぎ上げられ、米国の言いなりに政策を遂行しています。「第3次アーミテージレポート」は、アベの副読本です。日本は、米国の間接統治国あるいは実質的植民地と言えるでしょう。残念ですが。

それにしても、100件を超えるほどの不正選挙裁判が提訴されていますが、グルの大手マスコミは一切報道しません。国連軍による選挙監視団の派遣を切望します。

アベシンゾー首相は討論ができない。痛烈な質問を浴びせられると逆切れして、声が上ずってしまう。だから国会質疑は大嫌いで、税金を使ってすぐに外国に行きたがる。外国の記者会見でその場で思ったことを言っても、(バカにはされてるかもしれないけど)、あまり批判を浴びないし、なによりカッコウがイイ!!それに仲間内のNHKが都合のイイように編集して日本で報道してくれる。国民は今日のニュース9見てくれたかなぁ!!

アベシンゾー一派をはやく、引きずり降ろしましょう。日本のためになりません!!


「日本の先行きが暗いのは、誰のせいでもなく、自分達の無知と無関心、無気力だってことを国民一人一人が自覚しないと、多分、日本はこのまま、衰退の一途だろうね。自業自得だが、この先の世代には申しわけないし、原発事故やら戦争やらで世界的に迷惑かける恐れもある。困ったものだ。」

日本人のマニュアル主義だね。考えることをサボる民族性だ。
マニュアルに従っておけば考えなくてすむ、あるぃわ、権威主義の裏返しと
ゆってもよかろう。

安倍晋三政権はダブルスタンダードの政権である。

ひとつの側面は売国政権の側面。

世界の弱肉強食に加担する政権である。

世界を支配する強欲資本の支配下にある。

もうひとつの側面は幼児政権の側面

日本を戦前の日本に戻したいという幼稚な発想を保持している。



 安倍はプーチンと仲よしだったようけど、
 クリミア問題で、遠のいたし。

  EUでは、歓迎が薄くて、経済界が真青らしいし、

 世界中から、安倍つぶしが起こっているのに、

自民党にまともな政治家は
いない。
日本国家は自民党と心中か。

かつてこの国を、あれほどのの敗戦亡国という破綻地獄へと陥れた、歴史の「負」の教訓から何一つ学ばず、軍国墓場の巣窟から湧き出ては害毒を撒き散らす、肥大腐脳のネトウヨゾンビ野郎!!


TPPというのは、誰が何のために推進しているものであるのかを、私たち日本国民は知っておかなければならない。

TPPはグローバルな強欲資本が、自分たちの利益を極大化するために推進しているプログラムである。

グローバルな強欲資本は世界の支配者であり、直接的には、米国の支配者である。

安倍政権はこの米国の支配者であるグローバル強欲資本の支配下に置かれている。

日本の国民の利害は二つに割れる。

グローバル強欲資本につながる、日本の大資本だけは、グローバル強欲資本と利害を共有する。

しかし、日本国民でこちらの側と利害を共有する者は、末端の人間まで含めても5%に満たないであろう。

しかし、安倍政権は完全に、こちらの支配者の側に軸足を置いている。

世界を支配するグローバル強欲資本の手先になっている。

この立場は小泉純一郎政権と完全に同一である。

これに対峙する立場に位置するのが、日本の主権者の大半である。

TPPは民衆からの収奪を促進するプログラムである。

大資本はTPPを推進することにより利益を享受する。

しかし、主権者の95%以上を占める民衆は、TPPによって損失を蒙る。


安倍政権は、民衆が損失を蒙るTPPをいかにして、民衆に呑ませるのかだけを考えている。

TPPに関して自民党が約束したのは6項目である。

ところが、いつの間にか、この6項目が5項目と呼びかえられた。

しかも、その5項目とは、元の6項目のなかの1項目のなかの5品目のことでしかない。5品目が5項目と表現を変えられ、この5項目が、自民党が約束した6項目に置き換えられているのだ。

「6項目→1項目5品目」詐欺ですね。自民党って詐欺師集団ですね。

巨大な「政治詐欺」である。

そして、この詐欺は、民衆に不利益を与え、5%未満の大資本にのみ、利益を与えるものである。

安倍政権は、オバマ来日で、「尖閣は安保適用範囲」という、従来から表明され続けてきた米国の公式見解を聞かされただけで、TPP交渉をほぼ全面譲歩した。

タダで豚肉・牛肉市場を米国に全面提供したのである。

民衆の幸福を追求しない安倍政権は、できるだけ早期に退場させねばならない。


やってることが、全部国民の幸福と福祉の増大と真っ向間逆なわけで、
国民の意志を反映していない不正政権だというのが、
誰の目にも明らかになっちゃいましたねえ。


東京もあと数年で大地震で壊滅的被害をうけるだろう。官僚どもも多数死ぬのである。東京都民は着の身着のまま乞食になって全国に散らばるのである。復興など2度とできないのだ。


小泉は、首相時代に自然再生エネルギー政策を、つぶしておいてよくやりますよ。
進次郎の援護射撃ですね。

イラク戦争で、集団的自衛権行使容認の道を開いたくせに。

脱原発で小泉劇場の始まり~小泉は、秘密保全法を首相時代に改悪していますよ。怖いですね~

原発敗戦のニッポン
福島第一原発問題も益々深刻になります
東電破綻処理によるメガバンクへの打撃も考えられます
原発保有の電力会社(沖縄電力は原発なし)は財務諸表に原発関連費用を未計上?
監査委員会の意見は?
監査法人の意見は?
こんな出鱈目が罷り通る
沖縄電力を除く日本の電力会社は社債償還に対する評価は適格か?
日本国は法治国家と言えるのか?
貿易赤字、経常赤字で国債暴落は何時か?
金利高騰で円高に?

株価が上がればアベノミクスのお陰。
株価が下がれば円高や海外情勢のせいにする。

この国のマスコミは腐りきってる。

まったくそのとおり。情けない国になってしまいました。恥を知らない国、日本の

政界、財界、マスメディヤ。

福島原発事故の後に高北極地域に空気伝達した核分裂生成物:プルームはスバールバル諸島に、ヨーロッパからではなく北米から直接到達した[...][ホット・パーティクルは]核燃料の断片であり、なお且つ凝縮した放射性核種、核燃料、および原子炉の構造物の材料の相互作用によって形成される[...]福島に関連する活性の重要な部分がホットパーティクルの中にあった。これまでのところ、著者は、福島の事故からのホット・パーティクルに関する他のレポートに気づいていない。 [...]大気中に放出された放射性核種は速やかに数週間以内に、実質的に北半球全周に撒き散らされた。


核爆発。世耕が隠しても核爆発。電通が隠しても核爆発。 安倍がヨーロッパをドサ周りしても核爆発。
やっぱり被ばく都市トーキョーだったんだな。さあ都民よ、きょうも深呼吸だ。

それじゃ福島なんぞは一面に核燃料の粉塵が降り注いでいるはずではないか。しかも核燃料がエアロゾル化して偏西風に乗って移動したということは、水素爆発による建屋破壊では説明がつかない。核爆発乃至核燃料を粉々に粉砕する炉心または燃料保管プールで何らかの爆発が起きたことになる。

イスラエルには、『ロスチャイルド通り』が存在する。
イスラエル建国、そして核兵器保有を強力に推し進めたのが
原子力産業で莫大な利益と世界の支配体制を確立した
ロスチャイルド、これは仏国ロスチャイルドだろう
姿を見せないロックフェラー率いる戦争屋ネオコン
はこの仏国ロスチャイルドが現在率いているようだ
日本も、この仏国ロスチャイルドが実権を掌握したのではないか
CIAが米国を牛耳るシオニストの意向に従わない
国士的政治家を冤罪で葬り、見せしめにしたあと、
裁判所(司法)を支配するロスチャイルドが、最終的な決定を下すのは
知られたところである
ロックフェラー失脚のあと、この仏国ロスチャイルドが
すべての実権を握った、そう考えるのが妥当なようだ

その通りです
なぜみなさん、そのように考えないのでしょうか
核爆発があったのなら、到底今のような安穏を貪ってはいられないのですよ






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暴走安倍政権の衝撃の大きさ示す滋賀知事選報道

2014-07-17 09:29:52 | 植草一秀氏の『知られざる真実』


暴走安倍政権の衝撃の大きさ示す滋賀知事選報道




「驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し」


は平家物語の一節である。


安倍政権バブルの崩壊が始動したようである。


7月13日の滋賀県知事選の結果は安倍政権に衝撃を与えるものだった。


その衝撃度をくっきりと示したのが、翌日のメディア報道である。


朝の報道番組ではこのニュースをほとんど大きく報じなかった。


極めつけはNHKニュースウォッチ9。


冒頭で延々と「突然の雷鳴 驚く犬たち」を報道した。


利権複合体の広報部隊であるマスメディアに指令が下ったのだと思われる。


この最重要ニュースの取扱いを圧縮すること。


各報道番組がトップで時間をかけて報道するべき内容である。


安倍政権が推進する「なしくずし改憲」と「原発再稼働」が焦点になった知事選である。


反安倍陣営では、共産党が独自推薦候補を擁立した。


東京都知事選でも見られた図式である。


反安倍陣営が自公を向うに回し、共産党の選挙協力をも得ずに堂々の勝利を果たした。


極めて重大な意味を持つ選挙だった。


この結果について、メディアが極力その影響を抑制するべく行動していることがくっきりと浮かび上がる。


逆に、このことによって、安倍政権の衝撃の大きさが鮮明に示されていると言える。

人気ブログランキングへ

「民主党悪徳10人衆の残骸」はこの選挙をてこに、不当な代表降ろしの活動を活発化させようと狙ったのだと思われるが、この思惑も失敗に終わった。


恥知らずな民主党悪徳10人衆の残骸は、直ちには民主党を去るべきだろう。


原発を推進し、集団的自衛権行使容認の解釈改憲を容認し、TPP参加を推進する者たちは、自民党などの政党に所属する方がはるかに筋が通っている。


日本の民主主義を破壊した主犯である民主党悪徳10人衆が民主党を離党することによって、日本政治の再編は一気に加速することになるだろう。

人気ブログランキングへ

安倍政権の凋落の主因がどこにあるのかは明白である。


それは、安倍政権が主権者国民の意思を反映する政治を実行するという基本をおろそかにしているからである。


国会で多数議席を確保すれば、何をやってもよいとの、間違った判断に対して、主権者が遅ればせながら警告を発したのである。


「国政は国民の厳粛な信託によるもの」


が日本政治の基本である。


国会で多数議席を確保しているからといって、主権者の意思に反する政策を独断専行で実行してよいわけではない。


民主主義の基本は、主権者である国民が、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動して政治を司るものである。


国会における代表者の行動の正当性の根拠は、主権者の信託にある。


その国会における代表者が主権者である国民の意思に反する行動を取ることは許されないのである。


安倍晋三氏の行動の矛盾の原点がここにある。


すべての間違いは矛盾を原点に発生する。


主権者である国民の意思を踏みにじる行動を加速させる安倍晋三氏の「矛盾」が大きな問題を引き起こしてゆくのである。

人気ブログランキングへ

正規の改定手続を経ずに、憲法の内容を内閣が勝手に書き換えてしまう、「なしくずし改憲」を容認する主権者国民は少数である。


それだけでなく、日本が集団的自衛権を行使することについても、主権者国民の過半数は反対なのである。


戦後日本の背骨が「平和主義」である。


この「平和主義」を日本の基本に定めたのが日本国憲法である。


日本国憲法第9条が、戦後日本の背骨となってきたことは間違いのない事実である。


その背骨を抜き取るという行為を、一内閣が勝手に実行してよいわけがない。


脊椎動物が軟体動物に変身することを、主権者国民の意思に反して強行してよいわけがない。

人気ブログランキングへ

しかし、安倍晋三氏はこれを強硬に推し進めている。


これ以上の「驕り」はない。


しかし、


「驕れる者久しからず」なのである。


基本の基本を大切にしない者に、永続する繁栄はあり得ない。


安倍政権バブルが崩壊し始めたことは、日本の主権者国民にとっての朗報である。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍自公ファシスト政権打倒に向けた国民の反撃でようやく反自公候補者が選挙 で勝つ

2014-07-17 08:39:22 | 杉並からの情報発信


安倍自公ファシスト政権打倒に向けた国民の反撃でようやく反自公候補者が選挙
で勝つようになってきた!昨日7月13日に投開票された滋賀知事選挙 では反自民
党候補が1万3000票の僅差で勝利した!

今後10月26日投開票の福島県知事選、11月16日投開票の沖縄知事選そして来年4
月の統一地方選挙ではおそらく軒並み自公推薦候補は落選する だろう!

それにしても決して当選しない独自候補者を今回も擁立して5万票の反自公票を
集めた共産党は【表向きは反自民だが実は自公候補を勝たせる自民別働 隊】の
本性が改めて暴露された!我々は共産党の【偽装反自公】を決して許してはなら
ないのだ!

【関連記事1】

▼選挙:滋賀県知事選 自公敗れる 嘉田氏後継、三日月氏初当選

毎日新聞 2014年07月14日 

任期満了に伴う滋賀県知事選は13日投開票され、無所属新人で前民主党衆院議
員の三日月大造(たいぞう)氏(43)が、元経済産業省官僚の小鑓 (こや
り)隆史氏(47)=自民、公明推薦▽共産党県常任委員の坪田五久男(いく
お)氏(55)=共産推薦=の無所属新人2人を破り、初当選し た。集団的自
衛権の行使を容認した閣議決定後初の大型選挙で与党推薦候補が敗北したこと
は、安倍政権に打撃となる。投票率は50・15%(前回は 参院選との同日選
で61・56%、前々回は44・94%)だった。

◇「集団的自衛権」影響

集団的自衛権の閣議決定を巡って内閣支持率が低下する中、自民党の東京都議に
よる女性蔑視のやじ問題も加わり、「1強」状態が続く政権への批判が 直撃し
た。今後の集団的自衛権をめぐる議論にも影響は避けられない。

菅義偉官房長官や自民党の石破茂幹事長も応援に入ったが、及ばなかった。政権
は原発再稼働や、消費税率10%への引き上げ判断などの課題を抱えて おり、
敗北は今後の政権運営にも影響しそうだ。

2期8年続いた嘉田由紀子知事(64)の路線は継承される。「もったいない」
「卒原発」を掲げた嘉田県政の評価や安倍政権の経済政策、原発政策、 集団的
自衛権などが争点になった。

三日月氏は5月、嘉田氏から後継指名を受けて議員辞職し、民主党を離党。段階
的に原発を減らす「卒原発」を含む嘉田県政の継承を前面に掲げ、嘉田 氏と二
人三脚で無党派層への浸透を図った。嘉田氏は2010年の前回知事選で、過去
最多の約42万票を獲得している。三日月氏は政党色を出さない 方針で民主党
の推薦は受けなかったが、同党は推薦候補並みの支援をした。更に東京都議の女
性蔑視のやじや集団的自衛権への有権者の批判が追い風と なり、支持を広げた。

小鑓氏は安倍政権の経済政策「アベノミクス」立案に携わった経験から、県の経
済再生の必要性を掲げ、国とのパイプの太さを強調した。自民党は連 日、閣僚
や党幹部、国会議員を送り込んだが、支持を固めきれなかった。【加藤明子】

==============

■解説

◇国政の代理戦争

国政選挙が当面ない中、与野党が対決した滋賀県知事選は「国政の代理戦争」の
様相を呈した。選挙戦では、県政を巡る論戦は低調で、集団的自衛権の 行使を
容認する閣議決定などに多くの時間が割かれた。重要課題を性急に進める安倍政
権に、有権者が慎重な判断を求める結果となった。

三日月大造氏は民主党の推薦を断り、草の根選挙をアピール。後継指名した嘉田
由紀子知事と、元知事の武村正義元官房長官が選挙戦を支えた。2人と も自民
系の現職を破って知事に就任し、環境保護に取り組んだ実績を持つ。それを継承
し、「経済成長より琵琶湖の環境を守る」という三日月氏の訴え は支持を広げ
た。三日月氏を支えた武村氏は「多数を占めるとすぐ傲慢になる。安倍政権はそ
の典型。国も県も同じだ」と県政に結びつけて批判した。

小鑓隆史氏は元経産省官僚の経歴を前面に出し、「アベノミクス」の成果を訴え
た。1300件の企業・団体推薦を得て、後援会員も3万5000人に 上った。

自民党の石破茂幹事長は13日夜、政権運営への影響について「全面支援した候
補が敗れたことは重く受け止める。『地方のこと』と等閑視するような 姿勢は
厳に戒めるべきだ」と警鐘を鳴らした。【加藤明子】

==============
 ◇滋賀県知事選確定得票数

当 253,728 三日月大造<1>無新

  240,652 小鑓隆史 無新=[自][公]

   53,280 坪田五久男 無新=[共]

==============

三日月大造(みかづき・たいぞう)43 無 新<1>

[元]衆院議員▽チームしが共同代表[歴]JR西社員▽副国土交通相▽一橋大

▼公明支持層、投票減る 滋賀県知事選 朝日新聞社出口調査

2014年7月14日 朝日新聞

滋賀県知事選挙は地方選挙であり、政権への評価をそのまま 反映するものでは
ない。しかし、自民、公明両党が持ち前の組織選挙を展開したにもかかわらず、
実際の得票として結実しなかった背景をさぐる と、今後の選挙に暗雲が漂う。

朝日新聞社は13日、県内60投票所で出口調査を実施し、3136人から有効
回 答を得た。それによると、回答者が投票の際に重視した政策は(1)医療・
福祉26%(2)雇用・経済22%(3)原発・エネルギー21%が上 位を占
めた。原発・エネルギーを選んだ人の69%が三日月大造氏に投票。「卒原発」
を掲げ る嘉田由紀子知事に全面支援され、無党派層の票を掘り起こしたことが
三日月 氏の大きな勝因だ。

支持政党別に投票行動の違いを見ると、グラフのように 民主支持層の90%が
三日月氏に投票したのに比べ、自民支持層は21%が三日月氏に流れた。人数が
多い自民支持層は引き締めが不十分なことが 珍しくないが、問題は公明である。

公明支持層は92%が小鑓隆史氏に投票し、みごとに固めたかに見える。だが、
調査回答者に占める公明支持層の割合は3%余。公明支持層は 熱心に期日前投
票に行く傾向があるが、今回、 県内4市で実施した期日前投票の出口調査でも
公明支持層の比率は4%台。 12年衆院選と13年参院選の期日前出口調査で
ともに10%を超えていたのに 比べ、減り方は尋常ではない。

集団的自衛権の行使容認をめぐる与党 協議では一致点を見いだしたが、公明の
地方組織では反発も強かった。小鑓陣営は公明の協力は十分に取り付けたと自信
を見せていたが、公明は期日前投票の号 令を出すのが遅れたう え、当日投票で
も回復できなかった。末端で「自公協力」が十分機能しなかったことが結果に直
結した。(峰久和哲)







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほんとに怖い言論弾圧日本がすでに始まっている

2014-07-14 21:31:45 | 阿修羅


本澤二郎の「日本の風景」(1683) <恐ろしい言論弾圧事件が発覚> <公共放送を返上したNHK>
http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/449.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 7 月 12 日 17:32:13: EaaOcpw/cGfrA


http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52075483.html
2014年07月12日 「ジャーナリスト同盟」通信

<恐ろしい言論弾圧事件が発覚>

 写真週刊誌「フライデー」に恐ろしい事件が載った。官房長官の菅義偉に対しての、ごくありきたりのNHK質問に本人が激怒、NHKが土下座して謝った、というのである。NHKは公共放送である。国民に奉仕する電波である。政府を監視する使命を帯びている。その使命をNHKは放棄している、ただそれだけでなく官邸に監視され、気に食わないとNHKが恫喝されるという従属奴隷関係になっていたのである。これは恐ろしい言論弾圧の大事件である。司法と立法府は、主権者に代わって直ちに行動を起こす義務がある。

<NHKを完全制圧した首相官邸!>

 想像するに、安倍も菅もNHKを自分たちの広報宣伝の電波と信じて疑わないのだ。菅は憲法違反の集団的自衛権行使を「そうではない」と国民に逆宣伝するためにNHKを訪れた。そこに三井財閥のモミイが会長として、のこのこ出てきて挨拶までしていた、というから、これも驚きである。
 菅にとってNHKは自己宣伝機関にすぎないと思っている。国民の抱くありふれた疑問を、NHKきっての名キャスター・国谷裕子が、事前に官邸を怒らせないレベルの内容質問を用意、それを聞いただけだった。
 それなのに菅は怒り狂ったらしい。菅は悪辣な無教養人物であることをさらけ出したのだ。それなのに三井が送り込んだモミイは、平身低頭して謝罪したという。興味ある市民はフライデー記事を読むといい。
 公共放送のNHKが震え上がった。国谷キャスターは「すいません」と謝りながら泣きだしたという。

<公共放送を返上したNHK>

 本末転倒とはこのことか。怒り出すのは、菅ではなくNHKの方ではないか。NHKは公共放送として、事の顛末を全て明らかにして菅の首を、言論の力ではねる責任がある。
 そうでないとすると、NHKは公共放送ではない。血税を全て国民に返還して自ら解体しなければならない。
 公共放送の任務放棄は、もはやNHKの存立を自ら否定している。

<言論の自由を放棄したNHK>

 NHKは言論の自由を放棄している。官邸の意向に屈服したNHKは、国民にどう釈明するのか。言論の自由は、日本国憲法が保障した基本権である。
 今回の官邸の圧力は、弁解の余地など無い明白な言論弾圧大事件である。真実を公表して司法と国会の判断を急ぎ仰ぐべきだろう。自公政権は菅の更迭と同時に、合わせて司法・国会の判断に委ねる義務がある。

<なぜ写真週刊誌フライデーの特ダネか>

 それにしても、なぜフライデーの特ダネだったのか。
 菅には官房長官番記者がついている。大手新聞・テレビ・通信社も、この様子を知る立場にある。これをどうして記事にしなかったのか。これも重大な問題である。事実を伝えない新聞テレビである。
 新聞協会はどう釈明するのか。日本ジャーナリズムの劣化で済ませる問題ではない。新聞倫理にも反する重大な事案である。NHKへの言論弾圧と共に、これは新聞人の倫理喪失を問われてもいる。こうした報道現場を、どう再生させるのか。これに真正面から取り組む必要があろう。言えることは、これらは日本の新聞テレビの崩壊現象そのものであるが、それがこの1年の間に国民誰もが気付いていることである。

<日本国民は決起、決起>

 敗戦で公正な言論を約束して復帰した日本の新聞ではなかったのか。今の安倍内閣は敗戦前の日本政治へと、間違いなく回帰している。これと闘うべきなのに、逆に彼らの広報宣伝に甘んじている。NHKの責任放棄は、他の新聞テレビの責任放棄をも意味している。
 自民党リベラル派の村上誠一郎が歯ぎしりして怒るのは、国民の代表として当たり前のことである。
 言論界の劣化が、安倍・国粋主義をのさばらせる元凶であろう。こんなことがなぜ、分からないのか。分かろうとしないのか。日本国民は、これほど馬鹿にされても馬耳東風を決め込むのか。決起・決起するほかないのである。

2014年7月12日記






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍政権官邸のNHK恫喝フライデー報道の深層

2014-07-11 22:00:33 | 植草一秀氏の『知られざる真実』


安倍政権官邸のNHK恫喝フライデー報道の深層




『週刊フライデー』が7月11日発売の最新号で、


「安倍官邸がNHKを“土下座”させた一部始終」


と題する記事を掲載した。


7月3日に放送された『クローズアップ現代』での放送内容に安倍官邸がクレームをつけてNHKが謝罪したという内容である。


NHKは


「みなさまのNHK」


でなく、


「あべさまのNHK」


になっている。


この番組が取り上げたのは、安倍政権による集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更、すなわち安倍政権による「なしくずし改憲」強行である。


本ブログ、メルマガで取り上げてきているように、日本の主権者国民の多数は、安倍政権の対応に反対している。

人気ブログランキングへ

安倍政権が「なしくずし改憲」強行の暴挙に突き進んだ直後の共同通信社世論調査では、以下の結果が示された。


問5 日本と密接な関係にある国が武力攻撃を受けたとき、日本が攻撃されたとみなして一緒に反撃する「集団的自衛権」について、政府はこれまで「憲法解釈上、行使できない」としてきましたが、安倍内閣は憲法解釈を変更して行使を容認する閣議決定をしました。あなたはこの行使容認に首相に賛成ですか、反対ですか。


賛成               34・6%
反対               54.4%
分からない・無回答        11.0%


問6 安倍内閣は集団的自衛権の行使容認にあたり、憲法改正ではなく、憲法解釈の変更で対応しました。あなたは、この対応が妥当だったと思いますか、思いませんか。


妥当だったと思う         31.7%
妥当だったとは思わない      60.0%
分からない・無回答        8.3%


問8 閣議決定では「日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合」などと限定して集団的自衛権行使を容認しています。一方で、一度行使を容認すれば歯止めがかからないとの懸念も指摘されています。あなたは、どう思いますか。


行使容認の範囲が広がる恐れはない 19.0%
行使容認の範囲が広がる恐れはある 73.9%
分からない・無回答        7.1%


問9 安倍晋三首相が政府、与党の検討を指示してから約1カ月半で集団的自衛権行使容認が閣議決定されました。あなたは検討が十分に尽くされたと思いますか。


十分に尽くされた         12.6%
十分に尽くされていない      82.1%
分からない・無回答        5.3%


問10 公明党は当初、集団的自衛権の行使容認に慎重でしたが、最終的に行使容認に転換しました。あなたは、この公明党の姿勢をどう思いますか。


納得できる            24.4%
納得できない           65.6%
分からない・無回答        10.0%

人気ブログランキングへ

この世論調査が、日本の主権者国民の考えをかなり的確に示している。


安倍政権の暴走・暴挙は明白である。


7月13日投開票日を迎える滋賀県知事選では、安倍政権与党が推薦する候補者を必ず落選させる必要がある。


クローズアップ現代には、安倍政権の官房長官である菅義偉氏が出演した。


番組では、集団的自衛権行使についての、これまでの政府見解が説明され、それが、今回、安倍政権によってどのように変更されたのかが解説された。


その上で、スタジオでキャスターの国谷裕子氏と政治部記者の原聖樹氏が菅義偉氏に質問した。


その内容の全体を、NHKサイトで確認できる。


http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3525.html


番組における集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更の説明は中立公正で、スタジオでのやり取りも標準的なものであった。


しかし、この内容について、安倍晋三首相官邸が激怒したというのだ。


どのようなやりとりがあったのかを客観的に確認することはできないから、断定は避けるが、容易に想像がつく。


安倍政権官邸としては、政府の完全御用番組を制作させたつもりだったのだろう。


しかし、現場に、それに抗う空気がまだ残っていたということだろう。


解説委員の島田敏男氏やニュースウォッチ9の大越健介氏が担当していれば、完全御用番組にしたと思われるが、クローズアップ現代は、標準的な、常識の線に沿う番組編成を行った。


これに菅義偉氏が激怒したということなのだろう。


しかし、激怒や土下座の場面を客観的に確認できなければ、安倍首相官邸は記事内容を否定するだろう。


そこを追及しても、なかなか効果は上がらない。


しかし、この記事に示される図式そのものは、現在の安倍政権とNHKの関係を如実に物語るものであると判断される。


NHKが私物化されているという、極めて重大な事態が発生しているのだ。


その私物化の中心にいる人物が、安倍晋三氏と菅義偉氏なのである。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする