格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

首都圏でも至る所が❝買い物砂漠❞化

2016-08-28 05:08:20 | 阿修羅

首都圏でも至る所が“買い物砂漠”化
http://79516147.at.webry.info/201608/article_187.html
2016/08/26 22:33 半歩前へⅡ


 セブン&アイはイトーヨーカ堂の店舗を今後5年で計40店閉鎖する。「収益改善が見込めない」というのが理由だ。こんな身勝手なことはない。ヨーカ堂に限らず、イオンにしても、以前のダイエーにしても大型スーパーはみんなそうだ。

 鳴り物入りで進出しながら、売り上げが落ちると、途端に撤退する。おかげで地方ばかりか、首都圏でも至る所が“買い物砂漠”と化している。

 肉、魚の食料品から薬、トイレットペーパーに至るまで日用品のほぼすべてをそろえた大型店舗の進出で、付近の魚屋や八百屋、薬局など小売店は客を奪われ、軒並み廃業に追い込まれた。

 ところが大型スーパーは「儲からないから」と言って、突然店を閉め、姿を消す。困るのは地域の住民だ。肉を買うにも肉屋はない。ネギ1本ほしいが肝心の八百屋はとっくに店を閉めた。

 こうして大型スーパーが逃げ出したところは全国いたるところに“買い物砂漠”を生んだ。商店街はどこもシャッター通りに様変わり。かつての賑わいは見る影もない有様だ。

 日用品が手に入らないと生活ができない。地域からは櫛の歯が抜けるように住民が転出し、地域それ自体が崩壊していった。

 私が数年前まで住んでいた場所でも地域の中核だったスーパーが撤退し、「買い物に不便だ」と言って、持ち家をそのままにして、近くにスーパーがある場所に高齢者が相次いで引っ越していった。おかげで周辺は空き家だらけだ。

 竹中平蔵の口車に乗った当時の首相、小泉純一郎が規制緩和だ、何だ、と言いながら大店舗法を改め、全国に大型スーパーが進出した。そして地域を破壊しつくした。小泉は「自民党をぶち壊す」と怪気炎を上げたが、ぶち壊したのは日本だった。

 その生活破壊路線に乗っているのが安倍政権である。国民年金に大穴をあけ、庶民の預貯金金利を限りなくゼロに近づけた。社会福祉の向上を名目に導入した消費税は一体、何に使われているのか? どこに消えたのか? 

 日本にはモノがあふれている、と言いながら、朝晩の食事の材料もままならない無店舗の“買い物砂漠”が広がる一方だ。地域を崩壊させてなおかつ資本の論理が優先する社会。企業って何なんだ? 誰のために存在するのか? 

大資本にばかり目を向ける自民党が生んだ欠陥だ。






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日本がこれ程の無法国家

2016-08-26 05:07:16 | 杉並からの情報発信

■日本がこれ程の無法国家・ファシスト国家となった最大の責任者は、歴代自民
党政権の憲法違反、憲法無視、憲法破壊を黙認・容認してきた歴代最高裁長官と
最高裁判事だ!

日本の最高裁判所には、1957年の砂川米軍基地拡張反対闘争で不当逮捕・起訴さ
れた学生と労働者の一審裁判で、在日米軍基地は憲法9条違反であるとの違憲判
決を出して学生・労働者を無罪にした東京地裁伊達裁判長の判決を、当時の田中
耕太郎最高裁長官が米国と共謀して1959年にひっくり返し『駐留米軍基地は合
憲』『学生・労働者有罪』の、とんでもない判決をだした暗い過去がある。

これ以降日本の最高裁判所は、『高度の政治性を帯びた訴訟は裁判所の範囲を超
える』という、憲法第81条が最高裁に唯一与えた【立法審査権】を【統治行為
論】という屁理屈で全面放棄して全ての違憲訴訟を門前払いにしてきたのだ。

【立法審査権】を全面放棄した日本の最高裁判所の職務放棄、無作為に対して、
日本の憲法学者も、野党の政治家も、メディアも、評論家も誰も批判しないでき
たのだ。

【立法審査権】を全面放棄した最高裁判所の代わりに、あたかも【憲法の番人】
のような顔をして登場したのが、元々法律の起案と国会への提出の職務権限のな
い内閣に歴代自民党が憲法違反で設置した内閣法制局なのである。

憲法第41条『国会は唯一の立法機関である』と憲法第73条『内閣の職務』の規定
に従えば、内閣には法律の起案も議会に提出する権限も職務もないのだ。

従って、法律の起案も議会に提出する権限も職務もない内閣に法制局が設置され
ているのは憲法違反であり、衆議院と参議院に設置されている議会法制局が合憲
機関である。

もしも歴代最高裁長官と最高裁判事が、『内閣法制局はい件であり即時にから解
体せよ』との判決を出していたならば、安倍自公政権が内閣法制局長官の交代さ
せてそれまでの『集団的自衛権行使は違憲』『個別的自衛権行使のみ合憲』の解
釈変更して米国の戦争に日本が参戦できる【戦争法案】を起案し国会に提案し強
行成さることは不可能だったのだ。

日本がこれ程の無法国家・ファシスト国家となった最大の責任者は、どうしよう
もない偽野党政治家や、どうしようもない御用憲法学者や、どうしようもない御
用マスコミや御用評論家にも当然あるが、最大の責任者はタブーとなっている最
高裁長官と最高裁判事なのだ!

憲法第15条第1項【公務員の選定罷免権】によって我々国民に与えられている罷
免権を行使して、寺田最高裁長官と14名の最高裁判事を、『職務怠慢』と【無作
為】の国家犯罪の罪で罷免し、これまでの報酬を全額没収したうえで、彼ら全員
を裁判にかけて刑務所にぶち込まなければならないのだ。








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アヘン王子の格差拡大政治のせいで、不満分子の無差別犯罪が止まらない

2016-08-21 22:22:07 | 阿修羅コメント



アヘン王子の格差拡大政治のせいで、不満分子の無差別犯罪が止まらない・・・・

    
    ブラジル人の無差別殺人も、研修生の格安労働が問題の根源
     今日も、東京サマーランドで、19~23歳の女性8人が切りつけられた。

   =======

    笑ってしまう?? 強い国を取り戻す・・・
     こんな事件が毎月の様に起きていて、外国人労働者が毎年20万人も来れば、
      毎週でも事件塗れ、テロ塗れになるし、
       日本人でも、おかしいのが、どんどん出てるので、
        今後は、修羅場が加速される・・・

   ======

   ◆:54.4mSvの被ばくをした50代の男性作業員が白血病を発症。


    全電源喪失はありえない・・・!! というアヘン王子は、

     福島で年間50mSv(外部のみ)の被爆をしても、絶対発病しない、風評というだろう

      甘利君が受け取った数千万円も、風評だったし、自分が朝鮮人なのも風評なのだろう

   ~~~~~~~

    地方の殆どが30年以内に壊滅して消える・・・のも、風評なんだし、
    
     2年間で、内部留保を90兆円増額させたのも、風評なんだろう。

       現時点でさえ、じきに1,000人の子供が甲状腺がんの手術を受ける予定なのも、

        風評なんだろう。 

    ~~~~~~~~

    アヘン王子になって、

      ロシアの航空侵犯を 年間で 225回
      中国の海域侵犯は  年間で 450回

    も風評だぞ・・・

     竹島も魚釣島も、奪われて手も足も出せないのも、風評だぞ・・・

   ~~~~~~
   
     爺さんが、慰安婦をアヘン中毒にさせてたのも、風評だぞ・・・

      <敗戦>記念日を、<終戦>記念日と勘違いするのも、風評だぞ・・・

        福島の復興なくして日本の将来はない・・・も風評だぞ・・・

     
      放射能を完全にコントロールし、五輪とリニア建設で、

       資材高騰&人手を奪われた、福島や熊本は、復興が進まないのも、風評だぞ・・・

   ~~~~~~

    長州藩帝国陸軍と薩摩藩帝国海軍と三菱・三井が慰安婦レイプ魔だったのも風評だぞ・・・

   =======

   ★:30年以内に、地方の市町村の半分が壊滅する超高齢社会の日本と、

      100万人都市が、150個以上もある世界の巨人の中国と、潰れる日本とを、

        認識できないのは、放射<脳>、それとも、アヘン中毒・・・の末期






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TPPと緊急事態条項成立ならこの国は終わる

2016-08-16 21:24:25 | 植草一秀氏の『知られざる真実』


TPPと緊急事態条項成立ならこの国は終わる




8月2日に閣議決定された経済対策は見かけ倒しである。


「総額28兆円」


と伝えられると、大型景気対策のように思われるかも知れないが、上げ底満載で正味量がとても小さい。


経済対策の規模は財政資金の直接投入量で測られる。


この直接投入量のことを「真水」という。


「真水」も国の分と地方の分に分かれるが、地方の「真水」は確定するものではない。


この「真水」が今回の対策では7.5兆円とされているが、そのうち3.5兆円は2017年度分なのだ。


2017年度というのは来年4月に始まる年度のことで、来年度分の景気対策が混入しているというのだから驚きというか、ほとんど詐欺のようなものだ。


今年度分の真水は、地方を含めて4兆円。


極めて小規模な景気対策なのだ。


そして、この景気対策。


具体化されるのは秋の臨時国会に提出される補正予算である。


臨時国会が召集されるのは9月26日が有力で、補正予算が成立するのは10月にずれ込むだろう。


実施されるのは年末以降ということになる。


安倍首相は今年の6月1日の衆院解散を断念した。


衆院任期は2018年12月まであるが、追い込まれ解散を防ぐために、ベストなタイミングで解散を打ってくると思われている。


その時期が今年の年末、あるいは来年初という見立てがあるのだが、景気対策を見るとその可能性は低い。

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景気対策には低所得者に1人15000円の現金給付というのが含まれている。


選挙との関連を考えれば、露骨な買収工作とも言える施策だが、この現金バラマキが来年秋になると見られている。


つまり、衆院解散は来年秋から年末というシナリオが描かれている可能性がある。


前置きが長くなった。


仮に解散が来年末までないとすると、これからの1年間のメインテーマは何になるのかという問題だ。


想定されるメインテーマが三つある。


第一は、自民党総裁任期延長の規約改定。


第二は、TPP批准。


第三は、憲法改定推進だ。


安倍氏は2020年の東京五輪の際に首相でいることを最優先課題に位置付けていると思われる。


「政治私物化」の象徴ともいえることがらだが、十分にあり得る想定だ。


安倍政権を支配しているのはハゲタカ資本であると見られるが、このハゲタカ資本が安倍首相に命令している最優先課題がTPP批准であると見られる。


TPPは日本の国民の利益にはまったくならないが、ハゲタカ資本にとっては垂涎の的だ。


米国でのTPP批准の雲行きが怪しくなっているため、事態を打開するために日本の批准を先行させる。


これがハゲタカ資本の判断で、ハゲタカ資本は安倍首相にTPP批准を必ず実行しろと命令していると判断される。


そして、安倍首相自身が狙っている最重要事項が憲法改定だ。


そして、その標的は「緊急事態条項」の加憲である。

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5月13日付のメルマガ記事に記述したが、これまで憲法改定に慎重姿勢を示してきた公明党がついに本性を表わしたと見える。


次の事実が伝えられている。


「公明党の北側一雄憲法調査会長(副代表)は(8月)13日までに共同通信のインタビューに応じ、憲法改正を巡り、大規模災害が国政選挙と重なった場合などに国会議員の任期延長を認める規定の新設が優先課題になるとの考えを明らかにした。」


何を意味しているのかと言うと、公明党が、憲法改定について、


「緊急事態条項の加憲が最優先であり、これに賛成する」


との意向を示したということだ。


極めて重大な情報である。


7月10日の参院選結果で、改憲勢力が衆参両院で3分の2以上の議席を占有した。


憲法改正発議が可能な状況が生まれた。


しかし、公明党がイエスと言わなければ憲法改定は実現しない。


この公明党が「緊急事態条項の加憲」で憲法改定にゴーサインを出したのだ。


安倍首相の狙いは9条改定ではなく、緊急事態条項加憲である。


極端な言い方をすれば、安倍氏は「緊急事態条項加憲」が実現すれば、それで「満貫」だと判断していると私は判断する。


「緊急事態条項」は「悪魔条項」と言ってよい。


この「悪魔条項」が加憲される危険が急激に高まっている。






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二種類の原爆による実験だった広島長崎大虐殺

2016-08-13 06:48:58 | 植草一秀氏の『知られざる真実』

二種類の原爆による実験だった広島長崎大虐殺




71年前の1945年8月9日午11時2分、米国は長崎にプルトニウム原子爆弾ファットマンを投下した。


原爆投下により長崎市の人口24万人(推定)のうち約7万4千人が殺害された。


負傷者も7万人超に達した。


8月6日の広島へのウラン型原爆の投下により、この年の年末までに14万人の人命が奪われた。


米国による民間人大量虐殺である。


2015年8月25日の、参議院安保法制審議特別委員会で山本太郎参院議員は米国の戦争犯罪問題を取り上げた。


山本太郎議員は、


「広島、長崎、それだけじゃない、東京大空襲、そして日本中が空爆、爆撃をされた。


それによって50万人以上の方々が亡くなっていますよ。


この50万人の中に、そのほとんどを占めるのが一般市民じゃないですか。


子供、女性、民間人への無差別攻撃、アメリカによる広島、長崎の原爆投下、それだけじゃなく、東京大空襲を含む日本全国の空爆、民間人の大虐殺、これは戦争犯罪ですよね、国際法違反ですよね、いかがですか。」


この質問に対して岸田文雄外務大臣は、戦争犯罪、国際法違反にあたるかどうかには触れず、アメリカの行為が


「国際法の思想的基盤にあります人道主義の精神に合致しない、このように我が国は理解をしております。


国際司法裁判所等におきましてもそうした議論が行われていると承知をしております」


と答弁し、質問に対して正面から答えなかった。


中国に対しては何から何まで批判一色に染め抜く安倍政権だが、米国のことになると明らかな戦争犯罪であるにも関わらず、何も言わない。

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8月9日の長崎での平和祈念式典。


被爆者代表として「平和への誓い」を述べたのは長崎県被爆者手帳友の会会長の井原東洋一氏である。


井原氏は「平和への誓い」で次のように発言した。


「幼い頃、神の国日本、欲しがりません勝つまでは,などと教えられて過ごした私は、相次ぐ空襲に逃げまわり、防空壕で息を潜め、日本の敗戦は近い、と思っていました。」


「原子雲の下は、想像を絶する修羅場となり、日本人だけでなく、強制連行された中国人や動員された朝鮮人、戦時捕虜のアメリカ人や諸国の人々を含むおよそ7万4千人が無差別に殺され、虫や 鳥や植物などのすべての生き物も死滅しました。」


「翌日から救護活動に参加した母や姉兄などの体験で、惨劇の大きさを知りました。その母も姉も兄も、歯茎から血を出し、髪が抜けるなど長い間の苦しみに耐えながらも、次々に原爆症で亡くなりました。」


「広島に歓迎されたオバマ大統領は、空から死が降ってきた、と叙情的に表現されましたが、広島のウラン型原爆に対して、長崎にはプルトニューム型原爆が投下されたことから、私には、二種類の原爆による実験ではなかったのか、との思いがあります。」


「政府には、原爆症や被曝体験者の救済について、司法判断にゆだねず政治による解決を望みます。」


「しかし私たちは、絶対悪の核兵器による被害を訴える時にも、日中戦争やアジア太平洋戦争などで、日本が引き起こした過去の加害の歴史を忘れてはいません。」


「わが国は過去を深く反省し、世界平和の規範たる日本国憲法をつくり、これを守ってきました。」


「国会および政府に対しては、日本国憲法に反する、安全保障関連法制を廃止し、アメリカの核の傘に頼らず、アメリカとロシア及びその他の核保有国に核兵器の「先制不使用宣言」を働きかけるなど、核兵器禁止の為に名誉ある地位を確立されることを願っています。」


「地球市民とともに、核兵器廃絶の実現を!」

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木村朗氏と高橋博子氏による


『核の戦後史』(創元社)


http://goo.gl/MiQ6BH


Photoにおいて、木村氏は広島と長崎への2発の原爆投下について、緻密な歴史事実の検証を通じて次の判断を示している。


終戦期において、日本の降伏は時間の問題であった。


しかし、米国政府は日本を最速で降伏させて戦争を終結させることより、別の目的で行動した。


それは、


ソ連の影響を最小限に抑制する。


しかし、日本が降伏する前に原爆を投下する。


この二つの事項を両立させる方策として、8月6日と8月9日の原爆投下が実行された。


他方で、高橋氏は次の衝撃的な事実を明らかにする。


原爆投下には「人体実験」の側面があり、人体被害は詳細に調査しながら一切の治療を行わず、また原爆による残留放射能を認めなかったことや内部被ばくの存在を認めなかったことなどである。


米国が設置したABCC(原爆傷害調査委員会)は被曝者の治療、救済を目的としたものではなく、原爆の影響調査を目的とする非人道的な機関であったのだ。


平和祈念式典で「平和への誓い」を述べた井原氏は、広島と長崎への原爆投下を


「二種類の原爆による実験ではなかったのか」


と糾弾し、オバマ大統領が広島で発言した


「空から死が降ってきた」


という言い回しを痛烈に批判した。


メディアは安倍首相の朗読原稿などではなく、被曝者代表の的確、痛烈な指摘を広く人々に伝える責務を負っている。







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現代選挙の実態

2016-08-09 18:29:15 | 真相の深層

選挙結果を見ると、市区町村毎の得票率もほぼ同じ。
人工的な開票結果だ。
市民団体の調査との乖離も無視出来ない。


「不正選挙を訴えない選挙の無意味」(リンク)からの引用です。


市民団体が都内5箇所で街頭調査をしたらしい。その結果に目を見張る。

(回答者は4300人) ①鳥越氏73%②増田氏13%③小池氏10%・・・投票日前

鳥越候補196人(70%)、小池候補33人(12%)、増田候補23人(8%)、その他候補28人(10%)」・・・出口調査

小池の偽圧勝を完全否定する結果である。違うにも程がある。不正選挙の繰り返しで国民は怒りのエネルギーが蓄積している。従ってこのエネルギーの受け手が現れた時、そこに一気にエネルギーが集中する。鳥越の圧勝振りは納得が行く。国民の不満のエネルギーが偽淫行報道くらいで小池に向きを変えるなどと言う事はあり得ない。小池の不人気ぶりは実感と一致している。今時小池などに何を期待するのだ。政治屋小池の経歴は既にかなりの長さだ。国民が小池に新鮮さなど感じる事は全く無い。政治的能力にも何も期待していない。政治屋の評価など一定時間が過ぎれば、国民は本能的に分かる。今回は新顔の鳥越に国民は新鮮感を感じた。鳥越に改革の本気を感じた。市民団体の街頭調査は国民の実感に一致している。こういう調査をもっと大規模に行うべきなのだ。その時、黒マスコミの調査は信用できないという事を国民にはっきり言うべきである。その事で国民は強く反応する筈である。

世界最悪供託金を課した日本の選挙は初めから真っ黒選挙である。欧米では供託金は0か極めて少額である。0が当たり前である。0だからこそ普通の市民の立候補者が現れ、それを支持する集団が形成され政党ができる。世界最悪供託金完全撤廃で日本の政党の風景は全く変わる。必ず国民全国政党が現れる。こういう政党は不正選挙の監視も徹底するから、もうムサシ選挙など不可能になる。今回のような都知事選は必ず不正選挙だと声が上がる。この事だけで黒マスコミはお手上げになる。これだけ明々白々たる不正選挙が繰り返されてもどの政党からも声が上がらないのは、そもそも世界最悪供託金真っ黒選挙だからである。選挙の根本から誤っていて、そこを放置していては真っ白にできる訳が無い。根本の誤りに目を向ける事で、真っ白選挙を求めるエネルギーが湧き上がる。黒い舞台の上で不正選挙追及ができる筈がない。まず舞台そのものを真っ白にしなくてはいけない。創価だ幸福だと維新だと妙な政党が出てきたのも、舞台が黒いからである。普通の国民が上がれない舞台にしているからである。

仮に鳥越が勝っていたところで、この舞台自体の問題を直さなければダメなのである。鳥越は真っ黒舞台に上がって勝つ訳がないのである。今後は真っ黒選挙、不正選挙を訴えながら選挙をする必要がある。余りにも無知過ぎる。不正選挙の為に50億円を使った馬鹿馬鹿しさを考えるべきである。国政選挙となれば何百億円である。ほんといい加減にするべきである。








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トランプ・ヒラリーは悪魔

2016-08-04 09:33:59 | 阿修羅

BBC・トランプ・ヒラリーは悪魔、本選は仕組まれている。ドル詐欺は日本の選挙は上手くやりましたが、本国でグズグズです。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/530.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 8 月 03 日 10:28:08: 4sIKljvd9SgGs j6yR8pPginSR0pZdmF8
 

お尻隠して頭隠さずというか、もぐら叩きゲームで参院選と都知事選はハンマーで叩けたものの、トランプもぐらがすばしっこく、911はばらすわ、アルカイダはばらすわ、偽イスラム国はばらすわで八面六臂の大活躍で、必ずしも日本に温かい政策ばかりではありませんが、ドル詐欺のしょーもない部分をガンガン切りまくっている訳で、人類として大歓迎すべきです。
以前だったら、とっくにケネデイにように消されていると思いますが、中露のシークレットサービスに守られて、ワルになる前のたけしや爆笑のように毒舌を連発しており、こういうおっさんが実写のウルトラマンという訳です。
だから、不正選挙をやられまくって日本はもうおしまいだなどと落ち込んでいる場合ではなく、全然面白くない安倍劇場や小池劇場などすっぽかして、ガチのトランプ劇場を楽しむのと、安倍や小池に対する怒りをヒラリ婆にぶつけてスキッとする事で、三流劇場に本気で腹を立てたり、ビビったり落ち込んだりするのは馬鹿で、とりあえずはトランプ劇場に賭ける事です。  








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トランプ・米大統領選挙は八百長だ。

2016-08-04 09:24:21 | 阿修羅

櫻井・トランプ・米大統領選挙は八百長だ。米で起きる事は日でも起きるのは当然で、与野党地方議員も確信した筈です。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/529.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 8 月 03 日 09:36:43: 4sIKljvd9SgGs j6yR8pPginSR0pZdmF8
 
誰よりも自分のために票読みをするのが地方議員で、区議市議クラスになると投票者の顔も見えてくる位で、それぐらいでなければ浮動票なしで当選はできない訳です。
その彼らも小泉以降少し票の出方を疑問に思い、安倍の四連勝にかなり疑問に思い、小池の選挙で確信し、ドル詐欺マターだから黙っておくべきか、国民として声をあげるべきか悩み始めた所であろうと思います。
また、ネット族も基礎票も現場の雰囲気も完全に無視した票の出方に、これまでの議論通りの事が起きていると自信を深めた筈です。
結論から言うと、米国の大統領選挙でも、ドル詐欺が誤魔化す事ができなくなって大統領候補に911はブッシュの自作自演だ、アルカイダの飼い主はヒラリーだ、偽イスラム国はドル詐欺だと言われて報道ベースの話になっているぐらいですから、日本もそうなって欲しいものですが、後数ヵ月の話ですから、ドル詐欺が中露を後ろ楯としたトランプに屈するのか、トランプ潰しに成功して不人気ヒラリ婆を小池のように圧勝させるのか見定めてよいと思います。
結局、米国が変われなければ日本も変われない訳で、逆に言えば日本が危険水域にあるとしても、米国が正常化すれば日本の危機も去る訳で、名ばかり総理が暴走してる、危険な稲田が防衛大臣になってヤバイ、トロイの木馬の長島が野党共闘を破壊しそうだと
色々と不安材料はありますが、ロボットに腹を立ててロボットを引き摺り降ろした所で、リモコンを持っている者を潰さなければ根本療法にならず、一般社会と同じ倫理観で鞭や拍車を入れるタイミングを早まってはいけません。
今やるべき事は、既に小池と鳥越の得票を入れ替えたような結果だった、恐らく四回の国政選挙もそのようなものであったと自己分析だけする事と馬鹿馬鹿しいからもう選挙に関わらないと後ろ向きにならない事で、いかさまのギャンブルに負けたーぐらいのリラックスが半分必要で、もっとデカイギャンブルが米国で行われている訳ですから、ヒラリ婆が子分の前原顔負けの大オウンゴールを決めるのを静かに待つことです。
そして、暇潰しに、こちらも小池顔負けのカマトトぶりを発揮して、信じて入れたのにどんどん変節するじゃーんと半分小馬鹿にするようにチクチクやる事で、鳥越に入れたのに小池に入れた事にされてしまった訳ですから、こちらも偽支持者としてガンガン小池に無理難題を言って化けの皮を剥がして楽しめばいい訳です。
てな訳で、誰かが新宿の開票を騒ぎ立てて申し立ててくれたら超ラッキーですが、それはそれとして、鳥越投票者は、真っ黒日本会議百合子をゲーツの女から足を洗わせてあげて真っ白にする会を旗揚げして、にわかユリタンファンになって、毎日都庁に電話やメールやファックスを入れて、約束守れよなクソババアと厳しくも温かい大激励を繰り返したら、ユリタンも頭が剥げて鼻血を流してとっとと辞任してトンズラしたくなる位喜ぶんじゃねーのーという感じです。  







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