「一色武が情報を持ち込んだのは東京の大手メディアではなかった。この一色の判断は正しいであろう。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/19372.html
2016/1/31 晴耕雨読
兵頭正俊氏のツイートより。https://twitter.com/hyodo_masatoshi
>Yoshinori Sato 安倍首相の飯友の田崎史郎は、甘利大臣の収賄容疑について、受け取ったのがお金だとは知らなかったのだから問題ではないという主旨の発言。 もはやジャーナリストではない。 飯をゴチになり、ジャーナリストの魂まで売ってしまったようだ。
>平野 浩 甘利氏の会見を聞いてわかることは、自分が議員辞職をしないで済むよう検察の専門家を含めて慎重にストーリーを作っていることだ。そのため一週間が必要だったのだ。閣僚は最初から辞任するつもりであったと思われる。奇怪なのは検察側が動かないというメッセージを送っていることである。
甘利記者会見は、現在の日本の政権と記者クラブの蜜月を露呈したものであった。
記者会見は、さながら甘利明の「ゲスの極み」の独擅場と化していた。
多くの国民が、いや野党も含めて心の隅で気の毒な人だ、甘利は悪い人じゃないと思ったことだろう。http://bit.ly/1Podro2
甘利の記者会見を見ながら、まだアホノミクスが生きており、TPP交渉が、国益を守った優れた交渉だったとみなされている会見場の雰囲気に、すっかり驚かされた。
せめて、今後、TPPによって雪崩のように危険な作物が入ってくるという危機感ぐらい会見場にあるかと思ったが、何もなかった。
国を売って、犠牲の人を演じきれるということは、それだけ東京の大手(「記者クラブ」)メディアが無知で堕落しているということである。
国民は真実を知らされていないのだ。 http://bit.ly/1Podro2
売国が完成した時点で、自分たちの堕落の正体を体現していた秘書たちを処分すれば、甘利明自身は、ダメな秘書をもった気の毒な犠牲者、愛国の政治家と見せかけることができた。 http://bit.ly/1Podro2
売国奴の目的は正反対のところにあり、TPPで国を売り、最後の調印者から自分の名前を外すところにこそあった。
愚かなゴイム、支配下に置いたメディアをだまして、すべては甘利明の思うように展開している。 http://bit.ly/1Podro2
甘利明が議員辞職したところで、すぐに選挙はあり、簡単に復帰してくるだろう。
それでも、野党は甘利明を議員辞職に追い込まなければならない。
甘利の辞職を、安倍退陣に繋げていかなければならない。 http://bit.ly/1Podro2
甘利が、政治資金規正法違反、あっせん利得処罰法違反に無縁であるとは、とても思えない。
週刊誌で報じられた秘書たちの言動も、日頃の延長上に出てくるものだ。
「大臣もこの案件については知っている」からこそ、大臣室で甘利は一色に会ったのである。http://bit.ly/1Podro2
一色武が情報を持ち込んだのは東京の大手メディアではなかった。
この一色の判断は正しいであろう。
もし東京の大手(「記者クラブ」)メディアに情報を持っていけば、自民党にそのまま情報が筒抜けになり、逮捕されていた可能性が高い。 http://bit.ly/1Podro2
自民党は、徹底して米国による日本支配のための政党である。
甘利明で国を売り、今度はミスターATMの石原伸晃である。
いくらでも好きなだけ日本国民の財産をあげます、ということなのだろう。 http://bit.ly/1Podro2
>文鳥さん 山本太郎さんです!これはTVでは絶対に放送しません。番組つぶされ司会者は辞めさせられるからです。日本もそういう国なんですよ。生活は更に苦しくされます。見て全てを知って繋がって下さい。拡散もお願いします ( #トークライブ キャス http://cas.st/e267e7e )
米国は、日本の富(税金)を収奪し続けるつもりだ。
そのひとつは、日本を軍事国家にして永続的に米国製兵器を買わせ続けることだ。
そのための尖閣諸島であり、中国脅威論なのである。 http://bit.ly/1Podro2