●ムサシの不正集計は民主党代表選で、これでもかと暴かれている。
こんなのをなぜ国政選挙でも使うのかわけがわからない。
民主党代表選では仙谷由人が「党代表選は(国政選挙等ではないから)公職選挙法の対象外なので何をやってもいい」と宣言し、あからさまな不正投票、不正集計をした。
今回は「国政選挙」だから「公職選挙法の対象」なので、疑念は晴らされなければならない。
民主党代表選のように、投票用紙がすぎ廃棄されるようなこともないだろうから、1週間かけても再確認すべきだ。
そしてムサシを排除しなければならない。
21. 低所得症候群[2] kuGPipO@j8eM84xR 2016年5月06日 18:26:35 : t9lp5B7tsY : 13qZJQJR5U4[1]
3. 2016年4月05日 09:31:12 : hnRLTIBW8A : YSvIcv0NWOc[1]
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/885.html#c3
3. 2016年4月28日 13:18:01 : Jo6cxVosdA : DfzZRP6QF7Y[1]
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/257.html#c3
の「選挙作業のイノヴェーション化に緊急に対応せよ」に大賛成です。
その上で、以下を緊急提言します。
・選挙管理委員会は開票、集計作業を一括外注しているわけであるから、外注業者の納品物(開票結果)に過誤がなかったかどうかを検査する検品義務がある。ここでいう検品とは、手作業による票の再集計が妥当であり、再集計は公正な環境下で行われなければならない。
・各政党は、この検品義務の遺漏なき実施を担保できるよう、適切な法改正に取り組む必要がある。
・野党陣営は池田候補を全力で援護すべし。(①検品を行ったかどうかを質す ②行ったと答えた場合、その日時、場所、要員数を明らかにするよう要求する ③未実施の場合は、実施を要請する)
29. 2016年5月07日 11:52:53 : cFvm4Nwo6k : r4ZOZ@5@Fb8[1]
▲△▽▼
本文>「公正・完璧を求められる選挙の投開票を、用紙や保管を含めて、民間の怪しげな企業に丸投げしている日本である」
「万歳!ムサシ、ViVa! ムサシ」
W選ほぼ確定である、安倍自公が自信を深めたからだ。参院は自公が納得いく程度な結果に収める、衆院は多少減ずるだろうが、目減りを最小限に抑え、衆参合わせて勝ちと言えるくれえに持っていく、その自信が持てたからだ。その最大の要因は、ムサシ電子投票システムの再々度の効用じゃあ。こりゃあてえしたもんだ、つうわけだ。今次五区補選じゃあ、自民も相当憂慮した。圧倒的な風がイケマキに吹き、どう逆立ちしおっても勝目なかった。そこで、自民ムサシ連合特殊諜報グループは、何とか捻り出したのが、千歳に目をつけることだった。他地区はさておいても、千歳でそれを上回る勝ちを取る、そして全体として勝つ。それにムサシを使うちゅうことだった。ムサシの電子投票Arith-POS-システムは、500票束に付けたバーコードを読取機に読み込ませちゃえば、そっからは数字は実際の投票用紙からは切り離された、いわば無機質な、抽象化された数字を具象したもんでしかなく、その数字はプログラムでどのようにも、改変・変造・偽騙等が可能となるちゅうアンベエだ。プログラムにより、51: 49とか90:10とか、遠隔無線操作で状況みてどのようにでもコントロールできる。又、実際に千歳で22:00以降は、予定通り90:10を仕掛けた。又、予じめ示し合わせておった犬エッチ等マスゴミは、既成事実つくりで一斉に動いた。
“やりどく”、安倍自公が W選へ向け自信を深めたちゅう最大の理由はこいじゃあ。今次不正操作は、誰がみても明々白々である、じゃけん、この不正に対して野党始め政治家は、誰も、全く動かない。これが、不正の元祖アメリカじゃったら、違う。アメは犯罪国家・闘争国家じゃから、逆に不正に対しては猛烈に立ちあがる。実際、ブッシュ不正では、法廷に選挙機器会社の操作担当プログラマーを引き出し、開票結果はどうであろうとも51: 49になるよう設定した、と証言させた。以後、アメリカじゃあ電子投票は不採用じゃあ。我が国、日本は違う。シャイちゅうか、分かってても、誰も動かない。小沢さんなんかも、不正なんつう人聞き悪いこつはよした方がええよ、ちゅう感じゃな。野党がいくら統一しおっても、最後の最後の土壇場でムサシに玉を握られおったんじゃあ、シャーネエよ。共産党も、ムサシ電子投票システムに警告発っしたちゅうこつはねえな。中央選挙管理会委員に新たに佐々木憲昭さんが任命されたんだから、不正予防で何か動いたかちゅうと、何にも変化ねえな。
こりゃあエエアンベエじゃ、ムサシはじゃんじゃん使えるぞ、こいでもってW選万歳!ムサシ、ViVa! ムサシ。
乗り切ちゃおう。時は今なんじゃあ、今をおいてチャンスねえぞ、延ばせば延ばすほど、ワリクなるよ。訪欧の手土産とサミットの大宣伝で、猫騙し選挙で、凌ぐぞ、こいが安倍の偽らざる心境だ。根底にムサシがある、
31. 2016年5月07日 13:16:40 : ZKhYuphANE : 3cxOnnNXa9Q[2]
▲△▽▼
不正選挙問題は司法それ自体が機能していませんから中々難しいですよね。
この問題は過去の不正選挙訴訟などを見る限り答弁書だけで即日結審など中々期待する効果が得られていないようです。
原発訴訟なども同じですが、政権自体が平気で憲法違反を平気で行う状況ですから、99%黒の証拠を幾ら積み上げたとしても最終的な判断を司法含めた権力側に委ねる限り望む効果を得る事は残念ながら難しいかもしれませんね。
勿論、不正に対して声を挙げる事はとても意義ある事ですので、それ自体を否定する訳では有りません。ただ、いつも思うのは他に違う方法があるのではないかという事です。
現在は大手マスコミに正しく公正な報道を求めてもその声は反映されず、司法に公正な判断を求めても望むべく最終判断も下されない。
これら全て相手側の土俵なのですよね。なので当然の結果として我々国民側の望む効果が得られない。これは即ち相手側にとっては全て望み通りの結果なのであり、幾ら我々が正しい事を求めても、それが正しければ正しいほど全力を挙げて封殺される。
これはある意味当たり前ですよね。何故なら正しければ正しいほど困るのですから。
何しろ違憲政権なのですから、個人的には全ては正しく行われていないという前提で考えた方が良いと思います。
結局はそれら数ある不正を全て含めた上で政権交代を目指すしか選択肢はなく、この最終的に主権を行使出来る唯一の場である選挙でも疑義が生じているという状況。
逆に考えれば、ここさえ意のままにおさえておけばと考えたとしても全く不思議ではありませゆね。メディアの情報統制、検察特捜、司法、そして選挙。
普通に考えて権力が暴走したら必ずここは押さえますよね。
なので、出来れば不正がある事に一喜一憂するよりは、もう少し民度を上げて、権力に不正など当たり前という前提に立つ必要があると思います。何しろ不正だろうが何だろうが、何ならルールを変えてしまえば良いのですから。
特に現政権に関しては違憲法案を見ても明らかなのです。結局は我々国民の意識次第という事になりますが、相手側が一番困る事が現実的には最も効果を期待する事が出来ると私は思います。
ひとつ言えるのは、その最も相手側が困る事いうのは、多分司法ではないでしょうね。
相手側の土俵である司法を使うならば、もう少し何かを加えは方が良いとは思いますが、その何かも証拠などではないかもしれません。
兎に角、最も嫌がる事、困る事に注力すれば自ずと答えは見えてくると私は思います。
我々市民は武力でも勝てませんし、恐らく知識だけでも中々難しい。
唯一彼等に勝てる可能性があるとしたらそれは知恵しかないでしょうね。
発想の転換、それもコペルニクス的転回のような大きな発想の転換が必要な時期に差し掛かって来ていると思います。
都民
34. 2016年5月08日 10:36:52 : KfPGWRdSKA : 623NvP3YGI0[1]
「投票済用紙は全て知っていた」
29じゃが、球投げたつもりじゃが、好返球ねえな、31あるいは33、長文コメじゃが隔靴掻痒ちゅうか、ピント外れでもの足りねえな。簡単なことなんじゃよ、千歳選管に保存の投票用紙を再開票し、目視・手作業で再計算する、そいを千歳選管に要求すりゃええんだよ。但し選管側は、総務省指示のマニュアルで、再開票拒否するだろう。よって、証拠物件として司直の手により強制開票させるためにも、裁判提起が必要となる。提起者は、本開票で不利益受けたと信じる者だから、イケマキ選対その周辺ちゅうことになるだろう。但し、2ケ月後に、もういっぺんイケマキ旋風再現選挙が迫っちょるから、イケマキ勝利は確実じゃから、この辺をどう勘案するか。いずれにしても、怪しい・おかしい・納得できないとこがあったら、そこは再開票するつう慣行を確立する、こいが不正選挙対策の切り札じゃな。ああだこうだ、つべこべ言うより、こいが確実に勝るよ。
35. 2016年5月08日 11:44:47 : AmJxcjWvyE : 9gQS@xX7VnY[1]
公職選挙法に定められている訴訟を提起できる人(選挙人や公職の候補者等)は、提訴しないのかな?
訴訟を提起できるのは選挙の日から30日以内だから、5月23日迄で期限切れになるのでしょうけど。