タイトルは筆者のことではありません。著名なロバート・キヨサキ氏が15年前頃に書いた本の題名です。氏は本の中で今後、世界大恐慌並みの大暴落が来ることを予言した。堺屋太一氏も時期はずれていますが、大不況到来を予言しています。暴落は時期の予測は難しいが、資本主義社会には避けて通れない摂理なのです。キヨサキ氏は日本人には当然の資産❝住宅❞を負債と語り、驚かせたものです。確かに、今後は長期の借り入れをし、新築を購入する人は減るでしょう。中古市場が活性化するはずです。大不況になると株が暴落し、不動産価格が下落します。しかし、還元利回りのいい物は別。❝金持ち父さんと貧乏父さん❞の分かれ道はお金を生みだす資産をどの位持っているかです。今の株式市場活況のうちに資金を貯め、来るべき暴落時には資産を持つ。これが投資の王道でしょう。
以下抜粋コピー
2020年が過ぎると、大不況になる可能性が高い。膨大なカネを費やす東京オリンピックが終わって、公共事業が止まり、東京都内にまで少子化が及んで空き家だらけになる。
団塊の世代がこの世を去る20年代後半、日本社会がどうなるかを、堺屋太一著『団塊の後 三度目の日本』という未来小説に書いた。
まず医者が猛烈に余る。医者ほど潰しの利かない職業はないから、困った医者たちは患者を作ろうとする。健康な人に対しても「危ないですよ」とあおり、病人扱いしようとするおそれがある。