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SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

PAN NOTE MAGIC in そらまつり 2014 駒沢公園 

2014-10-03 | バンド・音楽
そらまつり2014の横沢ローラさんのライブの様子は先日掲載した。
この日は他にも4組ほどのミュージシャンが出演した。
最初は主催者の丸山茂樹さんが少し歌ったが、
2番目はPAN NOTE MAGICというスティールパンのグループが出演したのだった。
勿論、プロの集団でCDも数枚出している。
やはり素晴らしい演奏だった。






PAN NOTE MAGICは8名ほどのグループのようだが、
この日は5名の出演だった。









木村 就生さんが進行役。










小針 彩菜さんはダブル・セカンド・パン担当。
ってわかんないけれど。









六十苅 奈保子さんは、トリプル・セロ・パン担当。
まあ、3個を叩くってこと。









木村さんは、ロウ・テナー・パン。
これはわかる。









六十苅の後ろの男性は、安里 圭一郎さんで6ベース・パン。

多くの奏者が洗足学園音大。


































チビちゃんの絵が進んでる。








ドラムは林 啓太さん。
やっぱり見ちゃう。

実はラテン系のドラムは日本人には難しいのだ。
足がね。



































スティールパンが光り輝いて綺麗。









スティールパンはトリニダード&トバゴの楽器。
結構知ってるし、叩いたことはある。
演奏が終わったら、チューニングを叩いて修正しているのを見たことがある。

















音階の楽器だから、チューニングがずれたら困るよね。


















なかなか興味深かった。
しかし、このタイプの構造も気になる。
原始的なスティールパンは、音がずれちゃうので大変そうだからだ。
これはどうなってるのかな。









司会はネットで応募したスタッフ。
ボランティアだ。
音楽にかかわっていたい人にはイイかもね。







SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS




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