そらまつり2014の横沢ローラさんのライブの様子は先日掲載した。
この日は他にも4組ほどのミュージシャンが出演した。
最初は主催者の丸山茂樹さんが少し歌ったが、
2番目はPAN NOTE MAGICというスティールパンのグループが出演したのだった。
勿論、プロの集団でCDも数枚出している。
やはり素晴らしい演奏だった。

PAN NOTE MAGICは8名ほどのグループのようだが、
この日は5名の出演だった。

木村 就生さんが進行役。

小針 彩菜さんはダブル・セカンド・パン担当。
ってわかんないけれど。

六十苅 奈保子さんは、トリプル・セロ・パン担当。
まあ、3個を叩くってこと。

木村さんは、ロウ・テナー・パン。
これはわかる。

六十苅の後ろの男性は、安里 圭一郎さんで6ベース・パン。
多くの奏者が洗足学園音大。




チビちゃんの絵が進んでる。

ドラムは林 啓太さん。
やっぱり見ちゃう。
実はラテン系のドラムは日本人には難しいのだ。
足がね。




スティールパンが光り輝いて綺麗。

スティールパンはトリニダード&トバゴの楽器。
結構知ってるし、叩いたことはある。
演奏が終わったら、チューニングを叩いて修正しているのを見たことがある。


音階の楽器だから、チューニングがずれたら困るよね。


なかなか興味深かった。
しかし、このタイプの構造も気になる。
原始的なスティールパンは、音がずれちゃうので大変そうだからだ。
これはどうなってるのかな。

司会はネットで応募したスタッフ。
ボランティアだ。
音楽にかかわっていたい人にはイイかもね。
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS

この日は他にも4組ほどのミュージシャンが出演した。
最初は主催者の丸山茂樹さんが少し歌ったが、
2番目はPAN NOTE MAGICというスティールパンのグループが出演したのだった。
勿論、プロの集団でCDも数枚出している。
やはり素晴らしい演奏だった。

PAN NOTE MAGICは8名ほどのグループのようだが、
この日は5名の出演だった。

木村 就生さんが進行役。

小針 彩菜さんはダブル・セカンド・パン担当。
ってわかんないけれど。

六十苅 奈保子さんは、トリプル・セロ・パン担当。
まあ、3個を叩くってこと。

木村さんは、ロウ・テナー・パン。
これはわかる。

六十苅の後ろの男性は、安里 圭一郎さんで6ベース・パン。
多くの奏者が洗足学園音大。




チビちゃんの絵が進んでる。

ドラムは林 啓太さん。
やっぱり見ちゃう。
実はラテン系のドラムは日本人には難しいのだ。
足がね。




スティールパンが光り輝いて綺麗。

スティールパンはトリニダード&トバゴの楽器。
結構知ってるし、叩いたことはある。
演奏が終わったら、チューニングを叩いて修正しているのを見たことがある。


音階の楽器だから、チューニングがずれたら困るよね。


なかなか興味深かった。
しかし、このタイプの構造も気になる。
原始的なスティールパンは、音がずれちゃうので大変そうだからだ。
これはどうなってるのかな。

司会はネットで応募したスタッフ。
ボランティアだ。
音楽にかかわっていたい人にはイイかもね。
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
