SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

長男は武蔵境(関前)で招待試合(サッカー)

2013-03-19 | サッカー・陸上
日曜日は今度は長男の参加する6年生招待試合。
ヘルプで参加。
私は運搬係の数台のうちの1台。
次男は昨日に続いて府中で3年生のヘルプ。

場所は武蔵野市関前。
我が家から車で45分、電車で1時間強。
この日も東横新線には乗れず。
(見学者には東横新線で来た人あり。)





会場は小じんまりとした小学校。
人数も少ない感じ。
武蔵野市の小学校だが、バルコニーがあって新鮮だ。
絶対に悪いことする子は居ると思うけど。







風はすごく強く、暖かい。
すっかり春。
写真は校庭の杏。








ここの招待試合は、すごく強いチームだけ呼ばれている伝統の招待試合。
でも、昨年は我がチームが優勝している。
まあ、すごく強かったから。








風で砂が舞うので、スプリンクラー始動。
しかし、ここのスプリンクラーは強烈で、飛距離がすごいのなんの。
浴びてるのは長男。
そういうことやっちゃう性格。









いやあ、猛烈。









調布も近いので、セスナが飛ぶ。
次男は頑張ってるかな。って思いを馳せる。








ロダン「考える人」










いやあ、春ですねえ。








試合は3試合。
強豪ばっかり。
でも接戦で、面白い試合。









































試合は接戦が続いたが、3試合とも負け。
でも勉強になった1日だった。
招待試合は切磋琢磨して強くなるためにあるのだ。
優勝は招待した側の関前SC.
いやあ、鉄壁であった。





SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS






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次男は府中で招待試合(サッカー)

2013-03-18 | サッカー・陸上
週末の土日は息子達は両方とも遠方からの招待試合。
私は2日ともドライバー係。
次男は、味の素スタジオの北方にある府中市のグランドで2日間の招待試合。
参加チームは40弱の大きな大会だ。






我が家の車は7人乗りだから2年生をたくさん乗せて出発。
想像通りのパワフルさに大人はぐったり。
今回の招待試合は3年生大会だが、我がチームの3年生は2人の参加で、
後の6人は2年生。交代要員も2年生。
最初から条件としては厳しいのだが、練習練習。

グランドは野球とサッカーで10面はある巨大なもの。
元々は飛行場だ。









練習風景。
バックは国立東京外国語大学。









隣は調布飛行場。
ここは調布と府中の狭間にあるのだ。









こんなに間近に飛行機が見える。
でも見てる暇はあまり無い。
音だけ楽しむ。









半分は地元で、半分は市外。
遠くは足立区や横浜市だ。









この日は2試合。
最初のチームは強豪の誉れの高いチーム。
そもそも3年生が20名ぐらいの大所帯。
名前が「まむし」!









2年生と3年生ではかなりの差がある。
体格も体力も全然違う。
1点を先取するも、その後は厳しい攻撃を受ける。









でも2年生はすごく頑張っていた。
イイ試合だった。








ポカポカ陽気で暑いぐらい。
いきなりの春だ。
コブシかな。








第二試合は0:2で負けていたが、2:2に追い付いたのだった。
すごい頑張ってる。
2年生ばかりのチームとしては上々だ。







SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS




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3/15は上野駅でE653系とお別れして、渋谷駅に戻る。

2013-03-17 | 鉄道・バス
3/15は渋谷地上駅のお別れがあまりにもクローズアップされて、
すごい人出だったのだが、他にもたくさんのお別れがあった日。
東北・上越新幹線200系は先日、見に行ったのだが、
最も重要な常磐線の特急車両にお別れしていない。
会社が終わって、銀座線で上野駅に向かった。







見納めになってしまうE653系。
651系には会えなかったのだが、まあ写真はたくさんある。
この比較的新しいE653系はなぜだかあまり撮っていない。
なぜなら、新しいので無くなるわけないと思っていたからだ。
1997年デビューなのだ!
早すぎる引退にびっくりする。
常磐線は速度が速いので痛みが早いのか、はたまたサービスを最新にしたい路線なのか。
沿線に日立製作所があり、つくばエクスプレスが並走するのもあるからか、常磐線特急は常に最新だ。
651系もデビューして約25年、登場時は衝撃的なスタイルで初めて130km/h運転を開始したのだった。
性能的には170km/hまで出せる高性能で、常磐線だけの電車だった。








デビューして15年で引退は最速に近いだろう。
常磐線は過酷だから仕方が無いのか。


しかし、撮影に来ていたのは10名ぐらいで楽だった。
渋谷駅が異常。









最新のE657系が入線してきた。
デザインは近畿車輛デザイン室。なぜだか関西。
実際に見ると、その巨大ぶりに驚く。
スマートな電車かと思いきや、威風堂々である。








各座席に電源があり、無線LANを完備している。
つくばエクスプレスの装備がそうだったため、常磐線方面の人はノートPCを電車で見るのは
常態化していたのだ。
それに対応したというわけだ。
当然、最高速度は130kmだが、平均速度が高く、ほぼ100km/hである。









隣に入線してきた高崎行きの特急あかぎ。
新幹線がありながら在来線の特急が走るのが高崎線の特徴。
185系は数年で引退すると思う。









銀座線で渋谷駅に戻る。
ここから東横線で帰る。
すごい状況に驚く。
これで何も事故が無かったのだから、日本はすごい。東急もすごい。
電車を平気で工事運休するJRとは大いに違う。









東横線地上時代 代官山-渋谷間(iPhone4s)

毎朝見ていた風景を残したいと思い、iPhoneで撮った。
誰も不思議な顔をしていなかった。
誰もが、私もこの風景を動画で録っておきたいと思っただろう。






SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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さよなら渋谷地上駅

2013-03-16 | 鉄道・バス
最終日3/15の渋谷駅周辺は尋常では無かった。
もう何かの博覧会の会場に来ているようなそんな感じ。
通行人が全員、カメラやスマホで写真を撮っている。
今までに見たことが無いようなお祭り騒ぎだった。
そんな最終日だったが、無事に終わって、直通運転が始まったようで、
何よりだ。
しかし、85年の歴史に終止符かと思うと寂しいものがある。





駅近くの陸橋の階段から撮った。
ここも最終日はすごい人だった。








最終日の朝の通勤時に撮ったので、誰も居なかった。









昼食はよく行くエスニックな感じのカフェ。
ここは、顔も見知っているので、裏の階段から電車を撮らせてくれるに違いない。
と思ったら、当然にOKだった。








最終日、誰にも邪魔されずに撮れた。

















しかし、このカフェはよく見えるなあ。
もっと前から撮っておけばよかったか。






















クーラーきせをぴったり合わせてみました。
エアコンの形状が微妙に違うんだな。








この高架はどうなるんだろう?









会社からの帰り。
ああ、もうすごいことになっている。
会社帰りに各所から集結してきたんだろう。
もう、老若男女関係が無い。
プチパニック状態だ。
全員が写真を撮らないといけないような感じだろうか。








もしかしたら、買い占めとかと同じような状況か。
でも、楽しそうな感じに見える。
確かに危機的な何かではない。
お祭りだ。








渋谷駅はラッシュ状態。
知人にも遭った。








私はこのまま渋谷から帰宅しない。
銀座線で上野駅に行くのだ。

(つづく)










SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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代官山駅も変わる。

2013-03-14 | 鉄道・バス
渋谷駅ですごい偶然を見てしまった。
朝の風景。






東急の渋谷駅なのに、東京メトロ7000系が並んでしまったのだ。
朝から驚く。








これは夜。
東京メトロ7000系と東横線から引退する9000系。
これもなかなかだね。



















代官山の様子を見てみる。








今の線路のちょっと下に何と!新しい線路が見えている。
ちょっとだけ下で工事が行われていた。
金曜日の夜に、一気に上を外して、新しく生まれ変わるのか。
すごい神業だ。
始発までに間に合うのか。
トンネルも開けて線路も付け変えるのだ。
まあ、準備万端なんだろうが。








渋谷~代官山のJRの跨線橋で。









JRと絡む瞬間はなかなか難しいのだ。









メトロ7000系。









代官山の渋谷駅側にある踏切。
これも廃止される。









逆側から見た踏切。















SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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東急渋谷駅はてんやわんや。

2013-03-13 | 鉄道・バス
渋谷地上駅を懐かしむ人が日に日に増えて、最近は物々しい雰囲気でさえある。
目に見えて撮影する人が増えている。
駅周辺の電車が見える高架区間にもたくさんの撮影者が居る。
まあ、私も歩いてたら撮るけどね。





9000系同士の出会い。
私も天才さ。









9000系も1編成が既に先に引退している。









東急のれん街も移転する。
もうこの東館からは何も無くなってしまうのだ。








懐かしの大階段。









一方、地下への降り口は増設移設されている。
ここはできたばかり。








メトロの7000系は人気者。
7000系が入線してくると30~50人ぐらいが撮影を始める状況。







中に停車するのはメトロ7000系。
通勤時にて。








85年分のありがとう。









中井精也さんの写真が飾られる構内。








ヒカリエと。









ホーム先端は狭いよなあ。
狭かったよなあ。になるんだな。

















(つづく)





SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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さよなら新幹線200系(東京駅)

2013-03-12 | 鉄道・バス
3月は別れの季節だなあ。
鉄道は3月にどの会社も大改正を控えているのだ。
JRも大改正があり、たくさんの車両が廃車になっていく。
春から新しい車両がデビューするのだ。
一般的には新しい電車は気持ちのいいものだが、
廃車は悲しい。
東横線の渋谷駅の地下化ばかりを掲載してきたが、
JR東日本の200系新幹線にはお別れしに行かないといけない。
誰だって御世話になった電車だ。
30年間、ご苦労様。







丸い鼻の200系は残り4編成。
そのうち1本だけ初期の緑色のオリジナル塗装に戻されているのだ。
会社の帰りにふと思い立ち東京駅で待ってみたら、
その緑色の編成が運良くやってきた。
K47編成である。










やはり大人気。
最初は3人しか見学者は居なかったのに、
入線してきた頃には30人ほどが集まってきて写真撮影していた。

子連れのママと、若い女の子の携帯撮影は微笑ましく見守ろう。
前に立ちはだかって邪魔だと思っちゃいけないよ。
大事な将来の財産だ。
それにいつかどいてくれるしね。









0系と丸い鼻は似ているが、サイドビューはやはり近代的ではある。
0系が廃止になって間もないが、もう200系も全廃だ。









片や、この長大な鼻だからね。
もう鼻というより、胴体の半分が尖がってる感じ。









この新幹線は北国へ素早く連れて行ってくれた画期的な電車だった。
それまで一日がかりで東北へ行ったのだ。
横手へ行くなんて、豪雪の時は2日がかりになったこともある。










良いデザインだと思うんだけどなあ。
レトロだけど。



















150mm相当まで無理矢理望遠化して撮れるのが、NEX付属のパワーズームの便利なところ。
でも、さすがにノイズが多かったので、ソフトでノイズキャンセルした。
そういう使い方もある。








200系東京駅出発2013.3










SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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目黒区から都営バスが居なくなる驚愕の事実

2013-03-11 | 鉄道・バス
東京23区には隈なく都営バスが走っている。
23区で都営バスが走っていない区は無い。
ところが4月からの改正で、目黒区内から都営バスが消えるというのだ!
なんという事実。
一般利用者には影響は無いという。
それは廃止される「東98」という路線が、東急バスと都営バスの共同運行だからだ。
飛行機的に言えば、コードシェア便みたいな感じだが、減った都営分は東急が賄うから、
不便にはならないということだ。
しかし、区から都営バスが消えるのは異例のことだ。
そのほかにも春には都営バスのいくつかの路線が赤字を理由に廃止される。
そもそも赤字を理由に廃止する「東98」を東急が肩代わりするって失礼な話に聞こえるのだが、
実は運転手の年収が大きく違うのだから計算上そうなるのかもしれない。
また別の話だが、同じ路線で、東急なら210円、都営が来たら200円というのも
なんだか面白い話ではある。








さっそく行って来た。
バス停には都営と東急が併記されている。








都営バス廃止の案内だ。









この広い転回所兼降車場にはもう都バスが来なくなるのだ。

















「等々力」表示が出た。









バスが出入りする時は警備員が誘導する。








珍しく3台並んだと思ったら、









4台並んだ。








東京駅南口と等々力を結ぶ路線から都営バスが撤退するのだ。
延長が長いのに料金は均一料金なので、お得感がすごい。
人気がある路線だ。
昔は首都高経由もあったのだ。
実はわざわざ乗ったことが何回かある。
確かに長い!
そして、一度なんかは車酔いで途中下車した経験もあり。









バスを撮影するのは実は電車より大変だ。
行き先表示のLEDが電車より遥かに低速で、1/30秒ぐらいじゃないとまともに写らない。
今回も露出はF16などまで絞っている。
そうすることで「目黒駅」表示を出すことができてるのだ。

続きはまた。









SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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すごい天気の一日。空がまっ黄っ黄。

2013-03-10 | サッカー・陸上
今日日曜は午前中は子供のサッカー我がチーム主催の招待試合。
午後はサッカー部主催の親子対決および親子ドッジボール大会。






まず、午前中は初夏の様相。
そして激しい風。
春二番ともいうらしい。
小学校の校庭に居ると、ずっと砂が俟っている状態。
カメラを出すと、あっという間に液晶が砂だらけ。
きっと、CMOSまで砂が入っているだろう。









6年生の招待試合。
長男は5年からのヘルプ。

次男は応援に。








望遠を時々出して撮る。
ずっと出してたら、おそらく故障する。
それぐらい過酷な小学校の校庭。















応援する親がほとんど皆さん、マスクをしてる状況。
花粉、黄砂、北京の粉塵、春二番・・・
いろいろ飛び交い、校庭は小さな竜巻が起こる。
















試合が終わって、親子運動会に入る頃、どうも空の様子がおかしい。
すごい砂の色。








こんな写真を撮ったりしていた。







空を見上げると、どんどん砂嵐が迫ってくる感じ。
それにあれだけ暑かったのに、急に寒くなってくる。
前線の影響か。








親子運動会の準備運動。
なんだか地球じゃなくて、火星とかじゃないの。って感じ。
最近ナショジオで見た砂嵐が迫る写真を想い出す。
海外の砂嵐の写真はすごいのだ。
夢にまで出てきそうな写真だ。







こんなのとか・・・








こんなのとか。


まあ、今回の東京の空の異変は砂嵐では無かったようだけれど。






SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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スキー旅行(その5、根子岳頂上から下る。)「プレミアムおまかせオート」は使えるか。

2013-03-10 | 旅行
根子岳頂上の2207mから徒歩で下りる。

樹氷がすごい。
下りは楽。




























スノーキャットを降りた場所まで行き、スキーを履いて滑り降りる。
ここからはウソのような美しい世界。
ああ、下るのがもったいない。









我々の軍団。
ママ達のあとに子供達。










「プレミアムおまかせオート」だと、なんとF値は13になる。
判っちゃいたが、従ってみる。
自分では絶対に設定しない値だ。
でも今までの自分が正しいとは言えないし。
ところが、地味な色味になる。
あまりにも地味なので、ブログには彩度を若干上げたものを掲載した。
いやあ、それでもすごい地味。
でも大人な感じかな。
「プレミアムおまかせオート」が大人な色というのも不思議だが。










そしてf13だと困ったことに。
ゴミがしっかり写り込んでしまうのだ!
何たる設定。
余程気にしてもデジタルカメラはCMOSにゴミが付着する。
それが写らないようにするにはf値を低くするしかない。
また、デジカメの場合、f値を上げすぎるとボヤーっとするのだ。
そこで、普段はf8までに抑えている。
f13はやり過ぎ。
一番好きなのはf5.6ぐらいだ。









ゴミはそのままにしている。

しかし、この世とは思えないぐらい美しい景色。










この景色を見るためにスノーキャットで根子岳に登るのをお勧めする。
寒いが、寒さなんて忘れる感動がある。
昨年はマイナス35℃の本州最低記録を樹立した根子岳だ。










とても静かで穏やかだった。
気温はきっとマイナス20℃以下なんだろうが、寒く感じない。

そうそう!
昨年はカメラのバッテリーが0表示になってしまい、バッテリーを外して温めることが必要だったのだが、
今年は首からぶら下げっぱなしで写せた。
バッテリーもしくはカメラ自体が寒さに強くなったのだろうか?
一般的には大した影響は無いのだが、寒いスキー場では、すごく助かる。






SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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