おとといの夜から降り始めた雪が10cmほど積もって、窓の外はまた真っ白になってしまいました。ちなみに今朝の気温は-6.3℃。そんな真冬並みの寒さの中、今日までの3日間、文部科学省が自然体験活動推進協議会というNPO法人に委託して行っている、自然体験活動指導者養成講座を受講しました。
指導法をはじめ、安全管理やプログラム企画など、朝から晩までみっちりカリキュラムを学んで、自然体験活動リーダーの資格を取ってきました。同じ、ペンション経営の仲間と学んだ3日間は、とても有意義な時間でした。

↑講座の1つ、雪の中の野外炊事。氷点下の野外授業です。

↑火をおこして、ひんのべ(すいとん)という郷土料理を作りました。

↑野菜が煮えたら味噌を溶き入れます。さらに小麦粉で作った団子を入れ、ひと煮立ちすれば完成です。
指導法をはじめ、安全管理やプログラム企画など、朝から晩までみっちりカリキュラムを学んで、自然体験活動リーダーの資格を取ってきました。同じ、ペンション経営の仲間と学んだ3日間は、とても有意義な時間でした。

↑講座の1つ、雪の中の野外炊事。氷点下の野外授業です。

↑火をおこして、ひんのべ(すいとん)という郷土料理を作りました。

↑野菜が煮えたら味噌を溶き入れます。さらに小麦粉で作った団子を入れ、ひと煮立ちすれば完成です。