昨日、菊祭りを見に行ったついでに、久々に須坂市内を散策してきました。明治から大正にかけて、県内有数の製糸業地として栄えた須坂には、今も街の至る所に蔵が残されています。観光の名所としては、日本滝百選の米子大瀑布、豪商の館・田中本家博物館、千体のひな人形を飾る人形博物館、須坂動物園などがあります。
↑明治20年に建設された繭蔵。現在は、観光交流センターとして利用されています。
↑「ふれあい館・まゆぐら」にある機織り機。実際に機織り体験ができます。
↑日テレの「志村どうぶつ園」でおなじみ、アカカンガルーのハッチ(右)とクララ。
↑須坂には5つのみそ蔵があり、みそ作りも盛んです。その須坂みそと、伝統野菜の村山早生(わせ)ごぼうを使用して作られる、名物「須坂みそすき丼」。市内の食事処では、みそすき丼の他にも、いろんなみそ料理が味わえます。
↑明治20年に建設された繭蔵。現在は、観光交流センターとして利用されています。
↑「ふれあい館・まゆぐら」にある機織り機。実際に機織り体験ができます。
↑日テレの「志村どうぶつ園」でおなじみ、アカカンガルーのハッチ(右)とクララ。
↑須坂には5つのみそ蔵があり、みそ作りも盛んです。その須坂みそと、伝統野菜の村山早生(わせ)ごぼうを使用して作られる、名物「須坂みそすき丼」。市内の食事処では、みそすき丼の他にも、いろんなみそ料理が味わえます。