お盆が終わって、ペンションの繁忙期がひと段落。今日は、久々にデジカメを持って、スキー場の草原に行ってみました。全国的に猛暑が続いていますが、高原ではすでに、秋の七草が咲き始めています。

↑ヤマハギとオミナエシ。共に秋の七草です。

↑カワラナデシコ。これも、秋の七草のひとつ。「撫でたいほど可愛らしい花」というのが、名前の由来です。

↑マルバダケフキ。大株になると、こんなにたくさん、花を咲かせます。

↑青紫で涼しげなキキョウ。これも、秋の七草です。

↑群生するハンゴンソウ。反魂草とは「魂を呼び戻し、生き返らせる草」という意味だそうです。

↑ワレモコウは花弁がなく、小さな花が、ひと塊りになって咲きます。

↑ススキの穂も開き始めていました。これも、秋の七草に数えられています。

↑ヤマハギとオミナエシ。共に秋の七草です。

↑カワラナデシコ。これも、秋の七草のひとつ。「撫でたいほど可愛らしい花」というのが、名前の由来です。

↑マルバダケフキ。大株になると、こんなにたくさん、花を咲かせます。

↑青紫で涼しげなキキョウ。これも、秋の七草です。

↑群生するハンゴンソウ。反魂草とは「魂を呼び戻し、生き返らせる草」という意味だそうです。

↑ワレモコウは花弁がなく、小さな花が、ひと塊りになって咲きます。

↑ススキの穂も開き始めていました。これも、秋の七草に数えられています。