週の前半は寒い日が続いて、今朝も-14℃でしたが、日中は5.6℃まで気温が上がり、4日ぶりにプラスになりました。さて、2回続けての鉄道ネタです。一昨日、新聞のテレビ欄を見ていたら、BSフジの「欧州鉄道の旅」という番組で、その内容が「東イングランドの旅」と書いてありました。東イングランドと言えば、私が以前住んでいた地域なので、番組を録画して見てみました。
↑番組は、ロンドンのリヴァプール・ストリート駅から旅をスタート。ロンドンには、ターミナル駅がいくつもあって、目的地によって、使用する駅が違います。リヴァプール・ストリートは、私が住んでいたコルチェスターや、ノーリッチに向かう際の始発駅。私も、ロンドンに来た時は、いつも利用していました。
↑この車両はインターシティーという特急列車。これに乗れば、コルチェスターへは1時間で行くことができます。
↑こちらは、各駅停車の普通列車。
↑これがコルチェスター駅。なつかしい。町の東側にあります。イギリスでは、鉄道が町を壊さないよう、列車の駅は、たいてい郊外に作られています。
↑大学時代の4年間をすごしたコルチェスター。かつて、ローマ人によって建設された、イギリスでは最も古い町の1つです。
↑コルチェスターのハイ・ストリート。写真右上の塔はシティ・カウンシル(市庁舎)。私が通っていた大学は、町の中心からバスで10分ほど行った、北東の郊外にあります。
↑番組は、列車を一時下車して、デダムという小さな村を訪ねました。そこには、このエセックス・ローズというティー・ハウスがあります。私も、最初は友達に連れてきてもらったのですが、ここのスコーンがとてもおいしかったので、その後は、息抜きで、通うようになったお店です。
↑これが、その絶品のスコーン。スコーンを割って、たっぷりのクリームとジャムを塗り、紅茶と一緒にいただきます。
↑番組のエンディング。「欧州鉄道の旅」は、好きな番組の1つ。イギリス編の時だけ、たまーに見ています。
↑番組は、ロンドンのリヴァプール・ストリート駅から旅をスタート。ロンドンには、ターミナル駅がいくつもあって、目的地によって、使用する駅が違います。リヴァプール・ストリートは、私が住んでいたコルチェスターや、ノーリッチに向かう際の始発駅。私も、ロンドンに来た時は、いつも利用していました。
↑この車両はインターシティーという特急列車。これに乗れば、コルチェスターへは1時間で行くことができます。
↑こちらは、各駅停車の普通列車。
↑これがコルチェスター駅。なつかしい。町の東側にあります。イギリスでは、鉄道が町を壊さないよう、列車の駅は、たいてい郊外に作られています。
↑大学時代の4年間をすごしたコルチェスター。かつて、ローマ人によって建設された、イギリスでは最も古い町の1つです。
↑コルチェスターのハイ・ストリート。写真右上の塔はシティ・カウンシル(市庁舎)。私が通っていた大学は、町の中心からバスで10分ほど行った、北東の郊外にあります。
↑番組は、列車を一時下車して、デダムという小さな村を訪ねました。そこには、このエセックス・ローズというティー・ハウスがあります。私も、最初は友達に連れてきてもらったのですが、ここのスコーンがとてもおいしかったので、その後は、息抜きで、通うようになったお店です。
↑これが、その絶品のスコーン。スコーンを割って、たっぷりのクリームとジャムを塗り、紅茶と一緒にいただきます。
↑番組のエンディング。「欧州鉄道の旅」は、好きな番組の1つ。イギリス編の時だけ、たまーに見ています。