今日から3月。まだ、2ヶ月近くは雪の中での生活が続きますが、日中の日差しは、少しずつ暖かみを増していて、確実に季節が歩を進めている事を感じます。さて、ここから車で20分ほど下った所にある人形博物館で、恒例の「30段飾り、千体の雛祭り」が開催されているので、行ってみました。
↑ここが人形博物館。須坂市アート・パークの中にあります。
↑受け付けを済ませて、その奥のメインホールに行くと、30段飾りが見えてきます。
↑メインホールにドーンと飾られた30段飾り、千体の雛人形。今年は、ぼんぼりがハート型にディスプレーされていて、温かみのある飾り付けになっていました。
↑通常の展示を、この雛祭りバージョンに変える際は、博物館を数日間お休みして、スタッフ総出で飾るそうです。
↑5人囃子も何十人(何百人?)に膨れ上がっていて、まるで、オーケストラのよう。
↑今年は4月22日までの開催。期間中は3万人の来館者があるそうです。
↑30段飾りの他にも、たくさんの雛人形が展示されています。
↑こちらは、同じ敷地内にある須坂市歴史的建物園。
↑歴史的な古民家の中も、たくさんの雛人形が飾られています。
↑併設されている版画美術館も合わせると、アート・パーク全体で6千体のお雛さんが展示されているそうです。
↑ここが人形博物館。須坂市アート・パークの中にあります。
↑受け付けを済ませて、その奥のメインホールに行くと、30段飾りが見えてきます。
↑メインホールにドーンと飾られた30段飾り、千体の雛人形。今年は、ぼんぼりがハート型にディスプレーされていて、温かみのある飾り付けになっていました。
↑通常の展示を、この雛祭りバージョンに変える際は、博物館を数日間お休みして、スタッフ総出で飾るそうです。
↑5人囃子も何十人(何百人?)に膨れ上がっていて、まるで、オーケストラのよう。
↑今年は4月22日までの開催。期間中は3万人の来館者があるそうです。
↑30段飾りの他にも、たくさんの雛人形が展示されています。
↑こちらは、同じ敷地内にある須坂市歴史的建物園。
↑歴史的な古民家の中も、たくさんの雛人形が飾られています。
↑併設されている版画美術館も合わせると、アート・パーク全体で6千体のお雛さんが展示されているそうです。