今朝の気温は12.8℃で、全国のアメダス観測地点で、最も低い気温でした。ちなみに、これまでの8月の最低温度は、2004年8月16日に、7.3℃を記録したことがあります。さて、今日のブログは、今、近くの草原で咲いている山野草を紹介します。
↑8月中旬から9月中旬が、山野草の最盛期。オミナエシ、コオニユリ、ヤナギランが写っています。
↑やけにピンクがかった、きれいなヒヨドリが咲いていました。
↑マルバダケフキは咲き始め。繁殖力が強いそうですが、峰の原高原ではあまり増えません。
↑1本の茎から、同時に4つも花を咲かせているキキョウがありました。
↑こちらは、八重のよう?に変異した、珍しいキキョウ。
↑オトコエシ。手ぶれでピントが甘くなってしまいました(^^;
↑銀葉がきれいなヤマハハコ。
↑ススキの中、一生懸命、背を伸ばして咲いていたナデシコ。
↑草原の中、遠くから目立つコオニユリ。
↑一日花のユウスゲ。
↑花火のようなシシウド。
↑通常はお盆過ぎに咲き始めるキオンやマツムシソウ↓
↑夏の終わりに咲き始めるワレモコウですが、すでに咲いている、気の早い株がありました。
↑8月中旬から9月中旬が、山野草の最盛期。オミナエシ、コオニユリ、ヤナギランが写っています。
↑やけにピンクがかった、きれいなヒヨドリが咲いていました。
↑マルバダケフキは咲き始め。繁殖力が強いそうですが、峰の原高原ではあまり増えません。
↑1本の茎から、同時に4つも花を咲かせているキキョウがありました。
↑こちらは、八重のよう?に変異した、珍しいキキョウ。
↑オトコエシ。手ぶれでピントが甘くなってしまいました(^^;
↑銀葉がきれいなヤマハハコ。
↑ススキの中、一生懸命、背を伸ばして咲いていたナデシコ。
↑草原の中、遠くから目立つコオニユリ。
↑一日花のユウスゲ。
↑花火のようなシシウド。
↑通常はお盆過ぎに咲き始めるキオンやマツムシソウ↓
↑夏の終わりに咲き始めるワレモコウですが、すでに咲いている、気の早い株がありました。