高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

真夏の庭物語

2013年08月18日 | Today's garden
 およそ2週間続いた夏休みの繁忙期が、今日で、ひと段落しました。この夏も、たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました! さすがにこの期間は、お客様と、ゆっくり庭を歩く時間はありませんでしたが、お庭をご覧になられた方から、「お花がいっぱいで、本当にきれいですね」と言われると、とても嬉しかったです(^^)
 ガーデンストーリーの庭は、まだまだ、9月上旬まで見頃が続きます。標高1500mの涼しい高原で、オープン・ガーデンをめぐりに、ぜひ、お出掛けください。


↑今年は、ダリアのティキポイントを、1カ所にまとめて植えました。
狙い通り、群落を形成して、ボリューム感ある植栽になりました(^^)


↑草花がすっかり成長し、バックヤード・ガーデンの芝の小路も、いい雰囲気です。


↑ホスタの脇で、こぼれ種で芽を出したヘリオプシスが。


↑ベルガモットを背景に、自生のハンゴンソウが咲き始めました。


↑昨年、移植した、ピンクのフロックスも咲き始め。


↑エキナセアが見頃を迎えました。花期が長いので、助かります。


↑アキレアは、こぼれ種で増えます。


↑こちらは、種を採取して、ナーセリーで増やしたオレンジのルドベキア。


↑目立つ、赤のベルガモット。


↑これはオオハンゴンソウでしょうか? ガーデンストーリーにひと株だけあります。


↑山野草コーナーでは、カワミドリ、マルバダケフキ、オミナエシなどが咲いています。


↑写真の撮り方によっては、メドゥ風に。


↑ブルーベリーが、どんどん色づいています。


↑アナベルも元気です。
コメント
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