埼玉から帰ってくると、峰の原高原も日差しが暖かく、庭の雪はほとんど消えていました。「チャンス!」とばかり、まだ植えていなかったチューリップなどの球根を花壇に植え込みました。チューリップは、冬の間にネズミやモグラに球根を食べられてしまい、へたをすると全滅する可能性があるので、あんまり植える気がしないのですが、ちゃんと咲いた時は、早春の庭できれいなので、いつも少しだけ植えているのです。

↑用意してあったのは、チューリップの球根5種/40球と、アリウムの球根6球です。

↑駐車場から庭に上がってくるアプローチの両サイドや、玄関前の花壇などに植え込みました。

↑球根を植えた場所には、目印に木の棒を挿しています。

↑ここからの4枚は、今年の5月下旬に写した写真です。この春は、珍しくネズミなどの
被害がなく、昨年の秋に植え込んだチューリップは、全部、きれいに咲いてくれました。




↑作業の後、ルーシーの散歩に出かけたら、カモシカに出会いました。

↑4時半には、夕陽が北アルプスの向こう側に沈んでいきます。

↑今は、穂高連峰の辺りに、太陽が落ちます。


↑用意してあったのは、チューリップの球根5種/40球と、アリウムの球根6球です。

↑駐車場から庭に上がってくるアプローチの両サイドや、玄関前の花壇などに植え込みました。

↑球根を植えた場所には、目印に木の棒を挿しています。

↑ここからの4枚は、今年の5月下旬に写した写真です。この春は、珍しくネズミなどの
被害がなく、昨年の秋に植え込んだチューリップは、全部、きれいに咲いてくれました。




↑作業の後、ルーシーの散歩に出かけたら、カモシカに出会いました。

↑4時半には、夕陽が北アルプスの向こう側に沈んでいきます。

↑今は、穂高連峰の辺りに、太陽が落ちます。

