高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

続、最盛期

2023年08月21日 | Today's garden

 全国的に記録的な猛暑が続いていますが、標高1500mにあるガーデンストーリーは、花の最盛期が続いています。

 

↑フロックスとペルシカリア。

 

↑緩やかにカーブを描く芝の小道。

 

↑庭に自生しているリンドウ。長野県の花に指定されています。

 

↑白のエキノプス。植えてから4年がたち、ようやく見ごたえが出てきました。

 

↑白のベルガモットとアナベルのホワイトガーデン。

 

↑フロックスを好むアゲハチョウ。

 

↑このフロックスは少し濃いピンク。

 

↑ベルガモット、薄いピンクとホワイトの共演。

 

↑緑から青に変わり始めたエキノプス。後ろはダリア。

 

↑ヘリオプシスとユーパトリウムのレッドドワーフ。

 

↑赤いペルシカリアの間から望むピンクのペルシカリア。

 

↑オオハンゴンソウは駆除対象ですが、ガーデンストーリーでは増えません。

 

↑ピンクのフロックスは、徐々に増えていきます。

 

↑自生種のカワミドリとアナベル。

 

↑今日も27℃を超えて、この時季としては暑い一日でした。

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