全国的に記録的な猛暑が続いていますが、標高1500mにあるガーデンストーリーは、花の最盛期が続いています。
↑フロックスとペルシカリア。
↑緩やかにカーブを描く芝の小道。
↑庭に自生しているリンドウ。長野県の花に指定されています。
↑白のエキノプス。植えてから4年がたち、ようやく見ごたえが出てきました。
↑白のベルガモットとアナベルのホワイトガーデン。
↑フロックスを好むアゲハチョウ。
↑このフロックスは少し濃いピンク。
↑ベルガモット、薄いピンクとホワイトの共演。
↑緑から青に変わり始めたエキノプス。後ろはダリア。
↑ヘリオプシスとユーパトリウムのレッドドワーフ。
↑赤いペルシカリアの間から望むピンクのペルシカリア。
↑オオハンゴンソウは駆除対象ですが、ガーデンストーリーでは増えません。
↑ピンクのフロックスは、徐々に増えていきます。
↑自生種のカワミドリとアナベル。
↑今日も27℃を超えて、この時季としては暑い一日でした。