標高1500mにあるガーデンストーリーですが、ようやく霜が降りる心配がない季節になりました。時間がある時は庭に出て、植え込み、移植、ポット苗づくり、剪定、草取りなど、気の向くままに庭仕事をこなしています。
↑冬の間、屋根裏に保管してあったダリアの球根。
↑こんな風に新芽が伸び始めています。
↑花壇に植え込みました。
↑花が咲くのは7月下旬なので、ダリアの間にビオラを植えておきました。
↑室内で冬越しした2つの寄せ植えを仕立て直しました。
↑全ての株を、いったんプランターから出して整え、土も入れ替え。
↑先日、KIナーセリーで買っておいたベロニカやジャニスブリテニアなどを加えて、再び植え込みました。
↑大株のアルケミラモリス。私が庭づくりのお手伝いをしているMさん宅に、三分の一ほどを掘り上げて移植。
↑ついでに、ツルニチニチソウとオレガノを剥がして、新しい花壇を作ることに。
↑ペンステモン、アスチルベ、アガスターシェ、バーベナなどを植え込みました。
↑夏にどんな風になるか、楽しみです。
↑日が長くなったので、夜の七時まで庭仕事をできます(^^)