ちょっと用事があって、町に行ってきました。考えてみると、山を降りたのは今年初めて。正確には14日ぶりになります。
↑家を出たのは朝8時半。この時、車の温度計は、-12℃を表示していました。
↑2キロ余り走ると、菅平のスキー場が見えてきます。
↑国道に出ると、青空が見え始めました。
↑家を出て15分、もうすぐふもとの村ですが、昨日は下界でも雪が積もったようです。
↑ふもとの村にある桜並木。20分足らず走っただけで、一気に1000メートル近くの標高を下ります。
↑桜が咲くと、こんなにきれい。例年、見頃は4月下旬です。
↑千曲川を渡って、長野市に入ります。余談ですが、千曲川は日本最長の川で、その長さは367キロ。
↑この先に、JR長野新幹線の駅があります。長野市街地には、雪がありませんでした。
↑町でいろいろと用事を終え、家路につきます。
↑ふもとの村を通り抜け、峠道を登り始めます。
↑標高1000メートルくらいまで登ってくると、樹氷と雪で真っ白の山並みが迫ってきました。
↑菅平のスキー場を右手に見て国道を左折し、峰の原高原に入ります。
↑ここまで来ると、道路には、まだ雪が残っていました。
↑いつも、ルーシーの散歩で通る「こもれび広場」。夏は、白樺の木漏れ日が気持ちいい場所です。
↑ちょっとだけ足を伸ばして、道路を登り切ると、スキー場のてっぺんまで車で行けます。
↑家を出たのは朝8時半。この時、車の温度計は、-12℃を表示していました。
↑2キロ余り走ると、菅平のスキー場が見えてきます。
↑国道に出ると、青空が見え始めました。
↑家を出て15分、もうすぐふもとの村ですが、昨日は下界でも雪が積もったようです。
↑ふもとの村にある桜並木。20分足らず走っただけで、一気に1000メートル近くの標高を下ります。
↑桜が咲くと、こんなにきれい。例年、見頃は4月下旬です。
↑千曲川を渡って、長野市に入ります。余談ですが、千曲川は日本最長の川で、その長さは367キロ。
↑この先に、JR長野新幹線の駅があります。長野市街地には、雪がありませんでした。
↑町でいろいろと用事を終え、家路につきます。
↑ふもとの村を通り抜け、峠道を登り始めます。
↑標高1000メートルくらいまで登ってくると、樹氷と雪で真っ白の山並みが迫ってきました。
↑菅平のスキー場を右手に見て国道を左折し、峰の原高原に入ります。
↑ここまで来ると、道路には、まだ雪が残っていました。
↑いつも、ルーシーの散歩で通る「こもれび広場」。夏は、白樺の木漏れ日が気持ちいい場所です。
↑ちょっとだけ足を伸ばして、道路を登り切ると、スキー場のてっぺんまで車で行けます。
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