峰の原高原スキー場の経営者が、今シーズンから新しくなります。スキー場としての機能は残しつつ、将来的には、アメリカンスタイルのスノーテーマパークをめざしています。具体的には、アメリカのオレゴン州で開催されている、世界的に有名な「ハイカスケート・スノーボードキャンプ」のノウハウを基に、ハード面では、アメリカの安全基準を満たすパークの造成、ソフト面では、アメリカの初心者用プログラムを導入して、安全に楽しくパークで遊べるように取り組んでいくそうです。
↑新生オープンまで1カ月を切ったスキー場に、準備の様子を見に行ってきました。
↑お色直しが完了した建物。1階にレンタルショップ、2階にはアメリカンフードを提供するカフェと、ボードショップがオープンする予定。
↑内装は、現在リフォーム中。
↑2階に大型の薪ストーブを導入するそうで、薪づくりが行われていました。
↑こちらは、レストラン(2階)が入る別の建物。1階には、地元のラーメン屋さんがオープンする予定です。
↑駐車場には、最新の圧雪車が到着していました。イタリア・プリノース社製の圧雪車、その名もバイソン。
↑スノーパークを造成する機能を取り入れたスペシャルバージョンで、400馬力を誇ります。
↑ガレージでは、パーク用の様々な用具を準備中。
↑4~5人のアメリカ人スタッフによって、製作が進んでいます。
↑新しいスノーマシンも2台導入されていました。イタリアのデマークレンコ社製で、その名はタイタン。世界最高水準の降雪性能を誇るそうです。
↑今日も、この時季としては穏やかな一日。
↑夕方、ルーシーの散歩に出た時は、すでに夕日が沈んだ後でした。
↑新生オープンまで1カ月を切ったスキー場に、準備の様子を見に行ってきました。
↑お色直しが完了した建物。1階にレンタルショップ、2階にはアメリカンフードを提供するカフェと、ボードショップがオープンする予定。
↑内装は、現在リフォーム中。
↑2階に大型の薪ストーブを導入するそうで、薪づくりが行われていました。
↑こちらは、レストラン(2階)が入る別の建物。1階には、地元のラーメン屋さんがオープンする予定です。
↑駐車場には、最新の圧雪車が到着していました。イタリア・プリノース社製の圧雪車、その名もバイソン。
↑スノーパークを造成する機能を取り入れたスペシャルバージョンで、400馬力を誇ります。
↑ガレージでは、パーク用の様々な用具を準備中。
↑4~5人のアメリカ人スタッフによって、製作が進んでいます。
↑新しいスノーマシンも2台導入されていました。イタリアのデマークレンコ社製で、その名はタイタン。世界最高水準の降雪性能を誇るそうです。
↑今日も、この時季としては穏やかな一日。
↑夕方、ルーシーの散歩に出た時は、すでに夕日が沈んだ後でした。
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