ヌサ・ペニダへのボートはサヌールから出るので、サヌールに泊まった。
2007年2月開業という新しさと安さで、エスケープ・コンドテルを選んだ。
1泊4000円台だったし、悪くない!
予約はバリの現地旅行会社の特別料金でとってもらったが、その旅行会社も、エスケープ・コンドテルへの送客がはじめてなのか、ホテルになかなかたどりつけなかった。
サヌールのメインストリートに入ってから、ドライバーとガイドがきょろきょろしはじめるが、結局、通りのはしからはしまで、3回半行きつ戻りつしてやっとみつかった。
だって、通りぞいに建っているレストランの奥にひっそり建っているのに、看板も控えめすぎる。

レストランの敷地を荷物といっしょにぞろぞろと歩き、ホテルのレセプションにゆくと、これがまた小さい。たたみ2枚分くらいなイメージ。
ダイビング器材を持って2人でダイビングサービスからの迎えを待つと、それだけでいっぱいになってしまうほどの小さなスペース。
が、部屋はなかなか広い。しかも2階建てのメゾネットだ。
1階にはリビングになっていて、キッチン、トイレ、ソファがある。
インターネットは無料でワイヤレスが使え、レセプションでパスワードをくれる。

2階がベッドルーム。

ベッドルームの右手奥にバスルームがある。部屋は広々としていて、バルコニーもついている。でも、バルコニーでの干し物不便。
ホテルの中央には、細長いプールがある。

このプールをはさんで、2棟が向かい合わせに建っているので、部屋のカーテンを開けると、お互いまる見えな感じだ。
毎朝、7時前に従業員がプールに浮いた葉っぱやらゴミを拾っているが、水になんとなく淀みがあって、入ろう、って気持ちにはなれなかった。
ガゼボらしきものもあり、ここでマッサージが受けられるもよう。

庭やプールでのんびりくつろぎたい感じではない。部屋は、広さがあるので、まあまあくつろげる。日中、ダイビングに行ってしまい、寝るときくらいしか部屋にいなかったので、コストパフォーマンスは高く、一言で言えば、「悪くない!」な、エスケープ・コンドテルだった。
2007年2月開業という新しさと安さで、エスケープ・コンドテルを選んだ。
1泊4000円台だったし、悪くない!
予約はバリの現地旅行会社の特別料金でとってもらったが、その旅行会社も、エスケープ・コンドテルへの送客がはじめてなのか、ホテルになかなかたどりつけなかった。
サヌールのメインストリートに入ってから、ドライバーとガイドがきょろきょろしはじめるが、結局、通りのはしからはしまで、3回半行きつ戻りつしてやっとみつかった。
だって、通りぞいに建っているレストランの奥にひっそり建っているのに、看板も控えめすぎる。

レストランの敷地を荷物といっしょにぞろぞろと歩き、ホテルのレセプションにゆくと、これがまた小さい。たたみ2枚分くらいなイメージ。
ダイビング器材を持って2人でダイビングサービスからの迎えを待つと、それだけでいっぱいになってしまうほどの小さなスペース。
が、部屋はなかなか広い。しかも2階建てのメゾネットだ。
1階にはリビングになっていて、キッチン、トイレ、ソファがある。
インターネットは無料でワイヤレスが使え、レセプションでパスワードをくれる。

2階がベッドルーム。

ベッドルームの右手奥にバスルームがある。部屋は広々としていて、バルコニーもついている。でも、バルコニーでの干し物不便。
ホテルの中央には、細長いプールがある。

このプールをはさんで、2棟が向かい合わせに建っているので、部屋のカーテンを開けると、お互いまる見えな感じだ。
毎朝、7時前に従業員がプールに浮いた葉っぱやらゴミを拾っているが、水になんとなく淀みがあって、入ろう、って気持ちにはなれなかった。
ガゼボらしきものもあり、ここでマッサージが受けられるもよう。

庭やプールでのんびりくつろぎたい感じではない。部屋は、広さがあるので、まあまあくつろげる。日中、ダイビングに行ってしまい、寝るときくらいしか部屋にいなかったので、コストパフォーマンスは高く、一言で言えば、「悪くない!」な、エスケープ・コンドテルだった。