バゼ科ベニハゼ属のオオメハゼ。
オーバーハングの薄暗いところにいるから、目が大きくなるのもうなずけるけど、他のベニハゼ属仲間だって、みんな目は大きい。
学名のmacrophthalmaも、古代ギリシャ語でmakros(=large)+ophthalmos(=eye)。
英語名も「Big-eyed pygmy Goby」とか「large-eyed dwarfgoby」。
徹頭徹尾、万国共通、目が大きくて、ちっちゃなゴビーなのだ。
ちょっと趣きを変えて、flame goby red-spotted pygmy-gobyなんてのもある。
ペガススベニハゼやオキナワベニハゼとも似ているけど、胸ビレつけ根にある、2つの赤い点々がこの子の目印。
ミッドリーフのオーバーハングにて。
オーバーハングの薄暗いところにいるから、目が大きくなるのもうなずけるけど、他のベニハゼ属仲間だって、みんな目は大きい。
学名のmacrophthalmaも、古代ギリシャ語でmakros(=large)+ophthalmos(=eye)。
英語名も「Big-eyed pygmy Goby」とか「large-eyed dwarfgoby」。
徹頭徹尾、万国共通、目が大きくて、ちっちゃなゴビーなのだ。
ちょっと趣きを変えて、flame goby red-spotted pygmy-gobyなんてのもある。
ペガススベニハゼやオキナワベニハゼとも似ているけど、胸ビレつけ根にある、2つの赤い点々がこの子の目印。
ミッドリーフのオーバーハングにて。