7月25日、木曜日。
ダイビング最終日。
きょうは午前中体験ダイビングの人たちがいて、ファンダイビングは午後から。
朝、海星の朝食。

この旅の間中、「なつぞら」を見逃すことがなかった。
そして昼は、「Bay‘s Cafe Jane」へ。

屋久島環境文化センターの1階にある。
なかなかオシャレ。

メニューはとびうお丼に興味があったが、オリジナルカレーセットにした。
2日連続カレーになっちゃったけど、こんな青い空の日には、やっぱりカレーが食べたいもんでしょ。

宮之浦、もう、どこを切り取っても夏。


そして、昼過ぎピックアップしてもらって、ダイビングポイントへ移動がてら、夏を撮るとイタルさん。

夏の道。

夏の海。

夏の山。

もう360°、夏!

夏!

夏!

夏!

1本目 タンク下
えっちらおっちら、よちよちエントリーすると、きょうも黒潮が気持ちいい。



タンク下にはアオウミガメが多く。

よくわかんないけど、キレイなベラっこもいっぱい。


モンガラカワハギの幼魚カワユス!


ウズマキちゃんも大好き!



ウツボなのに、黄色い口の中をずっと見ていたいアデウツボ。


水面休息は一湊海水浴場。
のんびりとした海水浴場。




2本目 元浦
2本目は、元浦。
あしたフライトがあるので浅いダイビングを1本。
一湊海水浴場のすぐ横で、体験ダイビングで使うポイントだというが、これがなかなか侮れない。
エントリーポイント付近には、さまざまなギンポがいたけれど、思うように撮らせてはくれない。

チョウの子コレクション。
チョウチョウウオ幼魚。


トゲチョウチョウウオ幼魚。

かと思えば、しかめっつらのアジたちもやって来て…

イトヒキアジ!

そして、お宮前より、さらに小ぶりのイシガキカエルウオのチビたち!

せっかくのウネタケコラボだけれど、小さすぎてボケる。



ピンが合わないが大好きな擬態系、それも極小たちにテンションMAX!
ツマジロオコゼ。

ニライカサゴ。

最大水深5m、ずっと安全停止な感じ?
夜は、イタルさん&奥様と、鹿児島ホルモン屋久島店で焼肉で談笑、楽しかった。
あくる7月26日金曜日。
島を去る日が来た。
民宿海星、今回もありがとう!

1階のツインは、実は畳のお部屋で、い草のいい匂いがしていた。
変わらず快晴、真夏で、まだまだここにいたいけれど、また屋久島とは1年間のお別れ。




JACの便には、キャリーケースがサイズオーバーで、カメラ一式受託手荷物となる憂き目に。

でも、この過剰なfragileタッグと、ヤクシカの「ご協力ありがとう」になごむ。
令和元年の屋久島も、夏を満喫しつくして大満足。
ダイビング4日間のうち3日間はマンツーで、天気もよく、サンゴの産卵にも立ち会え(?)、のんびりもでき、恵まれた旅だった。
もう真夏の屋久島が好きすぎる。
海の日沖縄、真夏の屋久島とイベントが終わり、これから東京の猛暑と戦わなければいけないのに、私の夏は終わった感が満載…
ダイビング最終日。
きょうは午前中体験ダイビングの人たちがいて、ファンダイビングは午後から。
朝、海星の朝食。

この旅の間中、「なつぞら」を見逃すことがなかった。
そして昼は、「Bay‘s Cafe Jane」へ。

屋久島環境文化センターの1階にある。
なかなかオシャレ。

メニューはとびうお丼に興味があったが、オリジナルカレーセットにした。
2日連続カレーになっちゃったけど、こんな青い空の日には、やっぱりカレーが食べたいもんでしょ。

宮之浦、もう、どこを切り取っても夏。


そして、昼過ぎピックアップしてもらって、ダイビングポイントへ移動がてら、夏を撮るとイタルさん。

夏の道。

夏の海。

夏の山。

もう360°、夏!

夏!

夏!

夏!

1本目 タンク下
えっちらおっちら、よちよちエントリーすると、きょうも黒潮が気持ちいい。



タンク下にはアオウミガメが多く。

よくわかんないけど、キレイなベラっこもいっぱい。


モンガラカワハギの幼魚カワユス!


ウズマキちゃんも大好き!



ウツボなのに、黄色い口の中をずっと見ていたいアデウツボ。


水面休息は一湊海水浴場。
のんびりとした海水浴場。




2本目 元浦
2本目は、元浦。
あしたフライトがあるので浅いダイビングを1本。
一湊海水浴場のすぐ横で、体験ダイビングで使うポイントだというが、これがなかなか侮れない。
エントリーポイント付近には、さまざまなギンポがいたけれど、思うように撮らせてはくれない。

チョウの子コレクション。
チョウチョウウオ幼魚。


トゲチョウチョウウオ幼魚。

かと思えば、しかめっつらのアジたちもやって来て…

イトヒキアジ!

そして、お宮前より、さらに小ぶりのイシガキカエルウオのチビたち!

せっかくのウネタケコラボだけれど、小さすぎてボケる。



ピンが合わないが大好きな擬態系、それも極小たちにテンションMAX!
ツマジロオコゼ。

ニライカサゴ。

最大水深5m、ずっと安全停止な感じ?
夜は、イタルさん&奥様と、鹿児島ホルモン屋久島店で焼肉で談笑、楽しかった。
あくる7月26日金曜日。
島を去る日が来た。
民宿海星、今回もありがとう!

1階のツインは、実は畳のお部屋で、い草のいい匂いがしていた。
変わらず快晴、真夏で、まだまだここにいたいけれど、また屋久島とは1年間のお別れ。




JACの便には、キャリーケースがサイズオーバーで、カメラ一式受託手荷物となる憂き目に。

でも、この過剰なfragileタッグと、ヤクシカの「ご協力ありがとう」になごむ。
令和元年の屋久島も、夏を満喫しつくして大満足。
ダイビング4日間のうち3日間はマンツーで、天気もよく、サンゴの産卵にも立ち会え(?)、のんびりもでき、恵まれた旅だった。
もう真夏の屋久島が好きすぎる。
海の日沖縄、真夏の屋久島とイベントが終わり、これから東京の猛暑と戦わなければいけないのに、私の夏は終わった感が満載…