今日は、連休のせいで客の多い日であった。朝、伊藤哲朗さんが栽培しているたらの芽を持って来てくれた。最近私が採ったたらの芽は文字通り芽がついたばかりであったが、芽から葉が伸びている。これが望ましいたらの芽だが、道路沿いで見付けるたらの芽は、芽から葉が伸びるのを待っていると、誰か他の人に採られてしまうから、やむを得ず、出たばかりの芽をかいて来るのだ。
3日にたっけヤンが来て庭の草取りをしてくれて、その時に出たゴミを焼いていたら、佐藤元大工さんが車を止めて、先日くれたジャガイモの種芋の植え方を批評してくれた。
その間に芳賀邸の参観者が県南の名取から来たと言って来た。古い建物が好きだそうで、もう幾つか町の中の古い建物を観て来て、我が家のスレート石の屋根は初めて見たと言っていた。
午後から、佐藤元大工さんがまた来て、友人の作ったたらの芽だといってそれをお裾分けしてくれた。話しをしていると、中学の2級後輩の旧姓宮崎節子さんが、来て、続いて、中学同級生の佐々木直幸君が来た。糖尿などで病院通いをしていて、月に50万円も払っているという。節子さんによると、かの女の同級生の臼井君が亡くなったという。臼井君は、2年ほど前に訪ねて来て、歯医者をしている歌津に遊びに来るように誘ってくれていたので、訪ねて行こうと思っていた矢先のことで、驚いた。
3日にたっけヤンが来て庭の草取りをしてくれて、その時に出たゴミを焼いていたら、佐藤元大工さんが車を止めて、先日くれたジャガイモの種芋の植え方を批評してくれた。
その間に芳賀邸の参観者が県南の名取から来たと言って来た。古い建物が好きだそうで、もう幾つか町の中の古い建物を観て来て、我が家のスレート石の屋根は初めて見たと言っていた。
午後から、佐藤元大工さんがまた来て、友人の作ったたらの芽だといってそれをお裾分けしてくれた。話しをしていると、中学の2級後輩の旧姓宮崎節子さんが、来て、続いて、中学同級生の佐々木直幸君が来た。糖尿などで病院通いをしていて、月に50万円も払っているという。節子さんによると、かの女の同級生の臼井君が亡くなったという。臼井君は、2年ほど前に訪ねて来て、歯医者をしている歌津に遊びに来るように誘ってくれていたので、訪ねて行こうと思っていた矢先のことで、驚いた。