昨日6日、突然、河北新報の登米支局から電話がかかって来て、8月1日の北上川「とよま漕艇場」開所式の取材にこれから行きたいと言われた。
前日、5日の早朝にとよま漕艇場開所式を開催する旨をメールしておいたのに対して、直ぐに翌日の取材となったのだ。どのくらいの大きさの記事になるか分からないが、自宅応接間で取材を受け、そのあと、北上川とよま水辺プラザに車で連れて行かれて、写真を撮られた。近々に掲載されるということであった。
昨年6月の北上川漕ぎ下りでも、メールをしておいたら、当日の写真入りで、掲載してくれた。その時の柏葉竜氏がまた、取材に当たってくれたが、昨年は電話取材であり、今年は直接会っての取材であったから、彼には初めてのお目通りである。
今日になってから、別の男性から電話で数点の確認をされて、明日の河北新報に載ると言われた。
今日は、早朝墓掃除をして来たり、高橋哲郎さんが突然、前回葺き残したスレートの屋根を葺きに午後から来たり、何やら忙しい一日だった。佐藤元大工さんが来たので、二階家の飾り屋根のたわみを直してほしいと頼んだ。舟を乗せるウマに、短管を使うことになっているので、その単管を早めに買って、私の家の屋根直しの足場にしようという魂胆だ。
前日、5日の早朝にとよま漕艇場開所式を開催する旨をメールしておいたのに対して、直ぐに翌日の取材となったのだ。どのくらいの大きさの記事になるか分からないが、自宅応接間で取材を受け、そのあと、北上川とよま水辺プラザに車で連れて行かれて、写真を撮られた。近々に掲載されるということであった。
昨年6月の北上川漕ぎ下りでも、メールをしておいたら、当日の写真入りで、掲載してくれた。その時の柏葉竜氏がまた、取材に当たってくれたが、昨年は電話取材であり、今年は直接会っての取材であったから、彼には初めてのお目通りである。
今日になってから、別の男性から電話で数点の確認をされて、明日の河北新報に載ると言われた。
今日は、早朝墓掃除をして来たり、高橋哲郎さんが突然、前回葺き残したスレートの屋根を葺きに午後から来たり、何やら忙しい一日だった。佐藤元大工さんが来たので、二階家の飾り屋根のたわみを直してほしいと頼んだ。舟を乗せるウマに、短管を使うことになっているので、その単管を早めに買って、私の家の屋根直しの足場にしようという魂胆だ。