芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

とよま漕艇場開所式次第

2010年07月28日 | Weblog
昨日、4時に起きて、畑の草取りを少ししてから、8月1日に開催する「とよま漕艇場開所式次第」の大凡を作った。ご祝辞を頂く方々に、お知らせしなければならない。先ずは司会をだれにするか決めなければならないが、地元から選ぼうと思っていた人達が、意外とボートの関係のことに疎いので、やはり、東京方面から来る人の中から選ぶことにした。この町、トヨマに漕艇場を開くことは、木に竹を接ぐことだ。しかし、時間をかけて接ぎ木すれば、根付くのではないか。
昨年は梅雨明けがなかったが、今年は、梅雨が明けて、毎日のように暑いので、畑の作物が、水をやらないため、採れないものがある。ピーマンは、特に昨年と同じで、実が殆どならない。
今朝、佐藤元大工さんが奥さんの病院に看病に行く前に寄ったので、聞いてみると、水やりが必要だという。特に夕方が良いそうだ。今朝は、ダブルスカルのオールグリップを一本貼り合わせてつけたので、あとは、ブレードの塗装だけだが、小竹牛乳に行って、もう2本のオールを持って来なければならない。自転車で行くにはまだ暑いから夕方まではできない。
無しフォア用のオールは、岸田さんが塗装して持って来てくれ、同じウグイス色のペンキも置いて行ってくれた。
テープカット用の鋏などを注文していたのが、届いたと、川内資材から電話があった。