今朝の「河北新報」に「北上川をこぎ下り」という白抜きの大きな活字の全5の囲み記事が載った。
登米「とよま漕艇場」来月オープンとこれもゴティックで載り、「景観とボートの魅力体感」という題で、登米大橋を背景に私の写真も載った。
かなり、インパクトの強い記事だったと見え、午前中しきりと問い合わせの電話が鳴ったが、それ以前にこういう時に限って、電話が故障し、親機を調べたり、子機を調べたり、NTTに来てもらう予約をしたり、結局、電話工事屋の守んツアンにきてもらったが、その時は、直っていた。そこに照るちゃんも来て、さらに堺谷さん夫妻が、奥さんの友達を連れて、突然にやって来たり、その人達がいる間に、「河北新報」のネットニュースで、記事を読んだと、長谷川君から電話をもらった。堺谷さん夫妻は、「遠藤周作『深い河』の旅」の参加者で、それ以来お付合いしている。一時期、大船渡の近くに海の見える家を持っていたのだが、今は、那須の温泉別荘にいるという。会社を譲って今はのんきに旅行をしているのだ。ネパールヒマーラヤにも挑戦して、ナムチェバザールにも行ったそうだ。私は、ネパールヒマーラヤには、1970年代に良く行ったが、1980年代に入って、登山口まで簡単に行けるインドヒマーラヤに毎年行くようになり、それに次いで、日本の百名山にも行くようになった。しかし、まだ60数峰しか登っていない。
登米「とよま漕艇場」来月オープンとこれもゴティックで載り、「景観とボートの魅力体感」という題で、登米大橋を背景に私の写真も載った。
かなり、インパクトの強い記事だったと見え、午前中しきりと問い合わせの電話が鳴ったが、それ以前にこういう時に限って、電話が故障し、親機を調べたり、子機を調べたり、NTTに来てもらう予約をしたり、結局、電話工事屋の守んツアンにきてもらったが、その時は、直っていた。そこに照るちゃんも来て、さらに堺谷さん夫妻が、奥さんの友達を連れて、突然にやって来たり、その人達がいる間に、「河北新報」のネットニュースで、記事を読んだと、長谷川君から電話をもらった。堺谷さん夫妻は、「遠藤周作『深い河』の旅」の参加者で、それ以来お付合いしている。一時期、大船渡の近くに海の見える家を持っていたのだが、今は、那須の温泉別荘にいるという。会社を譲って今はのんきに旅行をしているのだ。ネパールヒマーラヤにも挑戦して、ナムチェバザールにも行ったそうだ。私は、ネパールヒマーラヤには、1970年代に良く行ったが、1980年代に入って、登山口まで簡単に行けるインドヒマーラヤに毎年行くようになり、それに次いで、日本の百名山にも行くようになった。しかし、まだ60数峰しか登っていない。