とよま漕艇場開所式ということになると、その式典に、テープカットをすることにしようかと思い、河内文房具に問い合わせたところ、レンタルで、3人がテープカットすると、2万円強掛かるそうだ。しかも、どこかのレンタルの代理であるから、一週間は前に申し込むことになる。できるだけ安く押さえようと思い、役所関係で持っていないか聞いたが、なかった。ネットで見ると結構ある。ポールとはさみのレンタルが高い。それをなんとかできれば、1万円くらいに抑えられそうだ。今日、仙台に行くから、その一部でも買えないかと思い調べたが、皆、駅から遠い。インターネットの買い物が一番かもしれない。こんなド田舎でも、買い物はインターネットを使えば、都会にいるのと変わらない。インターネットできるようになって、実に便利になった。今回、とよま漕艇場を開所できるようになったのも、電子メールで、東京方面とやり取りし、中央大学に廃艇があることを直ぐに紹介されたからだ。この事の運びの速さに、田舎の現実生活が追いついていない。艇は、運んで来られたが、本来望んでいる国交省の土地に艇庫用地は相変わらず、入手できていない。意識の変革ができていないから、速さについて行けないままでいるのだ。
最近の政治もそうだ。方向性をしっかりと出さずに、煽って、アンケートなどという当てにならないもので、衆愚政治をもたらしているのが、マスコミだ。まずは安定政権を樹立させなければ、民生も安定しないのだ。小泉竹中の下で異常に増えた青テントの乞食生活者は、これではなかなか減らない。昔、インドは貧乏という代名詞であったが、日本がそれを追い抜いてしまった。
最近の政治もそうだ。方向性をしっかりと出さずに、煽って、アンケートなどという当てにならないもので、衆愚政治をもたらしているのが、マスコミだ。まずは安定政権を樹立させなければ、民生も安定しないのだ。小泉竹中の下で異常に増えた青テントの乞食生活者は、これではなかなか減らない。昔、インドは貧乏という代名詞であったが、日本がそれを追い抜いてしまった。