今日、リライアンスに米を買いに行くついでに、インディアン・コーヒー・ハウスで鶏カリーと鶏ビリヤーニを食べた。その近くで、尿管を開く薬タムスロシン塩酸塩を買った。大学の病院ではその薬は常備でないから、自分で買うように言われたからだ。20粒で、百十数ルピー250円足らずであった。日本で買ったときは、この10倍ほどだ。仮に、健康保険で買っても、これの数倍するであろう。日本の医療費の高さは、厚労省の利権のためにのみあるのだ。
今日、リライアンスに米を買いに行くついでに、インディアン・コーヒー・ハウスで鶏カリーと鶏ビリヤーニを食べた。その近くで、尿管を開く薬タムスロシン塩酸塩を買った。大学の病院ではその薬は常備でないから、自分で買うように言われたからだ。20粒で、百十数ルピー250円足らずであった。日本で買ったときは、この10倍ほどだ。仮に、健康保険で買っても、これの数倍するであろう。日本の医療費の高さは、厚労省の利権のためにのみあるのだ。