9日の夕方、ガネーシュ祭りの寄付を募りに来たので、50ルピー払って、受取りを貰った。50ルピー(約100円)では申し訳ないような、印刷の立派な受取りである。その時、17日に祭りが始まるから、来るように言われていたので、夕方、行ったが、新聞には、ガネーシュ・チャトゥルティーは夕方の6時15分から始まると出ていたのに、バラモンの神主が御開帳に来るのが7時半だという。まだ一時間以上あるので、帰宅した。明日また来るように言われた。多分、神主が少なく、あちこちの神社で御開帳のお祈りを上げているのであろう。そんな訳で、写真のガネーシュはまだ顔が布で覆われている。