ったく…‼︎どうなってんだ!
としか言いようが無い我がドベゴンズの
状況である。
先日の対広島戦では、先発の柳が
9回までノーヒットノーランだった
のに、その裏0で終わってノーノー
成立せず!…なんとかしろよー!っと
嘆いた後、続いて10回に登板した
防御率0のマルティネツが一発食って
ついに0率が消えて、最悪の負け地獄かと
思いきや、その裏、石川昴弥、宇佐美の
Wパンチでサヨナラ勝ちと、滅多に
味わえないドラマチックサヨナラ勝ちを
納めたので、これで今シーズンは溜飲を
下げる事ができると、思ったものである。
それが、つい先日の対ヤクルト戦の
神宮球場で、試合開始早々2ランホームラン
をかました石川昴弥が、頭部へのデッドボール
でタンカ送りになるわ、正捕手の木下拓哉が
今度は、ヤクルトバッターの振った後の
バットでこれまた頭部を一撃されて退場
と、踏んだり蹴ったりを味わってしまったのだ。
この日が立浪監督の誕生日だったので、
とんだ贈り物となってしまったのである。
いやはや、これで今シーズンをファンは
どう乗り切れというのだ。
石川昴弥は、今は甚だ頼りないドベゴンズの
若き4番であるが、ドラゴンズの夢でもあるので、
登録末梢の石川無きドベゴンズをどう応援すれば
いいのか、……甚だ……ウ〜〜〜ンなのだ…。
今日の一句
飼い犬が 途方に暮れる 秋出水
issei
としか言いようが無い我がドベゴンズの
状況である。
先日の対広島戦では、先発の柳が
9回までノーヒットノーランだった
のに、その裏0で終わってノーノー
成立せず!…なんとかしろよー!っと
嘆いた後、続いて10回に登板した
防御率0のマルティネツが一発食って
ついに0率が消えて、最悪の負け地獄かと
思いきや、その裏、石川昴弥、宇佐美の
Wパンチでサヨナラ勝ちと、滅多に
味わえないドラマチックサヨナラ勝ちを
納めたので、これで今シーズンは溜飲を
下げる事ができると、思ったものである。
それが、つい先日の対ヤクルト戦の
神宮球場で、試合開始早々2ランホームラン
をかました石川昴弥が、頭部へのデッドボール
でタンカ送りになるわ、正捕手の木下拓哉が
今度は、ヤクルトバッターの振った後の
バットでこれまた頭部を一撃されて退場
と、踏んだり蹴ったりを味わってしまったのだ。
この日が立浪監督の誕生日だったので、
とんだ贈り物となってしまったのである。
いやはや、これで今シーズンをファンは
どう乗り切れというのだ。
石川昴弥は、今は甚だ頼りないドベゴンズの
若き4番であるが、ドラゴンズの夢でもあるので、
登録末梢の石川無きドベゴンズをどう応援すれば
いいのか、……甚だ……ウ〜〜〜ンなのだ…。
今日の一句
飼い犬が 途方に暮れる 秋出水
issei