つぶや句

夢追いおっさんの近況および思うことを気まぐれに。

W杯へのエール!

2014-06-22 08:23:45 | スポーツ

W杯、日本は惜しくもギリシャと引き分けたが、

今大会は、監督、選手の批判は一切しないで、

応援のサポーターに徹すると決めたので、コロンビア戦

選手と心一つにして応援したいと思ってます。

 

一試合でも多く見たいので、

 

がんばれニッポン!

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終了後、どっと疲れが…

2014-06-18 07:27:20 | 作品展示

2週間の茶房「じゅん」での展示が終わった。

前回の豊川「奈邪」での展示は、非常に

充実感のある展示で、終わった後に何とも

いえない充足感があった。

 

しかし、今回の「じゅん」は正直、ドッと疲れが

来てしまった。

 

充実してなかったのかと、いえばその逆だ。

 

 

 

いい刺激が全日強すぎて、その反動か、

グッタリとしてしまったのだ。

 

おまけに、W杯での日本の敗戦、ン年ぶりかの

ブチ切れ、夏風邪を引くなど、身辺環境もあっての

ことだと思う。

 

ま、とりあえず一旦頭をからっぽにして一服したのち、

じっくり総括しようかと思っています。

 

きょうは、なーんにもしないぞっと…。

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ン十年ぶりにブチ切れた!

2014-06-16 11:52:02 | ちょっとした出来事

あんまり、感情の起伏は激しくはない。


この日、W杯での初戦で、コートジボアールに

日本が敗れた。

この意気消沈が残っていたのかどうか…。


茶房「じゅん」から家へ帰って、晩飯の支度を

していると、のぞいた身内が、手順の悪さ、用具の

不正な使用、包丁の使い方の一挙手一投足に

あれこれ文句を言い始めた。

これに呼応するかのように、身内のもう一匹も

それに加わりハーモニーの追い打ちをかける…。

始め、素直に聞いていて、「お、わかった」「うん…」

と答えていたが、あんまりしつっこいので、そのうち「…」

同時にコメカミあたりがうずき始めた。

 

そして、稲妻がビカリビカリと鈍く光りだし、

危険水域付近で、激しく一閃した。

 

「じゃかーしいー!!!」と言い放つと、包丁を

放り出し、プイッととんずらした。

 

そして、寝室へ…。

 

かねてから、一度でいいからあの星一徹の

必殺ちゃぶ台返しをやってみたいという気持ちは

あったのだが、ちゃぶ台は無いし、そこまで

追い詰められたこともなかったので、当然

やったことはなかった。

 

しかし、大声を上げてン十年ぶりにブチ切れた。

 

寝室でふて寝し、落ち着け…本当に血管を切るな…

冷静になれ…頭を冷やせ…など、呪文のように

自分に言いきかせながら心身の平常回復を待った。

 

10分もすると、落ち着いてきたので、思考回路の

スイッチをOFFにして、そのままふて寝していた。

 

しばらくして、さすがに心配したのか、身内が

そっと寝室に入ってきて、「ごめんね…」と

言ってきたので、今後の見せしめにだんまりを

通してもよかったのだが、眼をつぶったまま

「…ま、心配スンナ…きょうはこのまま寝る…」と言って

ふて寝のままに今日は終わった。

 

翌日、何事もなかったようにコーヒーを沸かし、

味噌汁を作って、きょう一日のスタートに

備えたのだった。

ま、心身の窮地に陥った時は、とりあえず

“一時放棄”これです…。W

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

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なんてこった

2014-06-14 21:22:43 | 作品展示

展示2週間の内の一週間が終わった瞬間に

風邪を引いてしまった。

 

撃沈!

 

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「じゅん」展示④地元TVメディアスエリア

2014-06-13 19:07:24 | 作品展示

「10日(火)地元のTVが来るから顏出してね」と

ママに言われてたので、AM9時の開店に間に合わすべく

支度したつもりだが、30分程遅刻してしまった。

 

すでに、極小折り鶴の匠、江間充祐(えまみつひろ)氏は

来ていて、すでに折り始めていた。

 

「どうもあまり調子よくないんですよ」と言いながら

苦戦の様子だ。

 

久々に2ミリを折ったらしく、いかな匠でも、すぐに

うまくいくとは限らないようだ。それほどに極小というのは

難しいに違いない。

 

11時頃になって、知多メディアスネットワークTVが

やってきた。

 

若い男女2名のクルーで、男性がカメラを抱えている。

 

早速女性記者?さんがこちらにやってきて、取材を

始めた。

 

数少ない取材経験ながら、いつも思うことだが、

新聞やTV、ラジオなどのマスコミ系の記者さんたちや、

レポーターさんたちは、実に真摯で丁寧な取材を

するのに感心していた。


今回の女性記者西垣友香さんも丁寧で

真摯な質問や聞き取りの取材だった。


カメラは、展示していた我が拙作「はいまん彩」を

じっくり何点か撮って行き、極小折り鶴の匠

江間充祐さんとわたしの会話などを織り交ぜながら

撮っていった。

後日ムービーを観たが、このときのカメラマンさん(うっかり

名刺をいただいてなかった)は、なかなかのウデとみた。

 

なにせ、我が拙作を実物以上にムービーに表現

していてくれたのだ。(ありがとうございます)

 

最後に極小折り鶴の作品、調子の出てきた

江間さんの折り鶴実演を撮っていた。

 

その間、ちょっといたずら心が出て来て、TVクルーを

らくまん(落書き筆まんが)しょうと、描き始めた。

 

西垣友香さんを描こうとして、ふと止まってしまった。

 

というのも、らくまんのコツとして、描こうとする人の

ちょっとした弱点、欠点、嫌味なとこなど

をアクセントにすると、いい味がでるのだが、

彼女にそれが見当たらないのだ。

 性格も明るく,容姿にいたっては

ご覧の通りだ。

 

ちょっと困ってしまったが、まてよ…今しきりに

歌われている、「ありのまま」でいいのか…。

 

と、ありのままにらくまんにすることにしました。

(これは後日完成品をUPするつもりです)

 

メディアスのお二人様、少々意に沿わない

ものになるかもしれませんが、その時はひらに

ご容赦ください。W

 

もし、興味のある方は「メディアスエリア」と検索して、

エリアニュースを観ると、パソコンで観ることができます。

 


 

 

 

 

 

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