先日、豊川のギャラリー喫茶「奈邪」に
作品を搬入に行ったところ、マスターが
こんな陶器製の（１０センチ×８センチ）
ミニフレームを４０個用意してくれていた。
LINEスタンプの数４０個に、合わせてくれ
たのだ。
こちらは、ただただありがたいお話なので、
うちへ２個持ち帰って、縦横１つずつスタンプ画
を縮小して、４０個サイズ合わせをした。
それが、これである。
フレームの色といい、柄といい、ピッタリ、シックリくる
のだ。
マスターのセンスに脱帽してしまった。
展示の初日、５月１日に持って行くので、
すぐに、４０個用意されると思います。
お立ち寄りの際は、作品共々見ていただければ
ありがたいです。
ゆめねこスタンプ画
似顔絵は、いたって苦手で、誰かを見て描いても
その人とはわからないのがほとんど。
この絵も、多分ある映画のワンシーンを
観て、イメージをとらえて描いたのだが、
どのシーンなのか、何という女優なのか
忘れてしまっているし、当人を見ても
わからないと思う。
これも、また…。
愛知豊川のギャラリー喫茶「奈邪」へ、５月の
展示へ向け、作品を搬入した。
全１２作品だが、４作が、例年通りの
はいまん彩で、残り８作が、LINE
スタンプ用に描いた、らくまん（らくがきマンガ）
である。
らくまんは、ハガキサイズよりやや大きめで、
額に２枚入れて、展示する予定だ。
果てさて…どんな感じになるのか、初めての
試みなので、展示してみないと何とも…。
ちなみに、はんまん彩は
らくまんは
こんな感じです。
下が、「ゆめねこ」スタンプ
ハンドルネーム「ビナカ」さんから、採りたての
タケノコが送られてきた。
新聞に包まれて、5本も入っていた。
丁度、男の料理教室で、タケノコ料理を
習ったとこで、作りたいと思っていたとこだったのだ。
皮の剥き方も習っていたので、その通りにやると、
けっこうスムーズにいった。
何重にも皮にくるまれているタケノコは、
まるでおくるみに包まれている赤子のようで、
剥いた瞬間、「こんにちわ」と声を掛けたく
なるような感じだった。
すぐに、同封されていたヌカを入れて、
1時間ほどで茹で上げ、そのまま冷まし、
きれいに洗って水に入れ、冷蔵庫に
入れた。
はてさて…これからタケノコ料理レシピが
幾つできるのか…自分でも楽しみなのだ。♪
