先日会社からの帰り、市役所に寄って美術展出品の申請書を出してきた。
ところが、画友のM氏から電話が来てそのことを話すと、「ああいう作品展は
サイズが大きいでしょう」と言うのだ。「大きいのにやられちゃうんで、僕は出さない
んだ」と言うではないか。そういえばサイズは10号~100号とあった。
恥ずかしながら10号がどのくらいのサイズか知らなかったので、まあいつも
描いてるサイズでいいやという安易な感じで、描いたのである。
彼に聞くと、10号で535mm×460mmというではないか。ゲ~わたしが描いたのは
F6(410mm×318mm)で完全に規格より小さいではないか。
これでは出品そのものが出来なくなってしまうということになる。市役所の係りの人には
ちゃんとサイズは言ってOKをもらい、出品料の千円と共に申請書を受け取ってもらった
のだ。どうなってんだこりゃ。
まあとにかく一度確かめなくてはならないことになってしまった。
どのみちサイズが合わなけりゃ無理して出品することもないと思っていたので、
それはいいのだが、いずれにしても暗雲が漂ってきたのは間違いないようだ。
やれやれ…である。
ところが、画友のM氏から電話が来てそのことを話すと、「ああいう作品展は
サイズが大きいでしょう」と言うのだ。「大きいのにやられちゃうんで、僕は出さない
んだ」と言うではないか。そういえばサイズは10号~100号とあった。
恥ずかしながら10号がどのくらいのサイズか知らなかったので、まあいつも
描いてるサイズでいいやという安易な感じで、描いたのである。
彼に聞くと、10号で535mm×460mmというではないか。ゲ~わたしが描いたのは
F6(410mm×318mm)で完全に規格より小さいではないか。
これでは出品そのものが出来なくなってしまうということになる。市役所の係りの人には
ちゃんとサイズは言ってOKをもらい、出品料の千円と共に申請書を受け取ってもらった
のだ。どうなってんだこりゃ。
まあとにかく一度確かめなくてはならないことになってしまった。
どのみちサイズが合わなけりゃ無理して出品することもないと思っていたので、
それはいいのだが、いずれにしても暗雲が漂ってきたのは間違いないようだ。
やれやれ…である。