つぶや句

夢追いおっさんの近況および思うことを気まぐれに。

花の名アプリ

2021-04-29 03:16:12 | ちょっとした出来事
花💐の名前がわかるアプリがある。

アプリを起動して、花の🌼写真を撮ると、
すぐにその花🌸の名前が白ヌキ文字で
表示されるというものだ。

すでに撮ってある写真でもできるので、
この前撮った花💐の写真をやってみた。





このように表示され、この保存写真には出ていないが、
アプリで見た時には、何%とその名前の確率が、表示
されている。

そこで、ちょっとひらめいて、我が「はいまん彩」拙画
にも、花💐を描いた作品があるので、アプリで観て
みようと思い立ったのだ。

すると、


このように出たではないか。

ところがどっこい、1番目が「牡丹」で2番目3番目は
薔薇🌹を描いたつもりだったのだ。

どうやら我が拙画は、牡丹や薔薇🌹と認識されなかった
のである(泣)

ちなみに、想像で描いた花🌼は

このように花🌼の種分けをアプリに賜ったのだった。

ありがとう!
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はいまん彩への道

2021-04-28 07:39:19 | はいまん彩
我がライフワーク「はいまん彩」とは、俳句、漫画、彩墨画の
融合を目指した作品のことです。


このような感じで、基本は俳画の範ちゅうに入るかと思うのですが、
好きだった俳句、漫画、彩墨画をぶつけ合って、3物衝撃作品が生まれれば…と
願って描いているのですが、中々…。

初期の頃は、この様に俳句五七五全てを、絵の中に
入れていたのですが、段々
「人に夢 儚いと読む 返り花」この様に、一部だけ入れる様になり、 
最近では絵には全く入らない様になりました。

ただし、作品展示の時には、額の下あたりに筆文字の俳句を
表示する様にしています。

それでも、イメージによって文字が必要とあれば、今でも
文字を挿入するし、
「これよりの 天地創造 蜘蛛の糸」
この様に、イマジネーション文字になる場合もあるのです。

いずれにしろ、常に模索しながら描いているのです。

時折り、拙作はいまん彩を表示させていただきますが、

お目障りの節は、ひらにご容赦お願い致します。
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人生を愉しもうではないか

2021-04-26 06:12:41 | つらつら思うこと
人生はがんばって100年、宇宙単位では
まばたき程度の一瞬だ。

この世に生を受けた以上、これはもう
楽しむしかないではないか。

自分では、やれ初チョウ🦋を見た、スッキリした
青空を眺めた、あの子に微笑んでもらった。

などなど…小さな幸せを拾い集めて、生きているので、
それなりに楽しんでいるつもりだ。

しかしながら、楽しむというのは、本人の感じ方
次第なので、チョウが嫌いな人もいれば、青空より
雨が好きな人もいる。

そてに、年中ニコニコ笑ってばかりいられないのが、
現実である。

しかし、その厳しい現実を楽しむのが、ほんとうに
楽しむということではないだろうか。

では、どうすれば…と考えた時、過去を振り返って
みると、苦しい時とか悲しい時とか、逃げたく
なるのだが、逃げても逃げ切れるわけでもなく、
かえって、増大化して立ち塞がって来たりするので、
苦しさを倍化させてしまう。

これでは、人生を楽しむどころではないではないか。

結局、逃げずにクッソ〜と全身で受け止めると、
苦しみも、悲しみも半端なく味わってしまうが、
後が妙にスッキリした感じになる。

案外、苦しみ悲しみも、逃げずに全身でぶつかると、
妙な快感が潜んでいる様に思うのだ。

化学的な事はわからないが、自分を守るアドレナリンや
ベーターエンドルフィンなどの物質が分泌されるのでは…
などと勝手に想像している。

楽しむという字は、“愉しむ”とも書く。

楽しむとは、与えられた状況に物質的に
楽しく過ごす事、愉しむは、自分自身の
気持ち、想いから生じたたのしい状態なので、
自分自身の感じ方次第で、変わるのだ。

なので、人生を愉しむ秘訣は、逃げずに正面突破‼️

なのでは…。

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リベンジカシャリ!

2021-04-25 06:04:21 | ちょっとした出来事
前回の携帯(iPhone)真っ黒クロスケ事件が
悔しくて、携帯モードを明るくして、あの
公園の池へと、リベンジ散歩に出かけた。

池には、やはりシラサギやアオサギの姿は無く、
葦がかなり生い茂ってきていた。

携帯を取り出し、スイッチを入れると、かなり明るい
設定にしていたにもかかわらず、やはり、日中の
日差しの下では暗く見える。しかしパスコードが
入れれるぐらいの明るさはあったので、起動して
カメラ📷設定にした。

何せ、前回のリベンジなので、一通り池の周りを
カシャリ、カシャリ。





ついでに、帰り道もカシャリ、カシャリ。

「ワンちゃんを一枚撮らせていただいていいですか?」
「ありがとうございます、どうぞどうぞ」カシャリ!

ちょっと溜飲が降りたのだった…。ww
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お似合いのカメラII

2021-04-21 05:23:57 | ちょっとした出来事
600ズームカメラは置いといて、とりあえず、
軽く携帯で撮ろうと、携帯を携えていざ出陣!

取りあえずはと、緑地公園は避け、ごくごく
近場の公園の池を一巡り。

ここは小さな池だが、油断は禁物、あの奇跡の
カワセミ、白鷺、アオサギ、ジョウビタキの
カルテットが同時出現した場所なのだ。

しかし、今日は時季が悪いのか、池の葦が茂り
始めていて、ちょっと見通しも悪く、鳥の姿は
何もない。

いつも、池の周りをたむろしているスズメ、
ハトさえいないのだ。

しょうがないなあ、とすごすごと帰ろうとしたが、
折角なので、足元のタンポポなど…と
携帯のスイッチを入れようとしたが、何と携帯が
夜中に見ていた暗闇モードのままだったではないか。

画面が真っ黒クロスケ‼️

どう指先でタップしても、パスコードが
入れられず、自分のバカさ加減に呆れ果てて
まさしく、すごすご、トボトボとご帰還と
あいなってしまったのデシタ。

というわけで、一切写真無し!

情けな〜。
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